薪場の整備楢が着々と集まってきたが、 薪割り場が夏の剪定枝で埋もれている。 夏に電力会社で裏庭の木を剪定してくれて、その枝をパッカーに詰め込んで薪場に吐き出してくれた。 直径20cm近くあるものから葉のついた細い枝までが圧縮されて積まれている。 これをほぐして、枝の太さごとに仕分けし、葉も分けて ようやく 場所が開けた。 これで心置きなく薪割りができる。