ここ数日仕事中にこそこそと試験勉強をしている。

こそこそと。
といってもサボるスキル的にいってアメーバ含めたネット徘徊なんぞよりまったくもって難易度は低い。
なぜなら日々の業務に関係あるテキストを開いてマーカー引いたり電卓をひたすら叩き問題集を埋めているわけではたから見ればいつも以上に仕事に精を出しているように見えなくもないのだから。

そういえば最近、精を出してないな(性的な意味で)。

(´・ω・`)

・・・。

さて。
そんなわけで10日後にせまった試験。
これじゃまずいと思いつつも仕事の合間に勉強がいつの間にか勉強の合間に仕事になり、そうなると必然的に半径一メートル、強固ないつものマイセキュリティシステムも作動しなくなる杜撰さ、あろうことか後ろを通り過ぎようとしてた社長に見つかる始末。
どうやって誤魔化す?

社長「お、来週の試験がんばれよ」
まぼ「あはぅ(キョドり気味に)」

黙認された。
どうやら日常の業務に支障のでない範囲内での会社で必要な資格試験勉強は認めてるらしい。
甘い会社だなあ。

(´・ω・`)

特に俺みたいな奴にそういった甘いところ見せると付け上がるぜ(キリッ
なんて我ながら社畜としては最低だなあと自己評価してみると同時に背中がぞわぞわするような嫌なプレッシャー。

なぜなら。

なぜなら。
去年同じ試験落ちてるからもう落ちるわけにはいかないんだもん。

\(^o^)/

「そうそうまぼさん」

対面から朋美。

朋美「今回の試験落ちたら昨年の分も併せて受験料と講習受講料その他諸々自己負担扱いになるから///合格したら会社負担だけど不合格だと2年分請求行くからね、勘違いしないでよね///」

無理やりツンデレ風味加えてるだけで内容は全くもって恐ろしいじゃねぇか。

/(^o^)\
えー。
ブログを再開するわけですが。
逐電期間が長かったからと言ってネタが豊富にあるというのはこれまた誤りなのです。

(´・ω・`)

至っ て平平凡々な日常を過ごしてきたわけで、とりたてて拾い上げるマテリアルなんて皆無に等しいわけなのですが、それはそれ、なんとかくだらない日常を思い出 しながら、さながら夏休み最終日の小学生の如く、箇条書きで羅列してみながら、その中で微かにでも膨らませうる可能性を模索してみるといたしましょう。

(´・ω・`)

・片方の四肢が麻痺して脳梗塞の疑いで救急車で搬送された。
(冗談抜きで他界した親父が手招きしてたので他人事ながら焦った・・・って思い切り自分ごとですね)
・事務所で山羊を飼うことになって「いきものがかり」に任命された。
(山羊ってヤギだぜ。ヤギ、おかしいだろw近隣住民もっと苦情言えよ、おいwwwww)
・久しぶりに競馬ででかいの当てた。
(競馬暦2年だが、小額で大きな馬券を当てるのは誇って良いと思うの)
・そういやルパンが実写化されるらしいな。
(せいぜいイメージを損ねないように、もしくは全く別物のカテゴリで存在感出して欲しいって思う)
・関連会社に強盗が入ったらしく、ニュースになった。
(当社もセキュリティー対策万全にしたいと改めて思った)
・隣のアパートで自殺者がでた。
(せちがらい世の中だ。何が起こってもおかしくない。明日はわが身だと思い謙虚になりたい)
・中国政府の防空識別圏がなんちゃらかんちゃらの件について。
(舐められすぎた結果。政府サイドで中韓との生ぬるい癒着を払拭しない限りいつまでもついてまわる問題)

・・・・。

あー。
なんとなく、思い出す限りでこれだけあったのなら、それなりに日常、まだまだ捨てたものではないなと。

そういったわけで、僕は右手を2,3回にぎにぎして思い切り力強く開いてみるわけだ。
「そだな。生きてるわけだ」
これだけでなにやらナミダが出そうになるのはあらゆる機能が劣化した証拠なのか、それとも・・・。
尚也「さて、昨夜3時ごろまで友人と飲んでたわけだが」
まぼ「(どおりで酒臭いわけだ)」
尚也「ゆえに今日は乗ってきてない。乗ってない。乗らない」
まぼ「そりゃそうだ、常識だな」
尚也「昨夜乗りすぎた」
まぼ「(性的な意味でですね、わかります)」
尚也「智弘って知ってるよな?」
まぼ「ああ、保温屋の若社長な、同級生やろ、ガラ悪かったよな、今はヤリ手らしいけどさ」
尚也「幼馴染でな。お前と同じ×①だけど、再婚するゆうからその相手と3人で呑んできたわけよ」
まぼ「おめでたい話や」
尚也「で、驚いたのがその相手が俺が若い頃、ヤッt、じゃなくて突き合った、じゃなくて付き合った相手なわけでお互い目を合わせてあんぐり状態、いくらその後、智弘からまんぐり状態な話を聞かされても苦笑いしかできないわけ、二人ともさw」
まぼ「(カオスやな)」
尚也「その後がまた急展開なんやけど、聞きたい?」
まぼ「ええわ。展開読めたし、聞いたらお前の嫁にちくって朝刊に載るレベルまで発展する」
尚也「そうそう話し変わるけどな、その嫁が疑り深くてさ」
まぼ「(変わってへんやんか)」
尚也「少し遅く帰っただけでさ、服のメモ帳の位置が普段と表裏逆だとか、携帯の電源がオフになってるだとかさ、どうでもいいことで突っかかってくんの」
まぼ「それだけ愛されてるってことじゃね?(鼻くそほじりながら)」
尚也「そういう疑うのってさ、自分に後ろめたいことがあるから疑うんじゃねぇのかなって思ってさ」
まぼ「(だめだこいつ)」
尚也「嫁の携帯をこっそり覗いてやったわけさ、そしたらよ、まず壁紙が俺の写真なわけよ、笑っちまうよな」
まぼ「(って泣きながら言うなよw)」
尚也「そんなことでは騙されない。狡猾なオンナは巧みな偽装で同情を誘うわけさ、俺はロックされてるメールをチェックしたね」
まぼ「(もうそろそろ自分レベルで考えるの辞めてくださいw)」
尚也「保護メール、付き合ってた頃からの俺のメールのやりとりとか、笑えますよねww」
なぼ「(だから、泣くなってば)」
尚也「・・・大事にしなきゃな・・・ほんと」
まぼ「誰を?」
尚也「・・・あ、嫁とかさ」
まぼ「即答しろよ」

昼食中。

尚也「で、本題なのだが」
まぼ「(閑話休題長すぎ)」
尚也「明日から一週間、JVの現場入ってくれね?」
まぼ「嫌だよ。事務所忙しいし(目を泳がせながら)」
尚也「久しぶりに重機乗せてやっからよ」
まぼ「俺は幼稚園のガキかっつーのw」
尚也「工期迫ってて洒落なんないくらい人足りないの」
まぼ「忙しいってば、俺いなきゃ事務所どうすんの?朋美に聞いてみろよ」
尚也「聞いたよ。マウスを安定したクリックしながら『私は忙しいけどまぼさんなら大丈夫と思いますよ』って言ってた」
まぼ「(ぜってー、あの女、石狩川とかで釣りしてるってば!!)」
尚也「なーええやろー」
まぼ「社長にも確認しろよ、俺がここいねぇと社長も困るやろ」
尚也「聞いたよ。『俺は忙しいけど朋美が良いって言ったのならまぼなら良いんちゃうん?』って言ってたよ」
まぼ「(人身御供\(^o^)/)」


※というわけで一週間ほど共同企業体の現場事務所で奉公して参ります。
 さぼりーまんではなくなるのでスタンス的にメンテナンス状態に入ります。
 それでは、また逢う暇で・・・

 ・・・暇ちゃうってばwwwwwwwwwww

/(^o^)\
「足を強くひねったのでアクセルが上手に踏めないの///まぼ、運転してくれないかな、かな?」

・・・。

若干キモく脚色したが還暦を過ぎたおっさんの言葉。
普通に殺意モノの発言なのだが、これが社長なのだから是とするのが忠実な社畜の勤めではなかろうか。
(自虐的に)

出先機関に見積書を提出して車に乗り込んだのが11時40分過ぎ。
帰社するのも中途半端な○ンチタイム。
(好きな当て字で)

社長「ラーメンでも食ってくか?」

給料前だから奢ってもらうのは渡りに船だ。

まぼ「一食浮いたw(ありがとうございます)」
社長「え?」

間違えた。

まぼ「ありがとうございます(一食浮いたw)」

訝る社長を尻目に空腹の赴くままに一軒のラーメン屋に立ち寄った。

客の入りは6割程度。

ふむ。
平日の昼食時として決して多くはないのかもしれない。
だがこういうある意味風通しのよさは嫌いじゃない。
他人と息が交差するような殺伐とした雰囲気って、俺、苦手なのだ。

端のカウンターに位置取りメニュー表を開く。

・ラーメン(550)
・大(650)
・ダブル(800)
・トリプル(950)
・フォース(1100)
・特大(1150)

         以上。

・・・。

正直よくわかりません。
なんなんでしょう。
このメニュー。

「注文お決まりですか?」

澄んだ女性の声に思わず振り向くと、なんてことはない光○靖子さん似の女性が水とおしぼりとそして笑顔を持ってきてくれた。
この子には決して非はないのだがなぜだかその笑顔が癪に障った。

まぼ「えっとメニューはこれだけ?」
光浦「ラーメン専門店ですから・・・///」

はにかみながら答える光浦さん。
繰り返し言うが、この子には決して非はないのだがなぜだかその笑顔が癪に障った。

まぼ「えっと、大盛とダブルってどう違うの?」
光浦「あら?うふふ」

勝ち誇った笑顔はいらないから教えてください。

光浦「大は麺が1.5玉です」
まぼ「で、ダブルが2玉なのね」
光浦「いえいえ、大を基準にダブルってことでして、麺3玉です」

ややこしいなぁ。

まぼ「ってことはトリプルって麺4.5玉・・・」
光浦「よくできました」

やかましいわww

まぼ「どおりで店内のどんぶりがおっきいわけだ」
光浦「ふふ、実は要望によってはうちの店、セブンスまで承りますよ」

はい。
今日のいらない知識。

まぼ「普通のラーメンでいいや」
光浦「・・・・・ラーメンですね」

若干間が開いたのは、だったらダブルとか聞くなよ!って傍白入りそうだな、なんて思ったが気にしない。

しかしまてよトリプルで4.5玉だとフォースで6玉・・・。

(((゚Д゚)))

それからその上の1150円の特大って何だ?
フォースの1100円と50円の差って何だ?
謎が謎を呼ぶが俺がそれらを注文する機会なんて一生ないだろう。

あ、ベースの記載もなかったなそういえば。
豚骨?
味噌?
醤油?

光浦さんは既に注文を通し厨房の奥に消えたようなので盛り付けしてる店主らしいザビエル禿の人に聞いてみることにした。

まぼ「ところで何ラーメンなんすか?」
店主「普通でいいんすよね?」
まぼ「え?」
店主「え?」

日本語が通じない・・・だと?

まぼ「そうじゃなくてベースは何なの?味だよ」
店主「ああ、あはは、大丈夫っすよ」

な、何が大丈夫なんだ?
なんなんだこのカオスな会話・・・。

追求するのが不毛なように思えたのでレジカウンター横の書棚から「こちら葛飾区亀有(ry」を一冊無雑作に取り出す。
ところで「こち亀」と「美味しんぼ」のラーメン屋設置率は異常である。
これに「将太の寿司」と「味いちもんめ」が四天王といえよう。

両さんが部長を怒らせる場面を見るともなしに眺めながら、メニューはラーメンのみ、しかもベースの記載なしなんてもしかしたらここは凄く味にこだわった店に違いない、俺は掘り出し物の店を発見したのかも・・・なんてワクワク度数が急上昇。

そんな折、常連らしき客が来店。
俺の二つ隣へ着席。

光浦「いらっしゃいませ」
常連「ふぅ。ラーメンダブルで」
光浦「はい」
常連「あと、ギョウザね」
光浦「かしこまりました」

・・・。

・・・おい。
ちょっと待て。

まぼ「ちょっとちょっと!」
光浦「はい?」
まぼ「ギョウザって何?」
光浦「小麦粉に水を加えて薄くのばしてつくった皮で肉、エビ、野菜などで作った具を包み、焼き上げたものですよ」

やかましいわww

まぼ「そうじゃなくて、ギョウザもあるの?」
光浦「ギョウザ追加ですね?」

誰か通訳たのむ・・・。

実際は俺が見落としていたわけで、店内のポップに「特製餃子ございます」って書いてありました。

しかし・・・疲れる店だった。

え?

美味かったかって?

そうね。

文字通り・・・。

「普通」

でもさ。
奢ってもらうんだから、俺も文句言っちゃいけねェよな。
なんて、ひたすら黙々とラーメンを啜っていた社長がおもむろに伝票を手に取りレジカウンタに向かう姿を頼もしく見つめながら追従する。

社長「ごちそうさん」
店員「お勘定はご一緒でよろしいですか?」
社長「別々で」

・・・をいwwwwwwwwwwwwww
髪型を変えてみました。

気分転換です。

ちなみに僕は癖っ毛の猫っ毛です。
ふわふわでやわらかくてもふもふです。
歳の割にはボリューミーです。

そんなポジな特徴を生かして相応のヘア(例えば妻○木くんのような)にすればよいものを、思春期より憧れはさらさらきらめくストレートヘア。
定期的に矯正しての偽装直毛は束の間の安寧、涙ぐましい朝のセットは天気の機嫌次第で夕方までにもつことなんて稀なわけで、この歳になっても「湿気撲滅運動推進委員会」の急先鋒として活躍している次第であります(なんのこっちゃ)。

というわけで昨日、一念勃起して、じゃなくて発起して坊主にしてきました。

「季節的に坊主だなんてバカなの?死ぬの?」

って、思いっきり罵詈雑言言われるのを想像してはゾクゾクする典型的なM属性。
むしろ自分の変化に興味津々。

会社を出るとその足でイトコの弟が経営してる理髪店へ。
あ、よく考えたら(考えなくても)こいつもイトコだ。

「射精ぇ~」

どうみても頭の悪そうなあんちゃんに通され椅子に座る。
坊主にして欲しい旨を伝えると一歩後づさる。
わかりやすい奴ですね。

「長さは・・・?」
「1cmぐらいでいいや」
「8mmと11mmどちらで?」
「いっそのこと8mmにするわ」
「わ、わかりました」

怯えてたあんちゃんもバリカンを構えると顔つきが変わる。
ああ、目が隠れるまで伸びてた髪がばっさばっさと床に落ちていき・・・

「ちょっと待って!やっぱり11mmにして!」
「はい。無理っス」

だよね。

\(^o^)/

諦め目を閉じ数分でその有機オブジェは完成。

・・・。

なにこの悪人顔。
元々強面だけどさ、髪を下ろしてたことで優しさ(と愛しさ切なさと心づ(ry)の仮面かぶってたってことなんだろうな。
これはすれ違ったら目を逸らすレベルですよ。

ちなみに出来上がった坊主具合は海老蔵を想像していただけたら良いです。
顔は適当な悪人面当てはめてください。

さて。
娘に坊主写真をメールで送ると返ってきた罵倒と嘲笑メールに思ったよりもめげそうになりながら今朝、出社しました。

「おはよー☆」



















尚也「誰?」
朋美「誰?」

\(^o^)/

photo:01


なんつーか。
プライスレス。

(*゚ω゚)
あ、そうそう。
お誕生日おめでとう。

∩*´∀`∩

俺。

(´・ω・`)

まぁ、この歳になると昨夜の夕食のメニューまで覚えてないくらい記憶力も衰える・・・ってのは、あはは、さすがにねェよw

・・・。

(で、俺の昨日の晩飯なんだったっけ?)

冗談?は老いといて、あ、いや、嫌な誤変換だな・・・。


*★*―――*★*―――*★*


そういや先日・・・。

なな「お父さんの誕生日プレゼント買うからお金頂戴!」

ん?
なんか違う気がする。
サプライズゼロって、それなんて炭酸飲料?

まぼ「気持ちだけでよいのですよ(´ω`)」
なな「私は気持ちを形にあらわしたいの!」

誰だよ俺の娘にわけわかんないこと教えたのは・・・。

まぼ「わかりましたっす。いくらいるの?(´ω`)」
なな「えと6000円ぐらい」

・・・うわ、反応に困る金額。

なな「余ったら私の欲しいもの買っていい?」
まぼ「もうね、好きにして(´ω`)」

わけがわからないよ。

※今晩持ってくるそうです。(盛ってくるかも)


*★*―――*★*―――*★*


あ、そうそう。
遅ればせながらお誕生日おめでとう。

∩*´∀`∩

俺。

(´・ω・`)

べ、別に、おめでとうって言って欲しいわけじゃないんだからね!
か、勘違いしないでよね///
気がついたら前回更新してから2週間が経過していた。
俺は病状が芳しくなく集中治療室へ移されたまでは覚えているが、現在に至るまでの経過をこのICUの薬品臭い部屋を首が動く範囲で視線を移動させても何も覚えていn

・・・という導入部はかれこれ3回目だな。
自分に呆れるわ。

(。・ω・o)

残念ながら俺は元気だ。
少々下痢気味ではあるがそれは仕様だ。

↑ここまでテンプレ。

そんなことよりスポーツ紙面が「いいとも」終了で2面も割かれてるのをみて、嗚呼なんてことはない日本はまだまだ平和だな・・・などと逆に微笑ましく感じてしまったのは俺の中では既に終わったコンテンツだったからに他ならないのだが、なんにせよタモリさんに労いの言葉をかけるとしたら間違いなく「終わっていいとも♪」ってk

(・ω・;A)

ま、同じ「いいとも」なら雲海酒造の麦焼酎がデフォなおっさんの戯言。
ってことで芸能関係の記事はスルーしておいて、甘い香りのローズヒップ片手に見るともなしに紙面を泳がせる。

明日、運命のドラフト。
各球団リストアップ候補。
プロ志望届リスト。

・・・。

野球・・・か。

甲子園。

夏の大会が終わり閉会式で深紅の優勝旗が前橋育英の主将に手渡されるのを見ながらもの寂しさがよぎったのを思い出す。

『今年の夏も終わりだな』

と。

そういや、あの夏も暑かった。

初出場で迎えた甲子園。
俺、相当緊張してたっけ。

9回裏2死満塁一打サヨナラの場面。
漫画のようなシチュエーション。
歓声と溜息。

俺の渾身の直球をスタンドに軽々と運んだアイツも今では大勢のファンから惜しまれつつプロ野球選手としてのキャリアに終止符を打ち、解説者として活躍してるものな・・・・。
運命なんてわからないもんだ。

この季節は共鳴するように左の肩が疼く。
もう投手として使い物にならなくなった俺のガラクタ・・。

ありがとう。
俺の青春の全て。

・・・くそっ。

なんか涙出そうになってきた。

もちろん作り話なんですが、嘘も真面目に書いてると感情移入しちゃうもんなんですね。

。゚(●ノω'o)゚。

作り話で泣きそうになったの初めてだ。

俺・・・。
野球したことないのにw

・・・。

ま、待ってくれ。
でも、俺が下痢ってのは本当なんだ。

(;゚д゚;)