こんばんは！
帰国して次の日の仕事中はかなり眠かった
たぶんこれ、寝不足が原因というより、訪マでの蓄積疲労からくるものだと思ってます。
年々その感覚が増してるような気がして、体力回復能力に一抹の不安がよぎり始めてるSattです
さて、カジノのつづきです
澳門航空の帰路便は早朝便。
よって、この日が実質的に打てる最終日。
澳門航空、この部分だけ改善してくれないかなと思う関空便利用者は多いはず。
早朝チェックアウトがとてもツラいんです
小市民が嘆いたところで、全く意味がない澳門航空へのリクエストもここまでにし、さぁ、この日もシャトルでGLPに一旦到着、カジノ内の様子を見て回りますよ。
平日の昼間からBJ300卓が5卓も開いてるのは、マカオ内ではGLPとグラリスくらいしかし無いでしょうね。
そんなところだけは、素晴らしいSJMの本丸
が、まだまだ余裕をかませる手持ち資金があるわけではありませんので、相性の悪いGLPでは打ちたい気持ちをグッと堪えて、今日もまた金光大道（コタイストリップ）行きシャトルにすぐさま乗り換えます。
向かうのは最終決戦の地、スタジオシティ。
ほんとにもうホテルとスタジオシティの往復ばっかりで、観光も飯もお土産購入も何も無し！笑
尚且つ、プレイするのはずっとBJという一途さ
ただ、そんな中でも相性といいますが、打ちやすいディーラー、苦手なディーラー、色々居るんですよね。
結局、Sattが好きなスタジオシティのBJディーラー5人衆のうち3人とは、4日間通じて全く顔を合わしませんでした。
もうここまでくると、ストーカー
彼らの勤務表をも入手したいです
この日はSattが到着したタイミングで、5人衆のうちの1人、Donさんが300卓で捌いてましたので、運試し的にその300卓に着座。
ちなみに、火曜日だからか、300卓が2卓あり、残りは全て500卓でした（1000は無し）。
Donさんの指先の動きが特徴的で、カードを配るスピードもちょうどいい感じです。
すると、この運試しがいきなり…
3000→7100→＋4100
300卓でバイイン額以上に勝てたの久しぶりです
Sattは卓を去る時、勝っても負けても良い感じを受けたディーラーには「ありがとう」と必ず言葉を残すようにしていますが、このDonさんを含め、そんなディーラーは大概は返事してくれますね
はい、滞在通算でとうとう大台突破。
サクッと勝てたし、ありがとうの挨拶も交わしたし、最終日としては素晴らしい出だしです。
もうここでカジノ遊びは投了してもいいんですけど…
いや、終わるべきでした。
終わっとけば絶対勝ち逃げできますからね。。。
が、時間はまだまだあるし、遠いホテルに戻ると再度街に出てくるのは面倒だし…
もうちょい続行しよう！
これは誰でも思いますよ…ね？？
資金に少し余裕ができたので、適当な500卓へ移動します。
5000→5000→0
あぶねー
危うく全損しそうになりましたが、原点回復で即ヤメ。
ヒヤヒヤもんです。
ヤメ時を誤ったらすぐにでも地獄行きだなと反省しつつ、そのまま500卓で再度
すると、
5000→0→-5000
あちゃー、やっちまった
5000→0→-5000
ひぇー、まじかー
3000→0→-3000
うそー、ほんまかいな
これが500卓の怖さですね。
昨日と違い、のっけから300卓で勝たせてもらったのに、500卓で沈む逆パターン。
ヤメ時を誤らないように、とさっきまで思ってたのにね。
何を学習してんだろうか。
負け始めると熱くなる、毎度、毎度、似たような展開です。
気づけば、こんな最終日の下午に、トータルで水面下に沈んじゃいましたよ
まだちょい負けとはいえ、勝ち逃げを決め込める状態からまさかマイナス領域とは
んー、でもここで熱くなっても勝てるはずもない。
一旦食事して頭を冷やすことにしました。
このままだと恐らく奈落の底へ…
きっと飯にした方がいい…
とは言いつつも、スタジオシティから外に出るのも面倒なので、またまたポイント飯
レストランは複数から選べるので、今回は「真点心」にしました。
ここのチョイスメニューは大体アタリが多いんですが、この中華にありがちな鳥の脚、Sattは無理なんです
この皮膚？の模様が怖いんです（笑）
画像付きメニューなら絶対オーダーしてません…
これはもう美味いに決まってるチャーシューパン
レタスのこれもよく見ますが、必ず美味い！
これにまだプラス豆乳も飲めて5ポイント。
お得感有りますよね♪
どうやら文字数制限に引っかかったようですので、本日はここらで終了
つづく