みゃ的メモ帳
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2010年11月03日

「スピードは上がらない」

テーマ:システム開発
よくサービスの開発やシステムの開発などで「スピードを上げろ」という言葉がありますが、実際には上がっていないことに気付かないものです。
この辺りは能力によっても変わることなので、身体能力で変わってくる「走る」ということに焦点を当てて考えると非常に似ていることに気付くと思います。

例えば短距離走、世界的に有名な方は100mを10秒掛からずに走ることが出来ますが、普段から鍛えていない人にとっては無理な壁となります。
この短距離走の有名な方が同じ速度で10000mを走れるか、と言うと世界記録が証明するように無理なことです。
本人の調子が良くても突然崩れ落ちてしまうなんて事もあったりするんですね。

この記録を伸ばすためにリレー方式にして、その間に全力で走ることも行われたりしますが、最終的な速度が早くなったとしても個人のスピードは上がっておらず、最後まで辿りついていない状態ですね。
リレーの長距離版は駅伝なんてありますが、これも同じことだと思います。

もちろん、個人が鍛えることによってある程度の速度は出せる様になってくるのですが、それでも個人では限界があります。


リレーや駅伝の場合は次の人へは「バトン」という形で受け継ぐだけで済みますが、これがシステム開発の場合ですと「引継ぎ」と言うことになり、バトンの様に「ストン」と渡すことも出来ませんし、リレーの練習の様に渡す訓練を常日頃から行う訳にも行きません。
なぜなら、渡すほうも渡されるほうも同じ様に走っている事が殆どだからですね。

システム開発の場合、速度が上がらなければ時間を大量に掛けて見せかけのスピードを上げることをやってしまいますが、先の100m→10000mの例の様に段々と疲弊し、最後には走れなくなってしまいます。

システム開発やサービス開発時には、非常に長い距離を進むと言うことを頭に入れ、無理をせず休みながら進んでいくことが最終的なスピードアップに繋がっていきます。


最終的な速度を求めるのであれば、いつもと変わらない状態をずっと続けることです。
瞬間の速度を求め、倒れても良いのであれば走り続けることですが、疲弊して倒れた場合はその倍以上の時間、回復にかかるものだと思った方が良いですね。
1日徹夜してしまえば元の体調に戻るまで2日以上の休みを取る、走ることと休むことのバランスを崩さないようにすることが大事です。


倒れそうになってから後悔しても遅いですからね。
2009年01月08日

媒体を変更する事で落ちる情報を意識する

テーマ:雑文
毎度の年1回更新っぽい久々なエントリー。

お仕事でも結構言ってたりするこのお題。
個人的には結構重要なんじゃないかなって思っていたりします。

この「媒体」という部分が非常に重要なポイントで、モノもヒトも同列で考えます。

例えばこんな例を挙げてみます。
  • お客さんの話を聞いて覚える
  • 頭で考えたことを口に出す
  • 仕様書を書いて別担当者へ作業を依頼する
  • 上司の言った内容を紙にメモを取る
  • 紙に取ったメモを電子文書化する
  • 考えた内容をメモする
  • 日本語を他の言葉に翻訳する
更にこんな例もありますよね。
  • 紙業務フローをシステム化する

では、これだけ情報が落ちる場面がある状態で、どの様にすれば落ちる情報を少なく出来るのでしょうか。
色々と考え方はあるかと思いますがこう考えてみるのは如何かなぁと思います。
  • 元と先の話す言葉を一致させる
    言語を一致させるという意味もありますが、正確に物事を把握出来るために相手の言葉を理解できる知識を持つことが必要と思っています
    相手が自分の言葉を理解出来る知識を持っていると思ってはいけない、と言う部分にも通じますね
  • 媒体を変換した際には都度確認を行う
    例えばお客様から話を聞いて議事録を起こした場合は『お客様が考える→お客様が喋る→自分が聞く→紙に書き出す(記憶する)→電子化する』と言うフローを通ります
    媒体変換を伴う部分が4ヵ所も出てきますので、『お客様が考える→電子化する』間の伝達不足を埋める為に再度確認を行う必要が出てくる訳ですね

まぁ他にもあるとは思いますが今回はこの辺りで。

『思っていたことと違う』話は結構ありますし、その状態を防ぐ手立ても重要と言われてます。
対策として媒体変更する事で落ちる情報という視点で物事を見てみるのは如何でしょうか。
2008年03月14日

「日頃は情報を集めない」と言う選択と「情報を整理しない」という選択

テーマ:雑文
何だかんだで約1年ぶりの更新。
最近はお仕事で Adobe Flex2 でひたすら色々なものを書いております。
結構バグなのか仕様なのかわからない動作で悩みつつやっている感じですかね。
ま、ぼちぼち元気にやっております。


つい先日ですが、「情報の集め方」や「情報の整理」についての勉強会に参加してきました。
この辺りは人それぞれなので特に思う事ないのですが、自分の場合はどうなんだろうなってふと気になって思い起こしてみたらタイトルの様な感じでした。何だか勉強会ネタと逆を行っている感じですね。

「日頃は情報を集めない」という選択と言うのは、結構この業界では不思議に思う人もいるかもしれません。
日頃から色々と情報を収集し、いざと言うときの為に取っておくという事は自分の知識を広げる上で必要なこととは思いますし、実際にそう思う方も多いかと思います。
しかし自分の場合は「集められる情報は探せば見つかる」と言う考えを持っていまして、集められる情報なら必要な時に必要な量だけ拾ってくれば良いだけで日頃から躍起になって収集しても結局使わない情報となり、陳腐化する可能性が非常に高くなるものではないかと考えています。

「情報を整理しない」という事も結構不思議に思う方もいらっしゃるかな?
自分の場合はたまに集めた情報でも整理せずにひたすら蓄積するのみだったりします。
自分が集めた情報を参照する場合、大抵は「ここを見れば解決のヒントになる」という情報ですので、特定のカテゴリなどで整理してしまうと解決の糸口がカテゴリの外にある場合に困ったことになってしまいます。
高校生の頃から「解決の糸口は関係のない分野にある」という考えの元に動いているので整理された特定分野しか参照出来ない情報は自分にとって必要のない情報となるのですね。
別分野は捜し求めている分野より当然多いですから、整理した方が探し辛くなる訳です。

自分の中にカオス状態を常に作り出す事で別視点からの解決を見出すにはこういった考え方もあるのではないかなと勝手に思っています。


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