こんにちは、横山光昭です。

いま雷がすごい・・・ 新宿近辺では、なかなかの迫力です。

数時間のことだとは思いますが、帰宅時間帯なので気をつけてください。

 

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昨日に引き続き、「年代別お金のことで、すべきこと」です。

今日は「40代」

 

一般論での話ですが、やはり40代のご家庭は、お子さんを育てている方が多いものです。

 

この年代では、多くの家庭の子どもが小学生~高校生へと育ちます。

そのため、注目したいのは「教育費」

親の仕事もベテランと呼ばれる時期となり、給料が増える年代。

 

幼稚園から考えると、高校生までに学校の授業料にざっくりいうと300万円。そこに塾や習い事などの学校外活動費に300万円がかかるというデータもあります。

 

私はよくいうことなのですが、収入が増えることに合わせ、教育費を増やしていくと、50代にしっぺ返しが来てしまいます。子どもの大学進学に向けてまずは1人300万円ほど、併せて自分たちの将来を意識して、お金を貯めておきたいものです。

 

そのため、節約ややりくり、そして投資も徐々にでも始めたいものです。

 

もう少し、細かく触れていくと、1か月にかかる世帯全体の生活費は「32万円ほど」(総務省の家計調査より)、1年では約385万円にもなります。

 

その中の子どもの教育費は、公立の場合で年額32万円~48万円ほどは必要

 

私立だと年間100~150万円ほど見込まなくてはいけません。私立の学費については、都内では年収により授業料を全てカバーするほどの補助がなされますし、各自治体でも似たような取り組みがあると思います。調べてみることを強くお勧めします。

 

子どもにかけるお金は、本当に必要かどうか、家計とのバランスや優先順位を考えながら決めていかなければなりません!

 

もちろん、頭の隅には老後資金のことも入れ、iDeCo(個人型確定拠出年金)やつみたてNISAなどの運用を活用して、資金作りを始めていくことも同時に行動していきたいところです。

 

呑気にしてはいられない時期なのです!

差がこの年代をどう過ごすのかで、明暗が別れてしまうのです。いい今後を手に入れたいのなら、動くべきだと思われます。

 

そして見直しのポイントとなりやすいのは、教育費のほか「食費」や「通信費」「娯楽費」などでしょうか。「日用品」への支出が多くなるご家庭もありますので、適宜見直しが必要です。

 

節約も、独りで頑張っても成果が上がりません。可能なら、家族を巻き込んで取り組みたいものです。

取り組んでみてほしいのは「家族マネー会議」

 

お子さんも含め、家族の1か月の収入と支出から、お金をどう使って、どう貯めようかと相談しましょう。すると、お子さん自身も自分にかけられる教育費などをなんとなく、イメージできるかもしれません。

 

家族マネー会議については、気になっている方や、いただく質問も多いので、また別に書かせてもらいますね。

 

ではでは。

 

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