それは向こうの判断
前回の記事で書いた話
養育費に月10万円を超える判決が出るって事ほぼ確定
相手に収入は有るけど浪費癖がある為、お金は無いって事も事実
つまり、収入から算定される養育費が机上の空論であるって所まで書きました
それならばです!
子供達が成人するまでに貰う養育費の総額と引き換えに
財産分与などでこちらから支払う分を相殺するってのはどうですか?
って提案をしたんです
つまり、ローンの残金を全て私が支払うから家をくださいって事です
裁判で決まる養育費ってかなりの効力を持つんです
差し押さえだって一発で出来ちゃうんですよ
でも、相手の生活に支障をきたす程の差し押さえは出来ない
で、実際の養育費の半額とかになっちゃう事も多いんです
私が家を出て、養育費を受け取る選択をすると
養育費が満額貰える確率は極めて少ないと言えるでしょう
もう一つ
子供達全員、父親から養育費が受け取れると思っていないって事なんです(笑)
裁判所の反応も含めて養育費沢山貰えそうだよ!っと私が言った時
子供達声をそろえて言いました
「それ貰えると思ってるの?無理でしょう」
まあね、たしかに・・・
そんなこんなで、私のマイホーム計画が大きく変化がありそうです