難病発覚④夫の反応

テーマ:

次女の病気について、

たくさんのご経験談や応援コメントをいただき、本当にありがとうございます。

全て拝読しております。

とても励まされて、落ち込んでいた気持ちも前向きになれました

ブログではその時の気持ちをそのまま書いているので、

まだバタバタしてますが、今は治療の効果も出て改善してきています。

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入院が決まってから、

赤ちゃんの服とタオルとオムツとか入院に必要なものだけ家に取りに帰り、

病院に届けることに。

 

あっという間に、

長女の保育園のお迎え時間が迫っていました。

面会は20時までだから、本当は長く一緒にいたいのに。

スヤスヤ眠る赤ちゃんを置いて、保育園のお迎えにいきました。

 

入院すると決まってから、パパに伝えなきゃ。

と思っていたけど、

事前にメッセージとか送ると、きっと心配しちゃうからやめておきました。

きっと病気のこと説明しても日本語で100%理解するのは難しいだろうし、

帰ってきたら直接話そうと思っていました。

 

その後、

いつも通り帰宅した夫。

 

「あれ赤ちゃんは??」

「病院にいるの。」

 

泣かないつもりだったのに、そう言うと涙があふれてきちゃって、

言葉が続けられなかった。

 

夫は何も聞かずに「大丈夫、大丈夫」って、抱きしめてくれました。

病気のこと、入院のことを聞いている間も堪えていた涙。

 

「入院になっちゃったの?」

「血の病気だから色々検査しなくちゃいけないんだって。2週間くらいは帰れないって。」

 

血が止まりにくい病気だということ、もしかしたら一生治らないかもしれないこと

お医者さんからの説明を私も全てちゃんと理解したわけじゃないけど、

ネットでもたくさん調べて、できる限りのことを夫に伝えました。

 

「そっか。僕たちの子だから、きっと大丈夫だよ。」

上着も脱がないままだった夫は、上着をしまいに行きました。

 

すると、なかなか帰ってこない。

「大丈夫?」

「…」

 

夫と出会って4年、夫のお父さんが亡くなった時にも彼は泣きました。

それ以外見たことのない夫の涙。

 

「なんでかわからないけど、涙が勝手に出てきちゃう。」

 

今度は私がなぐさめる側。

「きっと大丈夫だよ。」

 

いつも4人で一緒に寝ていたから、赤ちゃんの次女がいないとさみしい。

次女はもっとさみしいかな?

その日はいつもよりずっと早めに眠りにつきました。

 

続く。
難病発覚⑤ひとりの時間

 

 

前回まで

難病発覚①はじめの症状

難病発覚②血液検査

難病発覚③緊急入院

 

 

 

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