高槻市の鍼灸専門治療院はりきいち鍼灸院

 

日本人腎臓弱い「塩分とりすぎ、肥満注意」 日豪チーム
10/6(金) 1:39配信

 日本人は欧米人より腎臓の機能が弱く、

慢性腎臓病になりやすいとする研究結果を

日豪などのチームがまとめ、5日付の米科学誌に発表した。

チームの神崎剛・東京慈恵会医科大助教は

「塩分のとりすぎや肥満に注意してほしい」と話す。

 日本腎臓学会の2008年の推計によると、

国内の慢性腎臓病患者は1300万人。

15年末時点で32万人以上が人工透析を受けている。

 血液中の老廃物を濾過(ろか)して尿を作る組織

「ネフロン」の数は、腎臓1個あたり約100万個あるとされてきた。しかし研究チームによると、その数は20万~200万個と

人種などで差が大きいとわかってきたという。

 

チームは国内の健康な人、高血圧、慢性腎臓病の

各9人、計27人の腎臓を調べた。

推計すると、健康な人は平均64万個。

高血圧患者は39万個、慢性腎臓病患者は27万個だった。

欧米人の平均90万個と比べ大幅に少なかった。

 日本人の腎機能が弱いのは、体格、腎臓ともに

小さいためとみられる。

塩分の多い食事でより負担がかかる。

神崎さんは「ネフロンの数は出生時に決まっている。

近年増加傾向の低体重で生まれる赤ちゃんが

特に心配だ。

生活習慣に気をつけ、腎機能を継続的に調べる

必要がある」と言う。(杉本崇)
朝日新聞社

 

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