2020年8-11月:夫がアルコール依存症の病院に入院
夫は「2年間は酒を飲まない。その後はその時考える」という目標を立てて退院。
私はそれに苦しめられ、自分の回復のために2021年4月からカウンセリングを受け始めました。
2022年8月のカウンセリング
無事に断酒3年目に入ったことを恵さん(カウンセラー)に報告しました。
恵さんは
「○さん(夫)が大事なこと(私と暮らすこと)が見えていれば、色々あったとしてもこういう決着になると思った」とおっしゃってくれました。
別居寸前の出来事は必要な事の一つ。
結果として、別居したとしてもしなかったとしても必要な事。
あれがなかったらお互いに本当の所に行かなかった。
私が恵さんに「夫に振られた気持ちだ。夫を酒に取られたみたい」と言ってことで心が開放された。
こういう事は相手に伝わる。
私は恵さんのお陰で自爆しませんでした。
恵さんのカウンセリングがなかったら、この2年間に起きたいろんな事に対して取り乱し、夫を巻き込みどうなっていたかわかりません。
(次回に続きます)
2年目のその日のこと↓
別居一歩手前のこと↓
「酒に夫を取られた気持ち」↓
「じゃあ飲まない」↓
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