『何をするか』より『誰とするか』
この言葉を上部でとらえると
”とても格好良く”聞こえるが、
最近、
この言葉の上部の格好良さでなく、
本質でとらえる泥臭さこそ意味があり、
その泥臭さを理解しないと
この言葉の本当の良さは理解できてない
そんなことを想う。
この言葉を大切にするなら、相当な覚悟が必要で、だって、嫌いなことでも、その人が良ければやるよってこと、それって本当にやるのか!?
仲間が良ければなんだってやる!
それは、正直僕にはできない。
だから、ぼくはこの言葉を、
『この仲間とならどんなときでも、やりたいことをみつけられる』
そうこの言葉を理解してます。
いまいるメンバーは本当に仲間想いのこの言葉の本音部分を理解している人ばかりだ、そんなことを感じ、この仲間と仕事ができることに改めて感謝した1日でした。