続編が気になっていて、
早く観たかったこの映画、
やっと見に来れたー

校内裁判が始まるって時に、
つづくってかんじで終わったので、
えー

って思うよね

うまくのせられたかな(笑)
ストーリーは、
裁判の日がせまってきて、
その証人を引っ張りだすのに、
悪戦苦闘しながら、
証人がそろって、
裁判の準備を進めて、
5日間の裁判のうちに、
真実へと段々と近づいて、
事実は、
驚愕でもなく、
意外でもなく、
なんとなくわかっていた事実で

やっぱりそうかー

と、
ゆうかんじだったけれど、
涙は流れてしまった
(笑)
(笑)自分が問題を乗り越えることの意味は
生きること

って、テーマかな

「自分が犯した罪を乗り越えて、
生きていく」
とゆう言葉は、
もう、
それはそうだ





って思って、
中学生がそこまで思うものなのかは
わからないけれど、
強い心を持った子って、
ほんとに強いよねぇ

みんながみんなそうなったら
いいなぁって思うけど、
そうなったらなったで、
大変なのかもね

うまく言えないけど、
信念てものを持ったもん勝ちなのかも

自分が生きる意味が
わかってる人は少ないかもしれないけれど、
みんながそう自覚できていたら、
変な事件とか、
人との衝突とか、
ない世界になるんじゃないかなって、
思ったなぁ





学校裁判、
やってほしいかも

職場裁判も


(笑)



(笑)いろいろ考えさせられるし、
判決うんぬんより、
その問題を
どうしたらいいのかがわかるような
気がする

なかなか心に残る映画だったかも

