ひとりでも多くの方に気づいていただきたい。№115 20240629 | コスモスのブログ

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ひとりでも多くの方に気づいていただきたい。

こんにちはニコニコ

 

ひとりでも多くの方に気づいていただきたい照れ

 

今日は、大石邦彦アンカーマンが深堀解説!』さんのYouTube

ワクチンの有害性を争う裁判 

病変部位からスパイクタンパク検出 その意味は?』

をご紹介します。

 

岡山県在住50代の女性が、

2022年の2月、新型コロナワクチン接種後に

発熱、全身倦怠感、腕や足の皮膚炎が起き、

2年経っても治まらず、

国やファイザー社に損害賠償を求め提訴。

 

また、その皮膚疾患について、

高知大学の佐野栄紀名誉教授の研究チームが、

mRNAワクチン由来のスパイクタンパクが

皮膚疾患の部分に存在することを論文として発表しています。

 

以上は、先日お伝えした内容ですが、

本日は、この女性が、

コロナワクチンの裁判に関する記者会見を行った際の

動画のご紹介です。

 

女性の皮膚から、

コロナワクチン由来のスパイクタンパクが長期に検出され

体調不良や皮膚炎を引き起こしているそうです。

 

ワクチンの有害性を裁判で具体的に指摘するのは

初のケースとのこと。

 

この女性の皮膚疾患について論文を出された佐野教授は

皮膚科の医師でもあるのですが、

コロナ禍で、

帯状疱疹などの皮膚疾患の患者さんが多いことに疑問を持ち、

皮膚疾患の部位を調べてみたところ、

ワクチン由来のスパイクタンパクが検出されたそうです。

 

発表された論文は、

ワクチンを接種すると免疫が下がって、

帯状疱疹が起きたのではないかという主旨。

 

「ワクチンを接種すると免疫が下がる」

 

では、感染症にもかかりやすのでしょうか。

かかりやすいとのこと。

 

免疫が下がるとコロナにも感染しやすくなる。

 

新型コロナワクチンを接種すると免疫が下がり

コロナにも感染しやすくなる。

 

コロナ感染予防のワクチンだったはずでは・・・。

 

 

#All Eyes On Rafah