岡野さんが出演されたテレビ番組を見ました。
岡野さんと森山さん以外に人がたくさんいましたが、話すのはほぼお二人だけでした。ゲストをきちんと立ててくれる、良い番組です。
ポルノグラフィティさんはすごいんですよ、と多くの映像を出してくれました。「EXIT」が流れたのは嬉しいなぁ。
よりにもよって、声がカスカスだったと岡野さんもおっしゃっていた音源の「サウダージ」と、今の「サウダージ」を比べなくても。だからこそわかりやすいんでしょうし、他の候補が「アゲハ蝶」しかないですけど。当時の歌声も素敵です。
ONE OK ROCKさんは新藤さんと仲がいいですが、岡野さんとも仲がいいんですね。後輩ですしね。
スガさんはやっぱり微妙に新藤さんに似ていますね。岡野さんはどう思っているのか聞いてみたいです。全然似てないとおっしゃるかな。
これもツアー中の収録だったとは。大変だなぁ。ラジオ出演もされてましたし。
岡野さんがリラックスされているようで良かったです。サングラスはしてましたけど。もうちょっとご本人のお話も聞きたかったですが、十分楽しみました。

「JOYSOUND」のインタビューを見ました。
新藤さんは、岡野さんとほぼ確実に目が合わない状態でも結構視線はさまようんですね。どこを見たらいいのか困るのかな。
「解放区」は今後のライブでも聴けそうで嬉しいです。新藤さんはギターが大変な曲よりもギターが退屈な曲の方がやりたくないのだろうな、と思います。「愛が呼ぶほうへ」をライブで披露してくれるのはファンへの感謝ゆえなんですかね。「愛が呼ぶほうへ」はどうしてあんなに長くギターパートがないんだろう。
岡野さんにとって「解放区」はまだ成長の余地のある曲のようで、岡野さんが納得する頃にはどんな形になっているのか、今から楽しみです。

「DayDay.」「ノンストップ!」のインタビューを見ました。
「JOYSOUND」と同じ場所で、衣装は「ポルノ_ENCORE」の時と同じでした。
大変さがしのばれる状況です。効率がいいとも言えますが。
下積み時代はタイミングを計っていたんでしょうけど、事務所が「曲や歌詞を作ってきて」とか言わないのが不思議ではあります。本間さんみたいな方にお願いするか、ご本人たちが作るかも決まってなかったからとかかな。おおらかな時代だったということでしょうか。
こういう動画では珍しくお二人が会話してるなぁと思ったのですが、見返してみたら新藤さんが反応しただけで会話とは言えなかったです。反応するだけで珍しく感じるというのは、どういうことなんだろう。
今の岡野さんは焼き鳥がそこまでお好きではないんですかね。甘いものの方が嬉しいのかな。因島なら、ばっちりのものをご用意してくれると思います。
岡野さんのサングラスは雰囲気を変えるためですかね? 場所や衣装が被っているので、せめてもの変化をと考えてくれたのかなと思いました。隈ができてるようには見えなかったですし。
お二人がシンクロするのはファンクラブの会報で思い知りましたので、驚きはしません。感性が似ているのでしょうね。会報のシンクロについては、お二人は知っているんですかね。別々で聞かれているでしょうし、今もって知らないのであればちょっと面白いな、と思います。

 

怒涛のインタビューでした。まだ終わってないですが。
ライブや新曲絡みだと小出しにするわけにもいかないので一気に押し寄せますね。
多少なりでも、のんびりできる時間がお二人にあるといいです。