新型コロナウィルスの騒ぎは

いつになったら終息するんでしょうね。

 

麻生副総理も

「マスクはいつまでするんだね?」

と言う始末・・・

こっちのセリフやわ。

 

政府の人間がこんな発言って。

 

 

 

その新型コロナの事が話題の時に、よく、

 

数字の”567”と書いて”みろく”でしょ!

 

っていう話を聞いていて

 

”コロナ”とは読めるけど”みろく”って

 

どうやったら読めるねん?!

 

 

と、

 

 

話の出どころはきっと出口王仁三郎だろうと

見当はついていたので、

図書館にある本を借りてきた。

しっかり書いてあったので、

スッキリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

これを読んで

自分の中で

いろんなものが結びついた

 

 

出口王仁三郎が生きた時代(明治4年~昭和23年)

植芝盛平(明治16年~昭和44年)合気道創始者

臼井甕男(慶応2年~大正15年)靈氣創始者

野口晴哉(明治44年~昭和51年)野口整体創始者

 

 

 

火と水を表す六芒星

陰陽を表す六芒星

鞍馬寺の本堂前の六芒星

真名井神社の六芒星

 

 

鞍馬寺の御本尊は尊天

尊天とは

「人間を 初め、この世に存在する

すべてを生み出している宇宙生命・ 宇宙エネルギー」

 

 

出口なお、王仁三郎が伝える

「スの神」は

日本人が信仰している人格神とは違う

天地を創造した命の源そのもの

 

 

言い方は違えど同じこと。

 

私の中でそれぞれのパーツが一つになった。

間違ってはいなかった。

 

 

 

 

火はカの声、水はミの声、之を合わせカミ(神)

神が土に現れることでみろくの世が成就する。

 

 

 

物質が主体である時代から

霊主体従で

微細なエネルギーや波動が主体となるこれからの時代

 

 

 

火に感謝、水に感謝、大地に感謝、そして風に感謝

 

自然信仰こそがこれからの時代

 

 

 

プラスチックのスプーンをやめよう、と、小泉大臣、

言葉足らずなのかしらね。

 

わかってるのか、わかってないのか

 

なぜダメなのか。

 

なぜそうしたいのか。

 

 

民衆にはその辺伝わらなくて分からないけど、

影響力のある貴方が

”自然信仰”の本質を理解して

貴方の言葉で発信してくれたら

日本は大きく変わると思うんだけどな。

 

利権まみれの政治のままでは

変えられないか。

 

 

 

 

私の選んでいる道は

間違っていないと分かっている。

後は自分が今、これから、何をすべきか。

 

占術

言霊

 

興味の矛先はあまたある。

 

要は見えないエネルギーに興味があって

 

それをコレだ!と思える一つを

選べる私になりたい。。。

 

 

双子座気質がモロに出てる・・・。

なんとかしたいものだ・・・。

 

 

 

みろくの世へと導く

100匹目の猿現象、バタフライ現象

を起こす一員になりたい。