あの日から1か月たちました | 子育てサポーター♡オンリー1助産師・佐藤千鶴の毎日楽しく子育てがしたいママへの伝言 北海道札幌・札幌近郊

子育てサポーター♡オンリー1助産師・佐藤千鶴の毎日楽しく子育てがしたいママへの伝言 北海道札幌・札幌近郊

子育ての主役はママと赤ちゃん。ママが毎日笑顔でいれば赤ちゃんも笑顔になります。気持ちがラクになり毎日楽しく子育てができるように子育てサポーターとして情報をお伝えしていきます。
~授乳タイムをリラックスタイムに。楽しくラクな子育てを~


テーマ:

こんばんは。

 

『授乳タイムをリラックスタイムに』を合言葉にラクな育児を応援している助産師の佐藤千鶴ですクローバー

 

札幌・札幌近郊で母乳育児・育児相談を出張訪問でしています車

 

今日のブログは長いので興味ない方はスルーしてください。

 

『あの日』から1ヶ月たちました。

 

『あの日』とは、ほ北海道胆振東部地震です。

 

北海道にはあまり上空することない台風のあとに起きた過去最大の震度7になりましたあの地震です。

 

お亡くなりになりました方たちのご冥福をお祈りすると同時に今も不便な生活を送っている方々の1日も早い日常生活が戻るように祈っています。

 

 

実は我が家は台風の日から停電していました。

 

4日(火)~5日(水)にかけて上陸した台風台風

5日の未明(北電のホームページによると5日の3時頃)には停電していました。

 

朝起きたら電気がつかないチーン

 

子どもたちの学校は敷地内の木が倒れたり、JRが動かないなどの理由で臨時休校になりました学校

(うちの子どもたちは校区の学校に行っていません。詳しくはこちらの記事を見てください。このブログ記事、今でも人気記事第3位くらいです。)

 

 

子どもたちを実家に預け、下の子は保育園に。そして私は仕事をして実家で夜ご飯・お風呂に入ってから帰宅。

 

5日の23時過ぎても電気はまだ復旧していず。。

 

寝るしかないね。と寝て数時間経ってからあの地震が来ました。

 

5日が停電なのが幸いしたのか(?)、懐中電灯が手元にあり、大きな揺れとともに部屋の中で大きな音がして、右手に末っ子。左手に真ん中の子をかかえ、揺れがおさまるのを待ちました。

 

あまりにも大きな音がしたので「窓ガラス割れた‼」と勘違いするほどでしたガーン

 

実は地震速報のアラームが鳴る前に揺れたのですが、その前に飼っている犬が「ワン、ワ」と吠えたところで揺れたのですドンッ

 

その時間に犬が吠えることはないので「どうしたの?!」と叫ぶと同時に大きな揺れが。。。

 

その後は皆さんが知っている北海道全域の停電「ブラックアウト」になりました。

 

結局我が家は停電が解消されたのが4日後。

 

その間、ガソリン入れに走ることもなく、スーパーに走ることもなく、子どもたちと過ごしました。

 

割と慌てることはなく穏やかに過ごせたのは、恐らく備えがあったからというのも大きいかもしれません。

 

日中は、仕事の本を読んだり、子どもたちとかくれんぼ、カードゲームなどをし、夜はやることないしなるべく早く寝る。

 

そんな感じでした。

 

地震後、支援しているママさんに地震後の様子を話すと、「佐藤さん、それで講座とかできますよ」と言われましたので、何人かのリクエストもあったのでどんな備えがあったのがブログにすることにしました。

 

我が家にあった備蓄です。

 

・古いスーツケース:非常食と500mlの水2本右矢印避難する時に私か長男が持つ

 

・オレンジのリュック:電池(単1~単4まで)、懐中電灯、ラジオ、ろうそく、水を入れる折りたためるタンク、冬に寒くないようにするための防災用ブランケット、500mlの水5本、マスク、レインコート、ホイッスル、携帯トイレなど右矢印避難時は私か長男が持つ(一番重い)

 

・濃い目のピンクのリュック:セットコンロの予備、スリッパ、マスク、マフラーなど右矢印末っ子が持つ(一番軽い)

 

・端っこの小さいリュック:生理用品、けがした時などの為の衛生品(バンドエイドなど)、給水バック、簡易寝袋、フェイスタオル、くしや髪をしばるゴムなど右矢印真ん中の子が持つ

 

このほかに寝袋も2つ一緒にあります。

 

こんなものがありました。

 

我が家はオール電化ですので、カセットコンロは必須。

 

冷蔵庫・冷凍庫の中から使用し非常食はあまり使いませんでしたが、いろいろあったので子どもたちは食べてみたかったようで、時々食べましたカレー

 

今回テレビが見れなかったので情報はラジオやネットからになりますが、ネットは正しい情報ばかりではありません。なので、極力ラジオになりましたが、娘が怖い情報が多いように感じられたようで長くつけていると「消して」と言ってきました。

 

ラジオも役に立ったのですが私が一番役に立った情報源は「新聞」です本

 

北海道新聞を購読していますが、地震発生の6日の夕刊から地震についての情報が網羅された記事でした。いつもより紙面数は少ないですが、欲しい情報は沢山載っていました。

 

こんな時にどうやって新聞を作っているのだろう?

新聞を印刷するのは電気じゃないのか?

そんな疑問がありましたが、余震が多い中に配達してくれることに感謝でしたラブラブ

 

そしてこれから家を建てる予定の方には「太陽光発電をつけたらいいですよ」晴れとお勧めしたいです。

 

家を建ててしまった方もあとからつけれますよ!

我が家は家を建ててから5年くらいたってから太陽光をつけました。

 

もちろん予算もありますし、冬は使えない可能性はありますが、太陽が出ている間は「自立」という運転方法で自家発電のようなことができます。

 

我が家はこのおかげで、携帯の充電や子どもたちがみるDVDプレイヤーの充電などができました。(つけたい方、いい会社を紹介しますよ)

 

あと、すごくよかったことが、もう一つ。

私は日頃からスーパーでお買い物をしたとき少しだけお菓子を多めに買って家のいろんな所に隠しておいています。

 

隠し場所はいろいろです。

1階の床下収納庫にいれたり、お弁当箱とかが入っている棚に入れたり、あまり使わない大きなお皿の中に入れたり、2階の私の部屋やパソコンラックの近くなど。

 

板チョコ1枚から大袋までその時によって隠すものは違っています。

 

普段は隠すとそのお菓子の存在をすっかり忘れる私。

 

ときど~き思い出して食べるときもあるのですが、基本忘れています。

 

でも思い出して食べたときはまた次のお買い物の時に何かしらを買って補充する。という感じですチョコ

 

それが今回、子どもたちが「お菓子を食べたい」と言った時に、「そういえばどこかに隠していたわ!」と思いだし、ゴソゴソ。。。

 

見つけたときに「お菓子ありましたー!!とか「チョコはっけーん目

というと「わぁアップアップ」と嬉しそうにしてくれ、場が和んだりしましたひらめき電球

 

そんな感じで乗り切った4日間でした。

 

自然の驚異には人間はどうやったって勝てない。

 

だからこそ、何かあった時の備えが必要なのかもしれません。

 

我が家は、3年位前から夫が単身赴任となりました。

その時に「何かあった時に子どもたちを守れるのは私だけ」という意識ができ、そのお陰で今の備えをすることができました。

 

9月は落ち着かないまま1ヶ月が過ぎていきました。

このリュックたちもいまだに片づけられません。

 

1日でも早く落ち着く日が来ることを願っています。

 

 

今回の地震は、

・暑くもなく寒くもない季節だった

・ほぼほぼ家族がそろっている時間だった

・火を使う時間じゃなかった

 

こんなことが理由で被害が最小限だったのかもしれません。

 

もっと暑い時期だったら。。。熱中症になっている方は多かったはず。もっと寒い時期だったら。。。凍死する人がいたはず。

通勤通学の時間帯だったら。。。地下鉄やJRに閉じ込められる人がいたはず。交通事故がもっと多かったはず。

仕事中の時間だったら、エレベーターに閉じ込められる人がもっといたはず。

食事時間だったら。。。火事が多かったはず。

家族がバラバラになっていたら。。。お迎えなどに行けない人もいたはず。

 

そんなことを考えると、この季節・時間帯がこの被害で済んだのかもしれない。と思いました。

 

長くなりましたが1日も早い復旧を願ってドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

助産師・佐藤千鶴♡母乳育児・子育て・性教育♡出張専門さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス