ニュースゴルフセルフィッシュ -9ページ目

それぞれの意気込み


いよいよ近づいてきた男子ゴルフメジャー最終戦、第91回全米プロゴルフ選手権。注目の石川選手も練習ラウンドに余念がないようです。当然各選手ともに思惑があると思いますが、やはり大本命はタイガーウッズ選手でしょう。

今季、ここ最近では調子を上げてきていますし、なんと言ってもいまだにメジャーの勝利を挙げていないことで最終戦のこの全米ゴルフ選手権で当然優勝に的を絞ってくることが予想されます。

石川選手も前回の全英オープンでは予選落ちに終わっているので、今回はなんとしても最後までプレーしたいと思っていることでしょう。健闘を願いたいものです。

やっと手にした米ツアー初優勝


通算11アンダー4位タイからスタートし、5バーディー、2ボギーでスコアを3ストローク伸ばした宮里選手は14アンダーで首位と並び、
プレーオフまで持ち込んで最後は勝利にたどり着きました。

これまでの大会でも最終的にはそこそこの順位を残しながらあと一歩及ばずの展開が多かっただけに、今回のチャンスをものにできて本当によかったと思います。

米ツアーに参戦して4年。海外でのゴルフに対応すべくドライバーの飛距離アップのために行ったフォーム改造で極度のスランプに陥った時期もありました。

日本では意識しないでもできていたことすらできなくなっていた時期もあったそうですが、まだまだ24歳です。
精神的にも成長したと感じられる点もいくつかありましたし、今後もこれを弾みに世界のトッププレーヤーの仲間入りを果たして欲しいものです。

ウッズ選手まさかの予選落ち


日本でも石川選手と同じ組になって予選ラウンドを闘うタイガーウッズ選手に注目が集まりました。
しかし、ウッズ選手がまさかの予選落ちという結果になりました。

プロ転向以降、ウッズ選手がメジャー大会で予選落ちに終わったのは、父親が死去した直後に出場した第106回全米オープン選手権(2006 US Open Championship)以来2度目の事で、このときは調整が十分に出来ず、精神的にも不安定な時期だったことが要因でした。

今回も何か調整不足に陥る原因があったのでしょうか。左ひざの手術後早々と3勝を挙げ、完全復活という周りの予測とは裏腹に実は何かあったのでしょうか?

いずれにしても今回のことは気持ちを切り替えて両者ともに今後の活躍を期待したいものです。