柄じゃないこと。
「仕事」とは、道端の穴を埋めるようなことだ。
というようなことを、養老孟司氏がおっしゃっています。
なるほどと思いました。
今の時代はわざわざ穴を掘っている奴もたくさんいる、とも。
なるほど。
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「現場」に立ち続けようと、ことあるごとに肝に銘じています。
批評や批判はだれでも出来る。
だったら、たたかれても、たたかっている人でいようと。
若輩者の、きれいごとかも知れません。
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昨晩ばんごはんを食べたあと、Noriとふたり、食卓のそばに倒れていました(寝ていました)。
はたと気づきました。
最近「柄じゃない」ことをいろいろとしているような気がします。
相当疲れていたのかもしれません。
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正確に言えば、「以前はしたかったこと」を、いま、必要に迫られてしているということです。
それは、まさに、「目の前に現れた穴を埋める」ということなのだと思います。
いままでは、不必要な穴を、自分でせっせと掘っていたような気もします。
今回は、何だか様子が違うようです。
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介護の仕事をしていたときと、似ている感覚もあります。
それでも、はじめて「仕事」がなんであるか、何だかつかみかけているような感じです。
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いままでの私をそばで見続けてきたNoriは、ハラハラしております。
私も完全にふんぎりがついているわけではないのです。
でも、人には必ず、決断すべきときがあるのでしょう。
少し困難な問題にぶつかったとき、実力以上のパフォーマンスが出来る。
そしてそれが、自分の利を超えて、いつか公に還元されるべきものがあるという予感があればなおさら。
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格好良いこと書いてますが、まだまだ覚悟が足りないのでしょう。
Noriにも、いろいろと応援してもらわないといけないだろうなあ。
家族と、これから育てる野菜たちにと、たべることはおろそかにしないように…
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今夜は赤カブのステーキにしようかな。
腹ごしらえして、ゆっくり考えます。