●なぜ、車は納車まで時間がかかるのか?新車編 | 【滋賀県守山市】乗り物と楽しむお店 マイカー近江

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車を購入した時、納車まで時間がかかると思った方も多いのでは?
そのカラクリを今日は簡単に説明します。

今回は新車のケースをご紹介します!

新車でも比較的早く納車出来る場合とそうでない場合があります。

これは、車の登録制度が関係しています。

①注文
②車庫証明申請~発行3~5日
③印鑑証明書などの公的書類の収集1日
④陸運局での登録1日

と登録だけでも一週間近くかかります。
これは法的な事務処理の流れです。

一方、物理的側面が存在します。

新車はカタログに記載されたタイプの在庫があるかどうかが問題になります。
在庫にもメーカーの工場に有る場合と、ディーラーに有る場合があります。
この差は、陸送の手配なので地域によって差はありますが、2~5日で入庫します。

では在庫がない場合はどうなるか?
これから工場で生産される予定の車を引き当てるという形になります。

売れ筋の車は、ある程度見込み生産をしてるので待つ時間も短い場合が多いです。
ただ、リーマンショック以降、メーカーは工場の稼働率を下げ、在庫圧縮と期間従業員を減らすなど、計画生産的に変わったという事情があります。

この傾向は震災以降さらに強くなっています。

一番売れているプリウスであれば、月に3~4万台の生産能力はあるはずなのですが、現在はそこまで生産していません。

その結果、納車までの時間がかかるということになります。

一番、困るのは車検時に乗り換える時、車検が切れるまでに新車の納車が間に合わないってケースです。

現状、発注してから二ヶ月待ちという車も珍しくはありません。
なので早めに物色し始めることが大切です。

またディーラーの方に、そのディーラーの会社が持っている在庫車の中から選択するという方法もあります。

展示車を購入するという選択も納車は早くなります。

もう一つの要素は、オプションの取付です。
メーカー工場で最初からついているオプションは問題ありませんが、あとから部品を取り付ける場合、その取り付け作業の分だけ時間がかかります。
またその部品の在庫がなかった場合は、その部品が揃うまで待つことになります。

これらの条件で納車までの期間は目安として2週間~2ヶ月くらいの幅があるということになります。

まとめます。

●登録手続きには約一週間かかる
●メーカーに在庫があれば、早く納車ができる
●ない場合は生産予定の期間に左右される

となります

では、また



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