こんにちは、横山光昭です。

台風の被害は、みなさま大丈夫でしょうか?

 

今日、家計面談された方の中に、

「昨日は4時間ほど停電になった」という方もいらっしゃいました。

ギリギリ、冷凍庫などの中のもの耐えたれた、とのこと。

 

まだまだ、完全に復旧されていないかと思いますが、

頑張られてくださいませ。

 

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さて、今回は、みなさま大きなくくりでのお話が気になるようで、その辺りを軽くまとめてみようと思います。

特に「今、私はどのようなことをすれば??」という視点の疑問です。

 

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「人生100年時代」。こんな言葉をよく耳にするようになりました。年金は減る可能性が高いし、給料からの貯蓄もなかなか難しい・・・。

将来が明るいと感じにくい今、私たちにできることは何でしょう? 一緒に見ていきましょう。

 

完全にはきっちりと棲み分けて言えることではないのですが、ある程度、段階で見るべきだと思うので、「年代別」で触れていこうと思います。

 

今日は、まずは「30代」から!!

(明日から、40代、50代・・・と続く予定です)

 

 

30代の家計術 ~「土台を作る」年代

 

平均初婚年齢は、夫が31.1歳、妻が29.4歳。

 

この年代に必要な資金は、結婚式費用、妊娠・出産費用など。早い人は、マイホームの購入も考えるでしょう。

 

30代は、何かとお金がかかっています。

結婚式にかかる費用は、平均で300~400万円ほどといわれます。

また、妊娠出産にかかる費用は、50~80万円ほど。

 

これら、ざっと多めに見積もると「500万円ほど必要」となることが分かります。

 

結婚、出産に関してはすべてが自己負担ではなく、お祝い金があったり、自治体など公的機関からの手当てがあったりし、実際には結婚式費用、出産費用では250万円ほど見込めばよいかもしれません。

これらはどの程度のものをするかとか、全く必要がないという場合もありますが、可能性として知っておいてほしいことです。

 

あと、人によっては「マイホーム」。

割と結婚して早いうちに買いたいという方もいらっしゃいます。家を買うなら、理想では物件の2割ほどの頭金も欲しいところ・・・です。

 

 

また、

1年間に必要な生活費は、前述の臨時支出を除き、年間で325万円ほどというデータもあります。

 

これは、月にして27万円ほど。お子さんがいない時期は特に支出を少なくする意識をし、貯蓄を増やし、今後の支出の準備をしておきたい時期。

 

見直しどころは、必要以上にかけ過ぎがちな食費や、夫婦で楽しむレジャー費など。交際費もかさみがちな年代です。夫婦で家計はできるだけ一つにまとめたほうがうまくいきやすいのですが、最近は別サイフでのやりくりを好むご夫婦が多いものです。

 

家計を合わせる、別財布、ともに長短があります。お金を貯めるという視点だけで言えば、共有部分をできるだけ多くし、「家族のお金」が分かりやすい状況にしておきたいところです。

 

ご夫婦の場合は、細かな費目の確認なども大事だと思いますが、それよりも「お金のことを話す」などして価値観の確認、そのすり合わせなど、意識共有などももっとも大切な時期だと思います。どうしましょう?ってところを知るってことです。

 

そのうえで支出に優先順位をつけていくなど工夫し、不要な支出をできるだけ作らない家計の土台作りをすべき年代ではないかと思います。

 

30代のみなさま、過去30代だった方々、このようなこと、意識できていましたでしょうか??

土台、作っておきたいものです。ではでは!

 

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