2020/10/10 AKB48「僕の夏が始まる」公演 下口ひなな 生誕祭 | やっぱり現場は楽しいね

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出演メンバーやセットリストなど覚えてる範囲の備忘録です。

2020/10/10 18:00~ AKB48劇場

AKB48「僕の夏が始まる」公演 下口ひなな 生誕祭

 

【トピックス】

下口ひなな 生誕祭

ソーシャルディスタンス対応 91人


【出演者】

田口愛佳、下口ひなな、岩立沙穂、佐々木優佳里、田北香世子、稲垣香織、佐藤妃星、村山彩希

 

【セットリスト】

① 3つの涙

② Seventeen

③ ボーイフレンドの作り方

④ さっきまではアイスティー (下口、佐々木、稲垣)

⑤ Oh! Baby! (岩立、村山、田口、佐藤)

⑥ 最後にアイスミルクを飲んだのはいつだろう? (佐藤、下口、岩立、佐々木)

⑦ ウインクの銃弾 (田北、村山、田口)

⑧ 胡桃とダイアローグ

⑨ やさしさに甘えられない

⑩ 恋人いない選手権

⑪ キンモクセイ

⑫ ポニーテールとシュシュ

 

 

【感想】

僕の夏が始まる公演(ソーシャルディスタンスver.)、下口ひななちゃん19歳の生誕祭です。

 

 

ビンゴは3順、センブロ2列目を確保しました。

2列目といっても1列目は空席なので、実際は今までの3列目。

前列目より1段高くなっている上に、前後互い違い座るので視界は最前列と変わらない見やすい席でした。

 

「3つの涙」からスタート

 

 

 

 

 

 

「Seventeen」

 

 

 

「ボーイフレンドの作り方」

 

 

 

 

自己紹介MC

下口ひななちゃん

 


稲垣香織ちゃん

 

 

佐々木優佳里ちゃん

 

 

田口愛佳ちゃん

 


田北香世子ちゃん

 

 

佐藤妃星ちゃん

 

 

村山彩希ちゃん

 

 

岩立沙穂ちゃん

 

 

ユニット曲

「さっきまではアイスティー」

 

 

 

 

 

「Oh! Baby!」

 

 

 

 

 

 

「最後にアイスミルクを飲んだのはいつだろう? 」

 

 

 

 

 

「ウインクの銃弾」

 

 

 

 

 

後半全体曲」

「胡桃とダイアローグ」

 この公演で一番の見所はこの曲かな

 

 

 

「やさしさに甘えられない」

 

 

 

「恋人いない選手権」

 

 

 

 

「キンモクセイ」


 

 

 

 

ラストは「ポニーテールとシュシュ」

 

 

 

 

ゆかるん「ちょっと待ったぁ」

 

 

下口ひななちゃん 生誕祭スタート

 

 

 

 

お手紙は小田えりなちゃんから。

 

 

生誕挨拶

 

18歳の1年はどんな1年でしたか?

「そうですね、18歳の1年を前半と後半に分けますと、まず前半は、そうですね、まあ皆さん覚えてますか? 
チームツアーをやったことを。

懐かしいですね。」




「私は前回のその18歳の抱負の時にチームKでの活動をたくさんやりたいと言ったので、それがちゃんとチームツアーとしてできて本当に嬉しかったし、チームの仲も深まって、なんか凄い幸せでした。


後半はですね、今年に入ってから自粛期間というものがありまして、その自粛期間のうちにどうしたら自分はいいんだろうかと凄く悩むことが多くて。

そうですね、凄い自分の中で凄い悩みが多かった期間がたくさんあって。
誰にも会えないし、話せないし。
だから自分の中で解決していくしかなかったんですけど、その自粛期間のうちに自分の中で決めたことがあって。
 
さっきおだえりも言ってたように、私はAKBの全てのメンバーに、凄いおこがましいんですけども、そうAKBにいて良かったと心から言えるような卒業を皆にしてもらいたいので、もっと凄い、メンバーって凄いとこばっかなんですよ。

私、凄いいいやつって凄い言われると思うんですけど、そんなことなくて、私よりももっと皆が凄いいい人で、いいやつで、それをもっとここにいる人にもここにいない方にもまだ知らない方にもたくさん知っていただくために私自身凄い、なんて言うんですかね、AKBをもっと知っていただくような活動をしていきたいなと心に決めましたし、自分、凄い将来の夢が無いと言っていたんですけれども、自分がやりたいことを決めました。

まだここから出る勇気はまだないんですけども、その夢に向かって私は頑張ろうかなって思います。


18歳まとめは、自分の中で決意したことが多かった18歳だと思いました。」

 

 

19歳はどんな1年にしたいですか?

「19歳はですね、さっきも言った通りAKBに貢献できるような、まだ私全然貢献できてないので貢献できるような活動をすると共に、えー凄い自分のやりたいことをもっともっとできるような年にしていきたくて、今年の1月2月ぐらいに私、凄くカメラが大好きで、メンバーを撮るのが大好きなので、生写真を販売させていただいたんですよ。


その続きもやりたいし、もうなんかAKBにいて、凄いたくさん夢が生まれちゃった~って感じなんですけど。
 
何言ってるか全然わかんないんですけど、私の中でのちょっと大きなカメラでの目標は、AKBのメンバーの写真集を作ることなんですけど。

それも皆の良さを知ってもらうために私は作りたいなって思います。
 

自分の活動についてなんですけども。

私はほんとにこのステージで歌って踊って喋ることが凄くやっぱ大好きなんだなっていうことをやっぱ知りましたね、改めて。
だから、ここでいっぱい歌って踊っておしゃべりしたいですし、なんか皆の顔を見るとちょっと、「3つの涙」でちょっと泣きそうになっちゃったんですよ、ちょっとさっき。

皆の顔を見てると凄い涙が出ちゃいますね。

そうだな、19歳もっと自分を大切にしようって思いました。
なんか私凄い自分のことが大っ嫌いで、そう、自分のことが凄く嫌いで。

でも皆さんが「ひななが世界一だよ」とか言ってくれるから自信がつくんで、ほんとにありがとうございます。


19歳どんな1年にしたいかって言いますと、やっぱ自分がやりたいことをいっぱいやっていく年にしていきたいなって思いまーす。」

 

 

素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ

「そうですね、本日は私のために来てくださったり、生誕祭を開いてくださって本当にありがとうございます。
もう嬉しいです、皆さんに会えて、私は。
もうほんとに、マジあけましておめでとうだよね?多分。
オンラインお話会とかはあったんですけども、やっぱり画面越しってなるとやはり会った実感がわかないというか。

そうですね、やっぱこうやって皆さんと目と目を合わせて、まぁお話はできないですけど、アイコンタクトを取れるこの瞬間が凄く嬉しいですし、何より皆さんは私の心の支えだと思っているんですけども、ほんとにね、自粛期間の時にたくさん皆さんに支えていただきましたし、本当にもう一人一人もう直接「ありがとうございました、ありがとうございました」って言いに行きたいぐらいなんですけども、ほんとにね。


皆さん私のことを忘れないで、好きでいてくれて本当にありがとうございます。」


「皆は私を甘やかしてくれるから、でもちょっといじったりしてくるけど。
でもそれも楽しいですし、今この瞬間が凄く楽しいです。本当に皆さん、いてくれてありがとう。ほんとに。

言葉がまとまらないけど。
そうですね、なんか、ほんとに皆さんね、皆さんの目を見ちゃうとちょっと泣いちゃう…」



「ちょっと皆のことが大好きだから。
なんか生誕の時、毎回泣いちゃうんですけどいつになったら泣かなくんるのかちょっとわかんないんですけど、ほんとにね、皆さんのことが凄く大好きなので、これからも私のことを好きでいてくれたら嬉しいですし、10年後、20年後、50年後になってもひなながいたっていうことを忘れないでいただきたいなって思います。
ほんとにありがとうございました。」
 


「そうですね、もうファンの皆さんにもそうなんですけど、わたくしはメンバーの皆さんに本当に感謝したくて。
そう、この場をお借りしてちょっと、ありがとうって言いたいんですけど。

もうほんとに皆さん本当にいつもうるさくてごめんなさいって感じですし、ほんとにありがとうございます。
全メンバーありがとうございます。」

 

 

公演終了