今日で6月が終わります。恐ろしい恐ろしい2Qでした。もし、これが予測できていたのならば、僕はきっと、国外へ逃亡していたでしょう。


未来が見えないから面白いし、逆のことだってかならずありえるし、

むしろ、プラコレには奇跡であふれている過去があり、いま生き延びている現実があり、コロナでもつぶれない実力がある。


3Qは必ず面白い未来がまっている。

しっかり投資する計画もある。
ずっとお客様を大切にしてきた。
仲間一人一人が大きく意識を変えてくれた。


この2Qで、一番悔しい事は、長く歩んできた仲間の離脱。


創業5年も経てば精神力が鍛えら、自分から辞める決断をした人に対しては何とも思わないのですが、このコロナの影響により会社のためにやめてもらう人がたくさんいました。経営者とは、こういう判断をしないといけないのかと、毎日毎日苦しく、本当に本当に辛い決断の毎日でした。


みんなの生活をまもるためには、
みんなの成長スピードをあげないと、
会社の存続ができなくなるから、
意識を180度変えてもらうために、
6月は徹底的に鬼を貫きました。


これも苦しかったー、孤独でしかない。


でも、そんな中でこんなメッセージをくれた仲間がいました。

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今月は特に悔しい気持ちが大きかったです。数字の面はもちろんのこと、ワンチームでフェア予約数を伸ばさなければいけない中で、自分たちの意識の低さやたりなさにも気付かされました。 また、プラコレを好きなのに離れる決断をされた皆さんのことを考えると、すごく苦しい思いでいっぱいです。 プラコレを離れたみなさんに恥じないよう、プラコレにいてよかったと今まで以上に思ってもらえるように数字を伸ばして認知を上げて、花嫁さまの道標になること。この2Qを過ごしたからこそ、絶対にゼクシイよりもどんな媒体よりもプラコレが一番になるはずだしなりたいと、今までで一番強く思っています。
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僕もそう思っています!

みんなで必ず!

やめたメンバーがいつでも戻って来れるように、必ずこの荒波を味方につけて、ビックウェーブをおこす、3Qにしよう!