ふと目に留まったメルマガの記事。
もうバリキャリでなくていい
女性誌編集長が見た変換
アラフォーをターゲットにしたDomaniの編集長である福田さんのインタビュー記事でした。
自分が望んでいるのはバリキャリではなくゆるキャリ。
そうはっきり自覚している私にはこれぞ!という内容でした。
シングルの女性も、子供を持つ女性も、働き続けることが普通になってきているからこそ、多くの価値観があって、どれが正解ということはない。
もちろん、仕事をしていないことにひけめや負い目を感じる必要もないと思います。
バリキャリはめちゃめちゃカッコいいし、ゆるキャリで支えられる仕事もたくさんあるし、家庭で家族を癒す人もいる。
それぞれが輝ける場所で輝けばいいんだ、そう思います。
実は、つい最近、少し落ち込んでたんです。
会社の管理職の女性。
私と同じ年のお子さんがいらして、
時短も使わず、ご両親のヘルプなく、あまり気負いもせず、頑張りすぎずともキャリアを重ねられた話を伺いました。
はたまた自分は…
時短も使い、母にも家事を手伝ってもらい、それでも下っ端の仕事すらこなせなかった過去…(苦笑)
今だからこそ自分のペースはこれなんだ、と言えるようになったけれど。
頭では、人と比べられないことも比べても仕方ないこともわかっているけれど。
やっぱり落ち込みました(笑)
でも、やっぱり私は私がいい!とはっきり思える。
わたしはわたし♡
改めてそう思えました。
↓が主な記事の内容です。
興味があれば是非読んでみてくださいね。
■「ママだからヒールを履かない」時代じゃない
■「昇進したくない=仕事したくない」じゃない
■「ちゃんとしてない症候群」から脱却しよう
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↓私が望んでいるのはゆるキャリ
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