日本人の精子と卵子が奇形になっているそうです。

原因がわからないなかで、国がとった対策は【不妊治療の保険適用】でした。

不妊治療は、女性の体に負担があり大変だとも聞きます。

不妊も、食による影響も少なからず考えられるようです。

 

 

 



戦後、日本は食の西洋化、外国チェーンが入ってきたことで、今まで食べてこなかった小麦を食べるようになりました。

日本人といったら『米』というのも昔のことで、今はパンやパスタ、ピザ、うどん、ラーメン全て小麦粉製品が主食となってしまっています。

これを100%食事改善できたらいいのですが、なかなか今まで食べてきたものを断つというのは生身の人間には難しいことです。しかし、日本食というものを見直すことで、体調も変わってきます。

僕自身、1年ほど前から白米を玄米に変え、小麦や乳製品、油を100%ではないですが、食べることをやめました。

するとどうでしょう、1年以上便秘が起こってないのです。

たまにヨーグルトを食べたらどうなるか、3日ほど便秘になりました。

毎日、ヨーグルトを食べ、青汁を飲み、ラーメンやうどんを好んでいた時は、1週間便秘になることもありました。

なぜこのような話をするのか!!

大阪肛門科診療所の佐々木みのり医師の発言です。
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排泄はデトックスであり、コロナワクチンの成分を体外へ排出することに繋がるそうです。朗報です!!


何が体にあうか人それぞれですが、腸の不調が大腸がんや病気を引き起すと言います。

日本食を食べなくなったことは大きな策略でしょう。

どれだけテレビやCMを信じ騙されてきたか、この世の常識を疑わなくてはいけません。

現代の日本は、海外と比べ食品添加物や農薬の基準は緩く、小麦の食生活にしても、いかに肉体が滅び狂わされているか。

日本の食品は安全と思っている日本人が多いのではないでしょうか。


*農薬使用料世界一
*食品添加物も世界一
  米国130種類
  ドイツ64種類
  英国21種類
  日本1500種類以上
*遺伝子組替世界一
*水道水の塩素世界一(英国の10倍)


どれだけ日本人の体に、害のあるものを入れられているか。

日本人は、ディープステートたちの餌食となっているのです。

何度も言いますが

“生かして、働かせて、納税させて、病気にさせて、薬を買わせて・・・生殺し”

日本人に癌患者が多い事も、たまたまではありません。

食が体を作っています!!

ならば自分が食べているものは何か、見直す時です。



食によって健康を損ない、医療費が増加を続けています。現代医療は悪化しないようにと薬を処方しますが、本当の医者は薬によって治療するのではなく、病気の原因となる食を改善していくことが健康だった時の体を再生するということを知りました。



第一コリント人への手紙6:18~20
不品行を避けなさい。人の犯すすべての罪は、からだの外にある。しかし不品行をする者は、自分のからだに対して罪を犯すのである。あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。



アーメン。


今、問題となってるワクチン後遺症。

皆さんの中にも「本当はワクチン接種をしたくなかった」という人達も多いと思います。

人体に害を及ぼすことのないように、そこには御言葉とイエス様の十字架の血以外には力がありません。

もしワクチンを打ってしまった皆さんも、先ずは救われてください。

そして、次の御言葉を宣言してください。



マルコによる福音書16:17~18
信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」。



アーメン。


言葉通り「毒を飲んでも、決して害を受けない。」

信仰によって歩んでいった時、守られ、イエス様に出来ない事はないのです。

自分の身は自分で守ろう!!

皆さんにもイエス様の力を体験していただき、守りの中に入っていただきたいです。

イエス様を受け入れ救われてください。そして聖霊のバプテスマを受けてください。

声に出して読んでください。




<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。