マイラン ユニオン(Mylan Union)
  • 05Aug
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      マイランから団体交渉の申入れ

      マイランは、ユニオンに加入した組合員に対して不当労働行為の解雇を強行し、介護休業を取得している組合員に対して、東京本社から福井県勝山工場への配転を命令し続けています。マイランが強行したこの解雇は無効であることが明らかなため、6月10日に東京地方裁判所へ地位確認(解雇は無効のため現在もマイランの従業員であるという確認)の提訴しており、組合員の現職への復帰と賃金請求(バックペイ)の手続きをしています。マイランは、これら一連の違法な不当労働行為を主導してきた一人である隈部めぐみ元人事本部長が、ユニオンの客観的な根拠に基づく追及に言い逃れが出来なくなったためか、逃げるように退職してライバル会社のグラクソ・スミスクライン(GSK)に転職たため、6月に新たな人事本部長を採用しました。これを機にマイランは、今までユニオンに対して行ってきた不当労働行為や組合員への人権侵害といった信じがたい数々の行いについて、ユニオンと話し合い、正常な労使関係を構築する必要を認識したようです。そこで、新たにマイランの代理人弁護士として、第一芙蓉法律事務所と契約を締結し、ユニオンに対して団体交渉を申し入れてきました。ユニオンは、全ての労働者の権利を守るためにマイランと正常な労使関係を構築し、まずは組合員に対してマイランが強行した不当解雇、不当配転の撤回を要求します。そしてユニオンは、2020年に予定されているファイザーとマイランの統合時において、二度と今回のような不法な退職強要が起きないように、そして一方的に各種規定の不利益な変更をさせないために、マイランと団体交渉を通じて正常な労使関係の構築を求め活動を続けていきます。ファイザーとの統合で不安を覚えたマイランEPD、マイラン製薬の従業員の皆さん、まずはユニオンに相談してみましょう。ご相談の秘密は厳守します。相談した後にユニオンに加入しなくても構いません。また加入したとしてもマイランにユニオンへ加入したことを伝える必要もありません。(文責:東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木剛)

  • 31Jul
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      【正式発表】ファイザーと統合

      マイランは、ファイザーの長期収載品部門と統合し、新会社を設立すると発表しました。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47941720Q9A730C1000000/https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-29/PVEPA1SYF01S01ほとんどの組合員が所属するマイランEPDは、アボット医薬品事業部が新薬部門をアッヴィに分社独立し、長期収載品部門はアボットに残った後に、長期収載品部門がマイランに買収された結果、アボットから分社独立して発足した会社です。マイランユニオンは、アボットからマイランに買収された長期収載品部門(EPD)であるマイランEPDの従業員が、「One Mylan(ワンマイラン)」という名目によって、組織的なパワハラや嫌がらせ、人権侵害といった行為に対して、労働者の権利を守る目的で結成されました。我々マイランユニオンは、マイランと正常な労使関係を構築し、日本の法律で認められている従業員の権利を守るために、そしてマイランがこれまで日本の法律に反して行ってきた不当解雇や不当配転を撤回させ、二度とこのような組織ぐるみの人権侵害や不当労働行為を起こさせないために、日本の労働組合法に従い活動をしています。今回のマイランとファイザーの統合により不安を覚えているマイラン従業員の皆さん、東京管理職ユニオン03-5371-5170 にお電話下さい。東京管理職ユニオンのスタッフが対応し、必要に応じてマイランユニオン担当者から連絡致します。また匿名でのご相談も特別にお受けいたします。匿名の場合は、相談フォームもを用意しましたので、ご利用ください。☆お問合せへの返信メールが届かないケースが発生しています。スマホ等の「PCメール受信拒否設定」を解除し、mylanunion@gmail.com からのメールが受信出来るような設定をお願い致します。【お問合せ先】PC・スマホ共用 :https://ws.formzu.net/fgen/S7522353/スマホ専用 :https://ws.formzu.net/sfgen/S7522353/お問合せ・ご相談には順次対応しています。相談内容の秘密は厳守しますので、ご安心ください。(文責:東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木 剛)

  • 29Jul
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      第1回証人尋問 7月29日

      2019年7月29日(月)東京都労働委員会で第1回目の証人尋問が行われました。多くの皆様に支援に起こし頂き、ありがとうございました。第1回目の証人尋問は、マイラン支部の組合員に対する証人尋問でした。第2回目の証人尋問では、東京管理職ユニオンから委員長の鈴木と、マイランの証人としては、今はすでにマイランを退社しライバル会社のグラクソ・スミスクライン(GSK)の取締役となった、隈部めぐみ元人事本部長が出頭するとのことです。マイランは、春闘要求や東京都労働委員会への救済申立など、組合活動を活発化させた組合員を排除する目的で、介護や疾病を抱えている組合員に対して、福井県勝山工場への配転を命令しました。そして挙句の果てには不当解雇を強行しました。マイランの組合員を排除するという目的そのものこそが、不当労働行為に他なりません。証人尋問では、不当解雇の後にマイランの会社側代理人に就任したオメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所の二瓶ひろ子弁護士が、自分は一切立ち会ったことのない団体交渉についてや、マイランの代理人であった森・濱田松本法律事務所が作成した、全く真実とは異なる書面をもとにした尋問を展開するしかありませんでした。マイランユニオン支部の組合員は、事実をもとに全ての尋問に誠実に答え、第1回証人尋問が終了しました。第2回証人尋問は、9月12日(木)10:30から開催されます。マイランがライバル会社のグラクソ・スミスクラインに転職した隈部めぐみ元人事本部長に証人尋問を依頼し、会社としてマイランの運命を託すのであれば、ユニオンはとことん追求し事実を明らかにして不当労働行為を勝ち取るのみです。正義と真実は必ず勝ちます。そしてユニオンは、マイラン全従業員の労働者としての権利を守るために、これからも闘い続けます。(文責 東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木 剛)

  • 13Jul
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      【予告】証人尋問 東京都労働委員会

      ユニオンは、東京都労働委員会に不当労働行為の救済申立をしています。証人尋問が下記のとおり実施されます。第1回目日時: 2019年7月29日(月) 10:30 から場所: 東京都庁38階 東京都労働委員会第2回目日時: 2019年9月12日(木) 10:30 から場所: 東京都庁38階 東京都労働委員会マイランは、日本では違法行為となる退職強要を長期にわたり行い、団体交渉では事実と異なる回答と撤回を繰り返してくるなど、団体交渉で話し合いによる解決を拒み、事件を長期化させてきました。マイランは、ユニオンに対して誠意をもった団体交渉をしておらず、ユニオンからの質問に回答しない、団体交渉で合意した内容を一方的に破るなど、不適切かつ不誠実な対応ばかりを取ってきました。そしてユニオンを嫌悪し職場から排除するべぐ、組合員を不当配転し、不当解雇したのです。ユニオンは、証人尋問で事実を明らかにし、法的拘束力のある東京都労働委員会から、不当労働行為を勝ち取ります。そして東京都地方裁判所という司法の場においても真実を明らかにして、解雇無効を勝ち取るまで闘い続けます。(文責:東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木 剛)

  • 04Jul
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      【予告】7月18日(木)東京地方裁判所 第1回期日

      ユニオンは、マイランが組合員に強行した不当解雇に対して、東京地方裁判所に地位確認の提訴をしました。第1回期日が下記のとおり確定しました。日時: 2019年7月18日(木) 午後4時から場所: 東京地方裁判所 5階 第527号法廷マイランは、日本では違法行為となる退職強要や、事実とは異なる回答と撤回を繰り返し、事件を長期化させてきました。そして組合員を排除するために福井県勝山工場への不当配転を強行し、さらには不当解雇に至るまでの経緯など、本マイラン事件の真実を知りたい方はぜひ傍聴してください。マイランは、ユニオンに対して誠意をもった対応など、一切していません。マイランは、ユニオンからの質問に回答しない、また団体交渉で合意した内容を一方的に破るなど、当ブログにこれまで事実を記載してきたとおり、不適切かつ不誠実極まりない対応ばかりを取っているのです。我々ユニオンは、真実を司法の場で明らかにして、不当解雇を勝ち取るまで闘い続けます。(文責:東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木 剛)

  • 01Jul
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      グラクソ・スミスクライン(GSK)に要請書を提出

      6月27日、我々の仲間のユニオンが結集し、東京のグラクソ・スミスクライン(GSK)本社へ全国ユニオン要請行動を行いました。グラクソ・スミスクライン(GSK)の人事担当の取締役である隈部めぐみは、「東京都労働委員会」に、16ページにもおよぶ陳述書を提出しました。そして、9月12日(木)には「東京都労働委員会」マイラン事件の証人尋問に参加を予定しています。そのため、仲間のユニオンとともに、グラクソ・スミスクライン(GSK)のポール・リレット社長に対して、マイラン労使紛争の解決に向けて解決するよう、働きかけて頂くよう要請書を持参しました。突然の訪問であったため、ビルの受付にて30分以上待たされましたが、グラクソ・スミスクライン(GSK)に要請書を受け取ってもらうことができました。我々は、マイランに対して日本の法律で認められている団体行動権を行使し、労働争議を実施しています。そしてマイランが組合員に強行した不当解雇に対して、6月10日(月)東京地裁に地位確認の提訴をしています。東京管理職ユニオンは、「東京都労働委員会」でマイランが行った不当労働行為を明らかにしていきます。そして、裁判では製薬会社であるマイランの不法行為と偽りの回答などを司法の場で明らにし、不当解雇を勝ち取るまで徹底的に闘い続けます。(文責:東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木 剛)

  • 11Jun
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      厚生労働省で記者会見

      予告通り、本日6月11日に、厚生労働省で記者会見を開催致しました。直前のプレスリリースであったのにも関わらず、全国紙、業界紙など、たくさんの報道陣に集まって頂きました。記者会見終了後には、沢山の取材申し込みがあり、マイランの違法な行為の数々に対して記者の方々から、マイランのあり得ない対応に同情の声すらも聞かれました。そして事件の行方に、多くのメディアの方々から関心を持って頂けたようです。ブログやTwitterへのアクセスやコメントも数多く頂いております。ご支援してくださっている皆さん、ありがとうございます。マイランは、遠方(福井県勝山工場)への配転を命令して強行すれば、老親の介護や疾患により通院をしている組合員が辞めるしかないだろう、という不当な目的があったのです。そのことは、配転による引越しが具体化した途端、「東京都労働委員会」の和解案すらも否定し、組合員を慌てて解雇したという事実からしても明らかです。製薬会社であるマイランは、命に携わる製薬会社の資格なし!!・老親への介護を認めず、福井県勝山工場への不当配転を強行発令中・主治医への通院治療を認めずに不当解雇東京管理職ユニオンはマイラン事件で、不当解雇と不当労働行為を勝ち取り、マイランで働く全ての労働者の条件改善の為に、徹底的にサポートしていきます。(文責:東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木 剛)

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      【報告】第10回東京都労働委員会

      2019年6月11日(火)10時30分から、「東京都労働委員会」の第10回調査が実施されました。マイランとユニオンから、それぞれ陳述書の提出が終わっており、本日の調査にて証人尋問の日程が決定しました。しかしながらマイランは、証人尋問に参加すると表明している隈部めぐみのスケジュールすら確認してきませんでした。証人尋問には、ユニオンからは東京管理職ユニオンの鈴木執行委員長とマイランユニオン支部の組合員、マイランからはグラクソ・スミスクライン(GSK)の隈部めぐみが参加することになっています。本事件は、不利益を被った組合員が多く、証人も多人数となるため、尋問は2期日に分かれて決定されました。第1回期日 証人尋問 7月29日(月) 終日第2回期日 証人尋問 9月12日(木) 終日既にマイランを退職し、競合会社であるグラクソ・スミスクライン(GSK)社の人財担当の役員になっている隈部めぐみが、今ではライバル会社となったマイランのために、グラクソ・スミスクライン(GSK)を休んで「東京都労働委員会」に参加するそうです。ユニオンは不当労働行為を主導して、マイランの評判を最低なブラック企業にしておきながら、その挙句にライバル会社のグラクソ・スミスクライン(GSK)の役員となった隈部めぐみに対し、証人尋問でマイランの嘘を明らかにしていくとともに、不当労働行為を勝ち取り、マイランに職場復帰し、謝罪を勝ち取ります。またマイランが強行した解雇に対しては、昨日6月10日に東京地裁へ解雇無効の地位確認を提訴しました。マイランの不当解雇を許していては、特に今リストラが進行している製薬会社において、解雇権の濫用が拡大していく恐れがあります。ユニオンはマイランの不当解雇を司法の場で勝ち取り、会社の違法な行いを許さず、労働者全ての権利を守るために闘い続けます。(文責:東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木 剛)

  • 10Jun
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      6月11日(火)マイラン事件/記者会見のお知らせ

      東京管理職ユニオンは、製薬会社マイランの度重なる不当労働行為と不当解雇に対して、東京地裁に地位確認訴訟を提起し、厚生労働省にて記者会見を行います。マイランEPD不当配転・不当解雇事件6・11記者会見のお知らせ高齢の親の介護を認めずに遠方へ配置転換!主治医への通院治療を認めずに解雇!■日時:2019年6月11日(火)14:00~  ■会場:厚生労働記者会(千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館9F)■連絡先:渋谷区代々木4-29-4 西新宿ミノシマビル2F ユニオン運動センター内東京管理職ユニオン(執行委員長 鈴木剛)tel/03-5371-5170 fax/03-5371-5172 http://www.mu-tokyo.ne.jp  メール suzuki@mu-tokyo.ne.jp   鈴木携帯 090-3504-06626月11日(火)は、10:30から「東京都労働委員会」の調査が行われます。この調査において、証人尋問の日程が確定します。ユニオンは証人尋問にてマイランの嘘と不当労働行為の数々を明らかにして、不当労働行為の判決を勝ち取ります。マイランは、正当な理由なく、組合員を排除する目的で、過去に例のない福井県勝山工場への不当配転を、組合員にだけ発令し強行しました。組合員は、解雇を避けるためだけに、異議を唱えつつも配転に応じる意思を表明し、転勤のための借り上げ社宅を選定し、契約を進めるようマイランに依頼しました。するとマイランは慌てて組合員を解雇したのです。これは、配転命令がそもそもフェイク(嘘)であり、退職を強要するおどしの手段として使われていたからに他なりません。マイランは、組合員が異議留保しつつも配転準備を進めたとたん、借り上げ社宅の契約費用や帰省費用など莫大な経費がかかることから、解雇したとしか考えられません。マイランの組合員を退職させるという不当な目的での配転命令は不当労働行為です。組合員を正当な理由なく解雇するというマイランの違法な行いに対しては、司法の場にて不当解雇の判決を勝ち取ります。ユニオンは、組合員を職場に復帰させるとともに、マイランを正常化するまで闘い続けます。(文責:東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木 剛)

  • 04Jun
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      グラクソ・スミスクライン(GSK)って大丈夫?

      法的拘束力のある「東京都労働委員会」の調査が2019年6月11日(火)に予定されています。マイランユニオンはすでに陳述書を「東京都労働委員会」へ提出していますが、それを受けてマイランからは、期限の5月31日に陳述書が提出されました。驚くことにマイランからの陳述書は、2か月前にの3月にマイランを逃げるように辞め、ライバル会社である製薬会社のグラクソ・スミスクライン(GSK)へ転職した隈部めぐみが作成したものでした。既にグラクソ・スミスクライン(GSK)に勤務して2か月以上経っても、隈部めぐみはグラクソ・スミスクライン(GSK)のために働くのではなく、今ではライバル会社となったマイランのために、多くの時間をかけて、16ページを超える陳述書を作成したのです。グラクソ・スミスクライン(GSK)の人事担当の取締役である隈部めぐみは、このようなことに長時間を費やすほど、暇なのでしょうか?それともライバル会社となったマイランを陥れるために、グラクソ・スミスクライン(GSK)にとっては何ら関係のないマイラン事件に時間を割いているのでしょうか?しかも隈部めぐみは、グラクソ・スミスクライン(GSK)から高額な役員報酬を得ながら、グラクソ・スミスクライン(GSK)のために働く時間を割いてまで、マイランの証人尋問に出席するというのです。ライバル会社のグラクソ・スミスクライン(GSK)の役員という立場でありながら、マイランの証人尋問に出席するということは、グラクソ・スミスクライン(GSK)を裏切る行為ではないでしょうか?このような判断をする隈部めぐみが、人事担当役員としての資質に欠けることは明白です。そして残念ながらそれを許すグラクソ・スミスクライン(GSK)は、隈部めぐみに対して会社として適切な指導ができない、非常識極まりない会社ということを露呈したも同然です。隈部めぐみにこのようなことを許可するグラクソ・スイスクライン(GSK)、ポール・リレット社長って、果たしてどうなっているのでしょうか?そしてマイランは、今では責任を取る事が出来ないグラクソ・スミスクライン(GSK)の取締役である隈部めぐみに、マイランの運命を任せるのです。マイランは違法行為の責任を取るつもりがそもそもない、さらに真実に向き合わないという、無責任極まりない会社なのです。マイランが不当労働行為を繰り返してきたことは明らかです。そしてマイランは会社として責任を取るつもりのない会社です。マイランのように真実から逃げ、無責任な製薬会社が製造し販売する薬に、患者様の命を預けても大丈夫でしょうか?大丈夫なはずがありません。我々ユニオンは、マイランが会社として正常化し、命に携わる誠実な製薬会社に生まれ変わるまで、活動を続けます。(文責:東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木 剛)