<しゃくとり足運動>
東洋医学の考え方では「握る」という行為は、
肝臓の働きを強めてくれます。
手も足も同じです。

特に足の指は、
歩行時に前へ進むときには、
後ろになる側の足の親指が地面を蹴ることで、
より前へ進むことができますし、

力士が土俵で踏ん張るとき、身体を残すためには
足の小指が地面を握っていないと
簡単に倒されてしまいます。

つまり、立ったり歩いたりするときには、
足の指の握る力があれば、
全身の骨や腰、首への負担は軽くなるのです。

親指に肝臓と消化器系(五臓でいう脾)の
経絡につながっており、足の指を使って「握る」
という運動は、非常に重要になります。

といっても、足の指なんて、普段意識して
使わない人も多いかと思います。

そこで、足の指の握る力を強くして、
肝臓を強化してくれる鍛錬法
「しゃくとり足運動」をご紹介します。



<しゃくとり足運動のやり方>

1.フローリングの床で素足になって
肩幅の広さに両足を開いて立ちます。

2.次に両足それぞれ5本の足指を
上に向けて反らします。
$はりきいち鍼灸院は高槻市にある信頼と実績の鍼灸専門治療院です。 -パー

3.そして両足の指を足指を握る
「グー」のように曲げて
地面を握って前に進みます。
$はりきいち鍼灸院は高槻市にある信頼と実績の鍼灸専門治療院です。 -グー
これで1~2cm進んだら1~3を繰り返します。

足指の力が弱くて厳しい、という方は
腕を前後に振って 反動を利用しても構いません。

{こんな効果が}
・末端の血行が良くなり足の疲れやむくみ、
冷えの改善になります。

・足裏のアーチを鍛えることで立つ姿勢、
歩く姿勢が改善され、腰痛を予防、改善できます。

・足裏の筋肉を鍛えることで疲れにくくなります。


無理のない範囲でやってみてください。
毎日少しずつがオススメです。




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