つづきです。

この1件で
正直、A後輩
むちゃくちゃ嫌いになった私。←

55時間分の手当もらってるなら
その分ちゃんと働け。まじでちょっと不満






一方、B先輩

先日の東京の上司からの
電話の意味が
このときやっと分かりました。

この記事に書いてます↓
このときは
受け答え聞いても
何の電話か分かりませんでした。

でも
これって、

東京の上司に
裁量労働制に
切り替えるよう
説得されてたんですね。



B先輩のそのときの受け答え↓

「切り替えないです。

どう考えても

それに見合う

パフォーマンスが

今の状態だと無理なので。


申し訳なさすぎます。


はい。


切り替えません。」









これを知ったとき
B先輩は
なんてかっこいいんや!
と思いました。



自分は
保育園の送り迎えのため
定時勤務で
ほぼ残業ができていない。

そんな中
55時間分の時間外手当に見合う
パフォーマンスはできないから
裁量労働制には切り替えない。

と。


いやもうまじで。

これがあるべき姿。

A後輩とは真逆やねん。←




私は

こんな人の下で働きたい

と思ったし

こんな人になりたい

と思いました。







てかそもそも

なんでそんな電話を

東京の上司がB先輩に

かけてきたんや?

と思ったのですが



おそらく

A後輩が

ごねたからですね。



裁量労働制にして
鍵当番なんかが回ってくるのは
困る。

でも東京のワーママは
裁量労働制で
鍵当番してない人もいる。

そもそも
同じフルタイム勤務で
裁量労働制(A後輩)と
通常勤務(B先輩)がいるから
もめることになるのでは。

じゃあ既にB先輩以外は
裁量労働制にしちゃってるから

B先輩を裁量労働制にすれば
みんな同じ条件じゃん★

てうちの会社の
アホの幹部たちの中で
なったんやろなと
思います。






いやいやいや


切り替えるのは

実態に即していない

裁量労働制を

使ってる奴らやろ。



組織を運営していくにあたって

部下のモチベーションて

大事だと思うんですが



こういうことされると
まじで
モチベーション下がる。


ほんまに悪い組織運営の例やなと。

自分が管理職になったら
絶対こういうことは
せんとこうと誓いましたちょっと不満







結局

その後も


A後輩は裁量労働制を利用し


B先輩は通常勤務のまま。



パフォーマンスでいうと
B先輩のほうがはるかに
実績を出してるのに

休みまくりのA後輩のほうが
給料が多いという
ありえん図になりました。


ほんまに

A後輩も
うちの会社も
くそやな。


それでも文句も言わず
仕事出来過ぎな
B先輩。


私は
B先輩のような
かっこいい女性を目指そう目がハート
と思いました。




以上

最後は会社の愚痴に
発展しましたが

おわり。








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毎年悩みますよねー。
今年はご飯のお供にする予定ですひらめき


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 







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