【基礎知識 ~2~】 | 萬相談所

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 まずは皆さんの落としたい脂肪について。脂肪は何の為に付いているか。それは飢餓に備えた非常食として。もちろん現代の日本じゃ飢餓の心配など皆無。「だったら蓄えなくたっていいのに!」っていうのがダイエッターの心境。でもそれは無茶な話。人類創世から現在までを考えてみれば分かる。飢餓の危険と隣り合わせの歴史の方が、飽食時代の歴史より、遥かに長いのだから。以上!

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 ・・・ってそれじゃ困る。もちろん対策はあります。兎にも角にも体は脂肪を貯めたがる!手放したくない! 「飢餓なんて心配ないよ♪」って言って聞かせたい所だが無理。仮に体が話しに耳を傾けてくれたとしても、御主人様を信用してくれない。なんてったって飢餓が怖いから。じゃぁどうするか。騙してやるんです。体の分からず屋を。


 1日中食べ続けてやるんです!これでもかってぐらい“何回も”。朝・昼・晩と言わず、食事と食事の合間にも。すると体は騙される。「御主人様は食べ物に苦労してないや」って。すると安心して気が緩むのか、段々脂肪の貯蓄を怠けだす。


 「だったら一度に沢山食べて、体を安心させてやればいいじゃん」って思ったでしょ。ところがこれだと空腹の時間が長くなる。「御主人様はいつになったら食い物にありつけるんだ?」って体は思う。そこへ久方振りに大量に食料が入るとどうなるか? 「やっと食い物にありつけた! 今度はいつありつけるんだ? またこの前のような“飢餓”になったらどうしよう( ̄□ ̄;)」 消費しきれずに残った食料は、脂肪という名の非常食となる。


 巧い事、体の奴を騙くらかした状況で、運動をしだすとどうなるか。すっかり気の緩んだ体の奴は、気前が良くなり太っ腹になる。「えっ? 何? 運動するのにカロリーが必要? いいよ、脂肪が沢山あるから持ってきな♪」


ポイント①
 1日に何回も食べていいけど、1日の総摂取カロリーは増やさない様にする。体の奴が脂肪の消費を許してくれたとしても、その消費量よりも多い量を食べたら、「カロリー残すの? じゃぁ脂肪にして貯めとこっと」となる。これではまたあなた自身が太っ腹に。


ポイント②
 極端に総摂取量を減らさない事。基礎代謝以下に減らすと、体は騙されてる事に気が付いちゃう。おまけに、肉体の維持に不足する様な摂取量では、仮に活動カロリーは脂肪で維持できたとしても、筋肉が減っていく。すると、運動量が減るは、基礎代謝が減るは、で悪循環(この辺りの仕組みはまた別の回で)。


ポイント③
 ②の続きとなるが、基礎代謝以下の食事摂取で減った体重の内訳は、脂肪だけではなく筋肉も含まれる。それではいずれ脂肪の燃焼どころか、日常生活にも支障が出る。脂肪の燃焼は運動で。ここまでの状況を作れば、運動した分は確実に脂肪が減る!(運動方法については今後)


結論:総摂取カロリーは維持し、摂取回数を増やす/食事抜きなど問題外!

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