10倍粥から始めなきゃいけないと思っているママへ【離乳食のお話】 | 子育てサポーター♡オンリー1助産師・佐藤千鶴の毎日楽しく子育てがしたいママへの伝言 北海道札幌・札幌近郊

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子育ての主役はママと赤ちゃん。ママが毎日笑顔でいれば赤ちゃんも笑顔になります。気持ちがラクになり毎日楽しく子育てができるように子育てサポーターとして情報をお伝えしていきます。
~授乳タイムをリラックスタイムに。楽しくラクな子育てを~

こんばんは星空

 

『授乳タイムをリラックスタイムに』を合言葉にラクな育児を応援している助産師の佐藤千鶴ですクローバー

 

札幌・札幌近郊で母乳育児・育児相談を出張でおこなっています車

 

前回のブログでは、最近一番多い相談の上位3位のうちの第1位について書きましたパソコン

 

今回は第2位の「離乳食の相談」について書きます。

 

どんな相談内容が多いのかというと

 

・離乳食を何から始めたらいいかわからない

・10倍粥から始めていつから他のものを食べさせればいいのか

・最初は良かったのに食べなくなった

・フリージングしたものを食べません

・どうゆう姿勢がいいのでしょうか?

・アレルギーが怖いのですが、ゆっくりすすめるといつになったらいろいろあげれるのでしょうか?

・離乳食をはじめてから体重が増えなくなりました

 

こんな相談が多いです。

 

赤ちゃんの初めての食事は子どもにとっても大人にとってもドキドキです。

 

「どんな顔してたべるのかな」ラブ

 

「モグモグしているところは可愛いだろうな~ラブラブ

 

 

 

そして「食べてくれるかな」「食べてほしいな」という期待感がものすごく大きい!!

 

その期待感ゆえに

「口から出した」

「嫌そうな顔をした」

「食べない」

というのは、大きな期待を裏切られたようながっかり感があるのでしょうえーん

 

そして最初は物珍しいものだからか「食べてくれていた」離乳食が、月日を追うごとに「食べなくなった」となる子も。。

そして「食べてほしいように食べてくれない」ので悩むのですえーん

 

食べてくれないので作るのも嫌になる

→食事の支度が苦痛

→苦痛だけど頑張って作る

→頑張って作った食事を食べない

→さらに食事の時間が苦痛

→苦痛の時間が流れるので親子ともに嫌な時間帯に

→そして意外と食事の支度や食事の時間はすぐにやってくる

 

こんな負の連鎖になるのですショボーン

 

沢山の赤ちゃんたちを見てきて、離乳食のお話を聞いてきて思うことは、「楽しく食べる」という視点が抜けていること目

 

相談があった時に私が最初に聞いていることは

宝石ブルー一緒に食べていますか?

宝石ブルー食べているときのお子さんの様子はどんな感じですか?

宝石ブルーどんな姿勢で食べていますか?

宝石ブルーどんなものをあげていて、どんな形状ですか?

 

この辺をまず聞きます耳

 

だいたい離乳食の本には

ナイフとフォーク午前中の機嫌のいい時間にあげましょう

ナイフとフォークはじめはペーストのものをひとさじからあげましょう

ナイフとフォーク10倍粥からあげましょう

ナイフとフォーク慣れてきたら1品ずつ増やしていきましょう

ナイフとフォーク離乳食のあとに母乳かミルクをあげてください(お腹が空いているときに離乳食をあげましょう)

 

と書いてあります。

 

私はそうは伝えていません。

これらの指導をすると以下の疑問点が出てきます。

 

ナゾの人午前中の機嫌のいい時間って(本にはだいたい10時ころと書いてあります)親は食べていないよねはてなマーク

朝ごはんからずっと昼が終わるまで食事の支度をして食べて片付けてを永遠に繰り返すのはてなマーク

一緒に食べないと食べ方学べないけどいいのはてなマーク

 

ナゾの人ペースト状のものをあげる根拠はどこから?そもそもそんな根拠ないよねはてなマーク

ひとさじでやめるって、赤ちゃんの表情や意志は無視なのはてなマーク

 

ナゾの人10倍粥って、カロリー少ないよね?少ない量を効率よくエネルギー

にして欲しいのにカロリー少ないものをわざわざあげるのはてなマーク

そもそも10倍粥ってもう厚労省の出している「授乳離乳の支援ガイド」にも載っていないけど。。。いつの情報はてなマーク

 

ナゾの人慣れたら1品ずつって、気が遠くなりませんはてなマーク

そもそも慣れたらというのはどこで判断するのはてなマーク

そのくせ、保育園入所が早い子はどんどんいろんなものを家であげてきてください。という矛盾は何はてなマーク

 

ナゾの人食べるのに慣れていない時期に、お腹が空いているときに離乳食をあげると「いつまでもお腹いっぱいにならない」からイライラする子いるんですけどプンプン

 

昔からこうしていた。こう言われてきた。

という離乳食の指導はまだまだ根強いです。

 

日本の風習になっていてみんながやっているからという安心感のもとに同じ方法でやっているのでしょう。

 

もちろん、それでも食べる子もいます。

 

でもいろんなことがわかってきて変わってきているのに離乳食の指導だけ変わらないのでしょうはてなマーク

 

その昔ながら方法で食べない子、体重が増えない子がいるのは事実ですショボーン

 

そうゆう子には、違う方法を試さないといけないと私は思います。

 

そして食事なのだから

「家族がそろって美味しいねと言いながら楽しく食べること」

この視点は決して忘れてはいけないと思っています。

 

BLW(Baby Led Weaning)という方法もあります。

もちろん、この方法でやってもいい。

私もBLWをすすめることもあります。

 

でもBLWを「手づかみ食べをさせる新しい離乳食の方法」と勘違いしている人も多いです。

 

何が何でも手づかみ食べをすることみたいに思っている人も。。。

 

そうではなくBLWは「赤ちゃん主導の離乳食」という意味です。

 

赤ちゃんが手で食べたいなら手で食べて、スプーンでも食べたいならそれでもOKジンジャーブレッドマン

こうやってスプーンをカジカジするのもどんどんやらせてほしい

 

 

手づかみ食べもやりたいならどんどんやらせてほしい

 

「スプーンを持たせない」「汚れるから手でもつかませない」という方もいます。

 

やらせないと上手になっていかないんですよラブラブ

 

 

離乳食のお話、聞きたい方がいたらご連絡くださいね。

 

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今日もゴキゲンな1日ドキドキ