なんと、7巻では主人公の女の子がパンツを穿いていました。
現代から身につけていた服は大切に保管してあるということなので、紀元前にパンツを穿いていたことになります。
「健全な青少年のため」にわざと描いてあるだけだろうと思いながら「パンツ」についてググりました。
な、なんと、パンツは紀元前3000年にあったそうなのです。ルーブル博物館に収蔵されている、シュメールのテラコッタ像とレリーフに描かれた二人の婦人のうち、一方が身に着けているそうです。
漫画の舞台はそれよりも1700年も新しい紀元前1300年ごろ。
7巻では人が亡くなっております。かつての偽イシュタルの娘です。
漫画なのですし、史実に登場する人物とは思えなかったため、かつての偽イシュタルの娘は助かるかと思いました。
首を吊るされたシルエットを見ても、まだ助かると思っていました。その3ページ後、恋人が涙している場面を見てやっと本当に亡くなってしまったのだと分からされました。
意外です。
そして篠花千絵先生のストーリーを思い出すのです。最初に登場した少年が殺されて皮を剥がれたことを。
まだ配慮されている方だと感じました。
①もともとは偽イシュタルの娘を語るヒールだった。
②束の間ではあっても恋人ができて幸せなシーンが描かれた。
今回、愛蔵版の4~8巻をレンタルしたのですが、最終巻までレンタルすればよかったと後悔しています。