「家族が大好き。」
この言葉が、おふたりの結婚式を
一番表していたように思います。
結婚式当日に向けて
いつも最初にお願いをしていることは、
これまで歩んできた人生を
振り返っていただくことです。
新郎様は、
「辛いこともあったけど、
それよりも幸せのほうが勝った人生だった。」
新婦様は、
「家族にも、友達にも、
周りの人にも恵まれた人生でした。」
人生を振り返った時に、
こんな言葉が自然と出てくるおふたり。
きっと、周りの方々を大切にされてきたからこそ、
そう思える人生になったのだと思います。
だから、
おふたりが結婚式で一番伝えたかったことも、
「ありがとう。」 その一言でした。
「自分たちも幸せ 。
そして、来てくださる皆さんにも
幸せになって帰ってほしい。」
「そんな結婚式をつくりたい。」
そんな話をしてくださいました。
結婚式では、
「お兄ちゃんと一緒に歩きたい。」
そんな想いをずっと抱いていた新婦様。
新婦様は、とにかくお兄様が大好きで、
「何かあったら、お兄ちゃんに頼りたい! 」
そう話す笑顔は、まるで少女のようでした![]()
そして、お母様のお話になると、
とても優しい笑顔になられました![]()
「 "うちのお母さん" って感じなんです! 」
(この表現が、とても好きです♡)
明るくて、パワフルで、
家族を大きな愛で包み込んでくれるお母様。
結婚式が近づくにつれて、
ずっと涙が出そうだったという新婦様。
そして宮古島へ到着した日。
空港に着くと、
そこには、お母様、お姉様、お兄様。
家族みんなが待っていてくれて、
大きく手を広げて迎えてくれたそうです。
「 その瞬間、もう泣きそうになったんです。 」
「 やっぱりわたしたち繋がってる! 」
「 家族が本当に大好き! 」
そんな想いが、また込み上げてきたそうです。
新婦様が初めて新郎様に出会った時。
「お兄ちゃんみたいな人に出会った! 」
そう思ったそうです。
その感覚は間違っていませんでした。
気付けば、そのまま結婚していたそうです。
新婦様は、新郎様のことを
「 海のような人。」と表現されました。
海のように広く、
どんなことでも受け止めてくれる大きな心。
わたしが新郎様に初めてお会いした時は、
少し照れ屋で寡黙な印象でしたが、
新婦様のお話を伺うほどに、
その優しさの深さを感じました。
19歳の時、大きな事故に遭い、
命に関わるほどの大怪我を経験された新郎様。
それまでは、友人や自分自身を優先する毎日。
でも、その出来事をきっかけに、
ご両親への感謝の気持ちが
大きく変わったと話してくださいました。
新婦様と出会い、
さらに「家族愛」を教えてもらったそうです。
新婦様のご家族は、誕生日や記念日など、
家族の時間をとても大切にされるご家族。
その輪の中に入るたびに、
少しずつ自分自身の価値観も変わっていった。
そんなふうに、静かに話してくださいました。
そして、
新郎様のお母様の言葉も忘れられません。
「うちのことよりも、
ななちゃんのご家族を大切にしてあげて。」
「ななちゃんのお母さんを大切にして。」
そして、
「息子をもらってくれてありがとう。」
そんな言葉を、会うたびにいつも
新婦様へ伝えてくださるそうです。
そんなお母様のその深い愛情に、
胸がいっぱいになります。
家族を大切にする人は、
きっと、周りの人も大切にできる人。
おふたりと一緒にいるだけで楽しくて
こちらまで幸せな気持ちになりました。
どうかこれからも、
たくさんの「ありがとう」と、
たくさんの笑顔に包まれた人生を歩んでください。
そして…この宮古島が、いつ帰ってきても
「ただいま。」
と言える場所でありますように。
結婚式は、夫婦になる日でもありますが、
これまで支えてくれた人たちへの
「ありがとう」を伝える日
これからもそのご縁を大切にしていくことを誓う日。
おふたりからあらためて教えていただきました。
披露宴とか、そんな大きなものじゃなくていい。
本当に大切な人たちと、心が通い合う
そんな「結婚式」がしたいという方、
真っ青な海に包まれたビーチウェディングをされたい方、
どうぞお気軽にお問い合わせください♡
いつの日か、本当に宮古島へ移住される日も
楽しみにお待ちしております![]()
今回、お写真を撮って下さったのは
幸の鳥が大好きな女性フォトグラファー
良かったら覗いてみてください🎵
































