2011年02月27日(日) 08時03分12秒

From Snowy New York to Sunshine Florida

テーマ:上映
“Can I really get there today? “ New York was freezing cold. I just could not picture myself arriving in blue sky sunny Florida. Sure enough at the airport, the one flight before me had been cancelled. I called Morikami Museum where my film was going to be shown the next day about this tricky situation. I also held another ticket for the next morning just to make sure I could arrive there in time.

Usually my worry does not become reality, and my flight was ONLY One Hour late.
I got there safely. Phew.

Next morning, I woke up and was totally shocked. Are you kidding me? What is this weather? 83 degrees outside . . . Blue Sky with cotton candy like clouds . . . No wonder there are so many snow birds from New York.

My executive producer, drove me from Miami to Delray Beach, where Morikami Museum is located. Suddenly we saw this Edo Castle-like white wall with black bricks (Kawara Yane) on top, on the right side of an American highway.
$母の道、娘の選択-morikami entrance

“Where are we?” Once we entered the gate, a huge garden greeted us. And at the entrance of the museum building, Ms. Reiko Nishioka, a Director of Education, was waiting for us.
$母の道、娘の選択-two shot


The showing was from 6 pm, so we had several hours to appreciate the museum and the garden. Ms. Nishioka showed us the beautiful garden with bamboo forest, ponds and waterfalls. It was impressive to see how they utilized Floridian flowers and plants to create Japanese gardens.
母の道、娘の選択-bamboo $母の道、娘の選択-sand garden

“Is this summer or winter?” It was so hot and sunny; I took off my light Jacket. I was sure my body could not understand what was going on.
母の道、娘の選択-lake

The time passed quickly and at 5:30 we went to the auditorium. Another shock here. Most of the audience was AMERICAN. Usually when we showed this film in New York or Washington DC, we saw more JAPANESE in the audience. I became a bit nervous. I wondered if they would like this bilingual and bicultural film.
$母の道、娘の選択-theater entrance

Director Nishioka started her greetings. I met her last April when this film was shown at the Women’s International Film Festival in Miami. The Japanese consulate general threw a party for us a day before the showing and Ms. Nishioka was there. As soon as I heard that she works at the Morikami Museum, I was so delighted. My speech coach in New York told me how wonderful this museum was and she kept saying it would be great if they could show my film there. I asked Ms. Nishioka to consider showing my film.

I got an e-mail from her shortly after. She saw the film and loved it and she wanted to show the film at Morikami. My dream came true! Ms. Nishioka said in her greeting, “I did not choose to show this film because I am a Japanese woman, or because Ms. Gasha is a Japanese woman, but I chose this film because the theme is universal. How many people in the audience, at least once has said, I love my mother, but I just don’t want to be like her.”

After the showing, it was time for the question-and-answer period. Among them, one question was, “Do you consider yourself a Japanese mother or an American mother?” My answer was, “I have become a universal mother” and there was big applause, I was so happy. At that moment, I felt this audience accepted this film here, too. After the film, many people shared stories from their life experiences. This movie always does that. People start talking about their own lives. During 85 minutes of this film, they seem to compare their lives with each character in the film. The characters are so open and candid about their lives that audiences feel like it is their time to share their life stories. One American woman shared her experience as a new bride in a traditional Japanese family.
母の道、娘の選択-QandA 母の道、娘の選択-podium

I also met 3 ladies from Montreal, Canada who said they really wanted to show this film in Canada. This is the greatest reward for a filmmaker when people really try hard to bring this film to other places.

After the showing, Ms. Nishioka took us to a nice dinner. There she told us a very interesting story. “Some seniors become very lonely in their later years, but now there is a group at the Morikami garden to walk together to make new friends. When you said you made this film to convey the message to not suffer alone, and you made this film to connect people, that message really touched those seniors who were there.” I am glad.
When we have a big challenge in front of us, we have a tendency to suffer alone and may go into dark, lonely places. Even though there are so many people who are facing challenges, you feel like you are the only one suffering. So I do hope that people who see this film use it as a conversation piece to connect each other and talk about lives.

I plan to keep traveling with this film and that message: We do not have to suffer alone.




Please follow me on Twitter, Daughterschoice
We have a facebook, Mothers’ Way, Daughters’ Choice

And the film’s website is MWDC.NET
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2011年02月07日(月) 06時41分58秒

「極寒のニューヨークから、青空のフロリダへ」

テーマ:上映
せっかちな私は、国内線でも2時間まえには空港に到着するようにしている。
今回もフロリダでの上映会に向けて、午後3時発の飛行機に乗るために1時には
空港についていた。すると、一便前の午後1時半のマイアミ便は、大雪のため
キャンセル!表示板を観るとよくテレビでよく大写しにされるcancelled, cancelledと
いう文字が続いている。こわごわと私が乗る便をみると、15min delayでどうにか飛びそうだ。
一便前に乗り損ねた人たちがもうゲートにはたくさんあふれてスタンバイの状態だった。
私の便もキャンセルとなったらどうしようと心配になり、
この映画が上映される森上美術館に電話をする。と同時に、翌朝の便も
ホールドした。結局は1時間遅れで、どうにか飛行機は飛びたった。ふーー。

フロリダでは、一足先にマイアミ入りした上映委員会のメンバーが迎えにきてくれた。
実は私、免許はもっているもののミシガン大学のジャーナリズムフェロー時代に
アナーバーという交通量が比較的少ない街で運転した経験があるだけで、運転能力は皆無。
そこでいつも誰かに迷惑をかけながら移動するのが現実だ。

翌朝、真っ青な空、大きな綿飴のような雲の下、いよいよ上映会へ。なんで3時間飛行機に
乗っただけで、こんなに違うの!と頭も体も驚いた。冬は寒さを避けてフロリダに移動する
シニアが多いが、とことん納得した。彼らは冬だけフロリダに渡る「スノーバード」と言われるそうだ。
いざ、メンバーの運転で、マイアミからDelray Beachにある森上美術館へ。
車を1時間半ほど走らせると、なんと江戸城の入り口かというほど
立派な白壁と瓦の門が、突然、アメリカのハイウェイの右側に見えてきた。びっくりした。
$母の道、娘の選択-morikami entrance


この入り口を入ると、広大な庭園が目の前に広がった。あれ、ここはどこ?と一瞬
戸惑うほどの光景だ。
そしていよいよ立派な美術館へ。するともう入り口には、森上美術館の西岡令子教育部長が、待っていてくださった。
$母の道、娘の選択-two shot

上映会は6時からなので、まずは庭園を案内してくださった。フロリダで生育する
花や樹木をうまく利用して日本を思わせる庭園が数々あった。竹林や石庭、滝もある。
母の道、娘の選択-bamboo $母の道、娘の選択-sand garden


暑い日差しのなか、薄手のジャケットもいらないくらいだった。
母の道、娘の選択-lake



午後5時半をまわったところで会場へ。驚いたのは、観客のほぼ全てがアメリカ人や
カナダ人だったことだ。これまでのニューヨークやワシントンDCでの上映会では
半分以上が日系人や日本人だったので、上映前にすこし不安になった。
この映画を理解してもらえるだろうか?
$母の道、娘の選択-theater entrance


西岡令子教育部長のあいさつが始まる。彼女とは、去年4月にこの映画が
マイアミの女性映画祭で上映される前日に、並木芳治領事が開催してくださった
パーティーで出会った。私は森上美術館のことは以前からすばらしいと耳にしていたので、
一目散に自己紹介をして、いつかは森上で上映したいという私の夢を話した。
それから1年も経たない2月にこの夢は、西岡教育部長のおかげで現実のものとなった。
この映画を通じて、人と人の結びつき、出会いの素晴らしさを感じている。

西岡教育部長は、「私が日本女性だから、そして我謝さんが日本女性だから
この映画を選んだのではない。この映画のテーマはユニバーサルだから選んだのだ」と
話された。この言葉に自信をもらい、いよいよ映画の上映が始まった。

85分の映画上映後、いつものように質問の時間となった。そのなかに、「あなたは自分自身を
日本の母親と思うか、またはアメリカの母親と思うか」との質問があった。私の答えは
「私はいまでは、ユニバーサルな母親になりました。」と答えると大きな拍手。うれしかった。
母の道、娘の選択-QandA 母の道、娘の選択-podium


この映画がここでも受け入れられた瞬間だった。上映後、観客たちはそれぞれの人生体験を
話し始めた。なぜかこの映画をみると、みな自分の人生を話したくなるらしい。うれしいことだ。
アメリカから、日本にお嫁にいって、日本のお嫁さん以上に「日本人の」嫁として努力した話を
してくれた人もいた。カナダからきていた3人の「スノーバード」の女性たちは、
ぜひモントリオールでも上映したいとうれしそうに帰っていった。

上映後、西岡教育部長と委員会メンバーと3人で夕食をともにした。
すると西岡さんが興味深い話をしてくださった。「シニアのひとたちは、ひとりぼっちになりがち
だけれど、森上の庭園を歩く会ができて、お友達が増えた人たちがいる。あなたが上映後に
一人で悩むのではなく、みんなと一緒に話ができるようにこの映画を作りましたと言ったことは
彼らたちの心にも響いたと思う」と。よかった。人は大きな悩みを抱えると、ひとりぼっちの世界に
入って悩んでしまいがちだ。本当はみんなが悩みを抱えているのに、自分だけ悩んでいると
思ってしまう。だから、この映画を話の種にして、みんながすこしでも自分の人生について
語り合えるとうれしい。

今後も上映会がアメリカや日本で続いていく。また私なりのメッセージと映画とともに、
旅を続けよう。



AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2011年01月23日(日) 23時42分22秒

日本3月上映予定1

テーマ:上映
3月から日本で『母の道・娘の選択』の上映ツアーがはじまります。
まずは茅ヶ崎の国際ソロプチミストで3月8日(火)に13:00-16:00の上映情報をお知らせします。


画像をクリックすると、大きなチラシが見れます。
母の道、娘の選択-chiga1_2母の道、娘の選択-chiga2_2

みなさん、是非来て下さい!
これからどんどん3月の日本での上映予定を載せて行きます。

お手伝いその3より
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2011年01月23日(日) 06時17分32秒

ワシントンDC上映会大成功

テーマ:ブログ
ワシントンDCのJICC(日本広報文化センター)で19日夜上映会がありました。開場には148人が
つめかけて満席でした。来て下さった方々ありがとうございます。この映画を観ていただくときにいつもお願いすることが2つあります。ひとつは、それぞれの人生とこの映画の中の登場人物たちの人生を
照らし合わせて観て下さいということ。もうひとつはエンドテロップが出始めても席を立たずに最後まで観て下さいとうことです。最後に仕掛けがあるのです。すると皆さん、最後の最後まで席を立たずにいてくれて、質疑応答も活発でうれしいかぎりでした。今話題のタイガーマザーの質問もでて、とても興味深い交流となりました。

母の道、娘の選択-qa 母の道、娘の選択-hall



85分の上映中、泣き笑いが近くで聞こえて、これが監督冥利につきる時間です。実は私は娘アンナを妊娠中は、ジョージタウン大学のフェローをしていました。上映後のレセプションではジョージタウン大学で教えている方々ともお話することができて、この映画を通してまた新しい出会いがありました。

母の道、娘の選択-futari 母の道、娘の選択-mago




さらには私が高校生のときにオレゴン州に留学していたときにお世話になった方のお孫さんが、JICCで働いていることがわかったり、JICCの副所長の萩原さんが、この高校留学プログラムAFSの同期だったりとなつかしい気持ちがいっぱいになりました。このような機会をくださった伊藤実佐子所長に大感謝です。

母の道、娘の選択-ito





ワシントンDCの皆さん、ありがとうございました。
次回の米国内での上映は、フロリダの森上美術館で2月3日の5:30会場、6:00開演です。私も行きます。是非来て下さい。ここでも楽しい出会いを待っています。下記が森上美術館上映のリンクです。

http://support.morikami.org/site/Calendar/1442957256?view=Detail&id=103541





いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年11月21日(日) 06時18分05秒

フロントページ賞受賞!

テーマ:映画祭
     朝は、いつも会社に10時に出社する。その日も、ノーーメイクでボーとオフィスに入って行くと、ロイターのニューヨーク支局長が、「京子、京子、京子はどこだ!」と探している。
なんか悪いことしたかな、と不安になるし、メイクをしていないから支局長が私だとわかるかなと思いながらも、おそるおそる、「私はここですが」と名乗り出た。すると「おめでとう、フロントページ賞を君が’今年は受賞したよ」と話しかけてきた。びっくりした!
ガンバッって映画をつくると、こんないいことも起こるんですね。

     フロントページ賞は、1937年からニューヨークで活躍する女性ジャーナリストに送られる賞だ。1922年に設立されたニューヨーク女性記者クラブが、この賞を毎年授与しているのだが、まさかそんな名誉ある賞をいただけるとは思わなかった。 

11月4日の授賞式には、こんな賞をもらうことはめったにないので、祖母と母を日本から呼び寄せて娘も読んで4世代で出席した。この映画を応援してくれる人たちも沢山きてくれて、ほんとうに監督冥利、ジャーナリスト冥利につきる一夜だった!先輩ジャーナリストの励ましをうけて、

これからもドキュメンタリーをがんばってつくっていこうと自分に誓う夜となった。

この日はちゃんとメイクをしたので、ばっちり写真もとったので、ここに公開いたします。


母の道、娘の選択-award

母の道、娘の選択-smile
いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年08月22日(日) 03時55分05秒

怒られました。。。

テーマ:ブログ
今、上映委員会の会議が終わりました。
「ブログの更新がされていない」と責められたので、今後は日記とまではいかないまでも、みんなで更新をしていきますので、よろしくお願いします。

では、突然ですが、宣伝です。
9月4日、東京で午後1時半から、女性と仕事の未来館で上映されます!
東京のお住みの方は、是非、未来館に連絡して、ご覧下さい。
私も、参加します。
http://www.miraikan.go.jp/event/230.html

名古屋にお住みの方は9月9日、午前10時からあいち国際女性映画祭で上映されます!
http://www.aiwff.com/

我謝京子
いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年08月01日(日) 04時28分02秒

ブログ開始!!

テーマ:上映
ニューヨーク国際インディペンデント映画祭で、7月24日、「Mothers' Way, Daughters' Choice 母の道、娘の選択」が上映されました。おかげさまで、150人収容の劇場が超満員となりました。立ち見の方もいらっしゃった盛況ぶり、感謝感謝です。

母の道、娘の選択


この感謝のきもちをこめて、きょうからブログ開始です。
ぜひ、これからも、この映画を応援してくださいね。(我謝京子)

母の道、娘の選択
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。