大和高田へ、日帰り出稽古に行ってきました。

母が亡くなってから三回忌。 
お稽古を引き継いで、4年目を迎えます。

最初は皆が初歩からのスタート。 
基本からのお稽古に、試行錯誤の連続でした。

けれど、昔から母を支えてくださっていたお弟子さん、新しいメンバー、そして大和高田の皆さまの温かいご支援のおかげで、少しずついい形になってきました。

伝承とは、つなげていくこと。

母の想い。 
母のお弟子さんの想い。 
私のやり方。 
みんなの頑張り。 
そして大和高田の皆さまのお力添え。

そのすべてが重なり合い、また新しい伝承となって続いていくことを願っています。




大和高田伝承 静御前の舞 
『白拍子 究の会(きはむのかい)』

月2回、二上山を望む和室にて稽古を行っております。

入門をご希望の方を対象に、稽古見学を随時受け付けております。 
また、ご希望の方には日本舞踊の稽古も行っております。

場所:さざんかホール 和室

ご興味のある方は、メッセージよりお気軽にお問い合わせください。

静御前に想いを馳せながら、 
ともに唄い、ともに舞いましょう。














第九回「まゆの会」を開催いたします。


門下の日々の稽古の成果を発表する場として続けてまいりました本会も、来年には十年という節目を迎えます。

下ざらいも無事に終わり、本番がいよいよ近づいてまいりました。 
今回は久しぶりにホールでの開催となり、楽しみな反面、少し緊張もしております。

このたびは、寿楽先生のご次男・花柳仁さんに、「松廼羽衣」の伯了としてご出演いただき、会に華を添えていただきます。

今回、お弟子さん達はこれまでより一歩進んだ演目に挑戦しております。 
「粟餅」や「松廼羽衣」では組み物にも取り組み、小道具の扱いや役への向き合い方、見せ方など、まだまだ試行錯誤ではございますが、それぞれに新たな発見へと繋がっていることと思います。

寿楽先生より多くのご指導をいただき、本番に向けて心を込めて稽古に励んでおります。
その成果を舞台でしっかりとお見せできるよう、一同努めております。

お時間がございましたら、ぜひ南大塚ホールまでお気軽にお運びくださいませ。 
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。


私自身は、最後に長唄「五月雨」を踊らせていただきます。



第九回 まゆの会
令和8年5月10日(日)
開演 11時30分(開場 11時)
終演 4時頃予定
南大塚ホール
入場無料

第一回 静舞会が無事に終わりました。



門下が一年間積み重ねてまいりました研鑽の成果を、無事に皆さまにご覧いただくことができましたこと、心より感謝申し上げます。 
また、ご来場が叶わなかった皆さまにも、日頃より温かく見守っていただいておりますこと、深く御礼申し上げます。

大和高田市様、大和高田市文化振興課様、大和高田市民の皆様、そして龍王宮宮司様をはじめ、多くの方々のご支援とご協力のもと、この舞台を無事に終えることができました。

「静舞会」という名は、静御前の舞に由来しています。

大和高田に伝わる白拍子の舞は、静御前の舞として受け継がれてきました。 
その伝統に敬意を込め、「静」の一文字をいただいております。

同時に、日々の稽古の中で、粛々と心静かに舞と向き合う姿勢を大切にしたいという想いも、この名に込めております。

拝殿の引き締まる空気の中、ご祈祷とともに舞の奉納を執り行い、かけがえのないひとときとなりました。

今後も門下一同、日々精進してまいります。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

大和高田伝承の白拍子舞 究の会

代表 花柳楽彩















🌸第1回 静舞会 開催のお知らせ🌸

大和高田に伝わる白拍子舞の魅力をお届けする「静舞会」を開催いたします。

本会は究の会門下が1年間積み重ねてきた研鑽の成果を発表する大切な舞台です。 
一人ひとりが心を込めて舞う姿を、どうぞ温かくご覧ください。

また、当日は11時よりご祈祷と舞の奉納を執り行います。
厳かな雰囲気の中で捧げられる舞も、ぜひご覧いただけましたら幸いです。

日時 
令和8年3月21日(土)11:30~ 

場所 
龍王宮 石園座 多久虫玉神社 拝殿 

入場無料(先着順) 
※お早めのご来場をおすすめします(立ち見可)

白拍子の伝統と美しさ、そして門下の成長の軌跡を感じていただける機会です。 
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

大和高田伝承の白拍子舞 究の会



1月31日土曜日 大阪の国立文楽劇場にて開催の花仁会(会主 花柳綱仁さん)で 『戻駕』の禿をさせていただきました。




滅多に踊れる演目ではないので綱仁さんからお声かけいただいた時は嬉しい反面、禿が私で大丈夫なのか、、、何回も確認の念押しをしてからお受けさせていただきました笑

自分とは違う役柄を演じることが出来るのが日本舞踊の醍醐味。いろんな役柄をこなせるように工夫を重ねるのも苦しくも楽しい工程です。
その工夫が成功か失敗かはやってみないとわからないですが、色々自分がいいと思っても裏目に出てしまうことがあるのだと実感しました。


国立文楽劇場



花柳流の大きい先生方、先輩、お仲間。皆様が色々と気にしてくださり、適切なご助言をくださったり、仲間も見守ってくれて、終わった後もフィードバックをくれたり。全てが納得出来ることでした。

本当にありがたいことだと思いました。




偶然宝塚にレッスンに来られていた寿楽先生もわざわざ下ざらいにお越しくださり色々とアドバイスくださいました。


下ざらいにて


ともかくいろんなことを勉強させていただきました。綱仁さん、素晴らしい機会をいただきありがとうございました。



東京や京都からお弟子さん達🥰



奈良のお弟子さん✨



岡崎からわざわざ吉村輝和さんがきてくれました!


中高の友人😊


母のお弟子さん達✨



見守り隊としてたくさん応援に駆けつけてくれました。


みなさん。本当にありがとうございました。 
 



最後に花柳寿美藏さん。後輩である綱仁さんと私を大きく受けとめてお導きくださりありがとうございました。


花柳楽彩