今まさに「コロナショック」という状況になっています。2月20日ごろを境に、世界的に株価はぐぐっと下がり、日経平均株価は2万円を大きく割り、そして18000円台なんてことにもなりました。

 

そのため、私のもとには毎日、SNSのメッセージなりで「一度、売却すべきでしょうか?」「これまでの利益が全部吹っ飛びました。現時点で100万円以上の損失です」「投資で儲けようと思ったこと自体反省です」などの質問や感想、意見が日に10〜30件ほどいただきます。最近は、ここでは言えないほどの痛罵をいただくときもあります。

無理もありません。目の前の評価額がぐぐっと下がれば、誰しも不安になりますし、このまま続けていっていいのかと悩んでしまいますよね。

 

ただ、不安に負けて、せっかく積み立ててきた投資を手放すのはお勧めできません。

下がった時は「buy&hold」。買い足す、そのまま保有が鉄則です。

 

『3000円投資生活』でおすすめしてきた、長期的な投資法は、現在のような経済ショックが起きることも踏まえて考えられています。折り込み済みで、完全な想定内です。2007年サブプライムローン問題や、2008年のリーマンショック。そして、2009年ギリシャショック、2011年東日本大震災などなど。これまでも決して平坦な道のりではない大変な時もありました。

現在NYダウがすごいことになっていますが、身近である国内でいうと、日経平均は2万円どころか1万割れ。7000円台の時もあり、1万円付近がしばらく続いた時代もあります。

 

もしもですが、その時から長期で積み立て投資をしていたら、今、どうなっているでしょう。1万円割れで買った投資信託は、どんどん価値を上げていき、さらには複利効果で大きな利益をもたらしてくれたでしょう。2020年の現時点で、大きな結果を手にしている人は、株価が低かった2000年前半から投資をしている人です。

 

現在、先行き不安から景気は落ち込み、株価にそれが大きく反映されて、積み立ててきた投資信託の評価額は下がっています。

しかし、今回のような暴落がおきるなどしても、それがずっと続く、つまり世界経済が永遠にマイナスということはありえません。ですので、最終的にはプラスになると考え、投資を続けていただきたく思います。どうしても不安だという方『3000円投資生活』(第一弾の方)のP82をご覧ください。過去の大暴落が、どの程度の期間で復活し、経済が成長してきたがわかるはずです。

 

つまりは、今は

「ジャンプするために、しゃがむ」という動作のイメージなのです。

もう一歩進んでいえば、チャンスでもあります。

さきに国内の例で例えた通り、安く買ったときの商品は、将来大きく育つのです。

 

間違っても売却してしまうとか、不安にかられても投資をやめるのではなく、しっかりと毎月なりコツコツと投信なりを積立していくことが、10年後、20年後のあなたにとって良い未来を招きます。

 

長期投資で決してやってはいけないことは、今回のように暴落した際に売却すること。ここは、しっかり冷静に乗り切ってください。

 

マーケットは戻ります。

 

 

さて、こんな時に不謹慎かもしれませんが、私のFP・コンサル会社であるマイエフピーでは、ここ数年の中でも大盛況です。今こそ投資をすべき時だと考える人たちの予約が殺到で、新規相談の予約は2ヶ月以上先となってしまいました。

手前みそですが、『3000円投資生活』でお伝えしてきた、長期投資の肝がわかっている人達が多くいらっしゃるので、正しい長期投資の考え方が広まっているようで嬉しい限りです。

私のオンラインサロンの会員さんも投資未経験者の方々が、今こそ始めたい!と意気揚々で、多くの方にレクチャーをしているところです。

 

長くなりました、最後に。

もし、3000円投資生活「デラックス」を、まだお読みでなければ、ぜひお買い求めください笑。最新になっていますので。

第一弾の3000円投資生活を出版したときは、「つみたてNISA」が始まる前。ですので、第一弾には有効な「つみたてNISA」の活用法は載っていません。今から始めるなら、またはもっと今の時代に即した投資法を知りたいなら「デラックス」がおすすめです。

第一弾が2016年7月出版、デラックスは19年9月出版。約3年で、それこそデラックスに投資信託の世界は変わりました。第一弾を読み、ずっと投資を続けている方こそ、有益な情報が詰まっています。

がんばっていきましょう! 乗り越えましょうね。

 

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