この前友人が言ったことがぴったりで。
ダンナの言葉は、ボディブローのように効いてくる。
致命的なDV発言をするわけではない。
だけど、チクリチクリと私を責めるやり方で
じわじわと「お前はダメだ」=オレはすごい、というのを
きっと彼は無意識なのだが、
覆い被せてくる。
今朝は、魚焼きグリルの調子が悪くて
12月にメーカーに見てもらったのだが、その後もあまり
改善が見られなくて、「変わらないよ」と言われていて
もう一度連絡しなくてはと思っていたのだけど
年末のバタバタで連絡しそびれてしまった。
それを、
「ガス漏れしているみたいにガス臭くて、火はつかないし
危険だよ。すぐに連絡していれば無料でやってくれたかも
しれないのに、これだけ期間があいちゃいうと、別の故障と
みなされるね」
と言ってきた。
→すぐに連絡しない私が悪い
こういうことが日常茶飯事なのだ。
こうして、私の「罪悪感」が、どんどんどんどん
育てられてきた。