同級生 | スローライフ?とパタパタママの育児日記

同級生


こんにちは。Noriです。



先日、朝市で、まくわうりを売った。



「なつかしい」と言って、みんな買ってくれた。



「アタリとハズレがあります」と言うと、



「わかる」と言って、みんな買っていった。



70歳くらいのおばあさんたちは、



形や、色にとてもこだわる反面、



形や、色にこだわらない面もある。



うちのまがったキュウリをみて、



「これ全部もらう」と言って、買い占めていった方がいる。



「形わるいですけど」と言うと、



「うまそうだ」と言ってくれた。



からし漬けに最高だと言ってくれた。



おれも好きだ。



朝どりかどうか、うまいかどうか、ぱっと見てわかるらしい。



トマトも、スイカも、まくわうりも、きゅうりも、なすも、



極端に言えば、一粒、一個、一本ずつ違う、



もっと極端に言えば、かじる部位によって違う。



私がヘタクソだから、全部ばらばらな野菜たちになった。



カボチャやサツマイモは、収穫後、保存期間が長いほど甘さや栄養を増すそうだ。



この品種だから、とか、この地域の特産だから、とか、



あの人が作ってるから、とか、



あんまり、あてにならない気がする。



そんなこと言ったら、どうやって「おいしい」を判断すればいいの?



実は、みんな、自然に毎日、いつも、「おいしい」をかぎわけている。



野菜は、だれでも「おいしい」が分かる。



新鮮さは、だれでも分かる。



「おいしい」香りはだれでも分かる。



でも、私は感性がにぶいかもしれない。





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かりぐらしのノリエッティ-hazure

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うまそうなスイカとまずそうなスイカを切って食べてみる。



一応、おしりをたたいて音を聴いたり、表面のツヤの具合も見てはいるけれど。



うまそうなスイカはイマイチで、



まずそうなスイカがしゃれにならんくらいうまい。



ちなみにうまかったのは、上の方の外見キズだらけのスイカ。



うーん。悩ましい。でもだんだん分かってきた。



庄内一号(小真木系だだちゃまめ)を食べた。



「うまい」とみんな言ってくれる。



でも、私としてはなんとなくイマイチ。




かりぐらしのノリエッティ-dadatyamame


初めて食べたとき、あのときの感動が生じない。



無農薬、無化学肥料で、初めて自分で育てて実って食べたのに、



あのときの感動が生じない。



きっと、本物のだだちゃまめは、まだまだ遠く先にあるものなのだ。



酒蔵で一緒に働いた先輩方に、何人もだだちゃまめのプロがいた。



いまごろ、毎日、朝二時とか、収穫してんのかな。



みんなにうまいものを食べてもらうためには、



この豆は、妥協をゆるさない。



収穫した瞬間から、味が落ちていくらしい。



収穫して、すぐにベストの保管状況へもっていって出荷する。



地元のみんなで守っていく特別な作物って、すげぇと思う。




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話しは変わるが、



生まれてきて、おめでとう。




かりぐらしのノリエッティ-doukyuusei




ちゃんちゃん。