ひとつ屋根の下で暮らす、インドの一夫多妻制180人家族

3/25(月) 7:30配信

クーリエ・ジャポン

73歳“神の子”「まだ妻がほしい」

 

ひとつ屋根の下で暮らす、インドの一夫多妻制180人家族

ひとつ屋根の下で暮らす、インドの一夫多妻制180人家族


     

 

ミャンマーとバングラデシュに挟まれた、インド東部のミゾラム州。ここに住む“一家”が観光客から注目を集めている。

というのも、彼らは180人家族。39人の妻と94人の子供、14人の息子の嫁と、33人の孫がひとつ屋根の下に住んでいるのだ。この世界最大の家族の長ジオナ・チャナ(73)は、「チャナ・ポール」というキリスト教コミュニティのリーダーでもある。このチャナ・ポールは1942年にチャナの父親が創設し、現在は400の家族がメンバーとなっている。

スペイン「エル・パイス」紙によれば、彼らは「キリストの助けをもって世界を統治する」とし、チャナも自身を「私は神の特別な子供だ」と公言している。

チャナ・ポールは一夫多妻制を認めており、“神の子”ジオナ・チャナが初めて結婚したのは15歳のときだった。彼の妻のひとり(35)は、英「デイリー・メール」紙にこう話す。

「私たちが彼の周りにいるのは、チャナが家のなかで最も重要な人だから。そして彼は、村のなかで一番ハンサムだわ」



100部屋以上ある4階建ての家で、180人が共同生活を送っているが「家族間には心地良いハーモーニーがある」そうだ。とはいえ、これだけの人数が住んでいれば規律が必要だ。


地元紙によれば、一家の中心メンバーは朝6時に起きて朝の祈りを捧げる。妻たちは、食事の準備をし、娘たちは食器を洗ったり、掃除をしたりする。一方で、男性たちは農作業に徹する。また、午後4~6時のあいだに年齢別で夕食をとり、そのあいだに祈りの時間も設けられている。

1回の夕食で鶏30羽、ジャガイモ60kg、米100kgを消費する。こうした食費は、チャナ・ポールのメンバーからの募金でまかなわれている。また、この村の学校はこの家の施設のなかにあり、チャナの子孫しか受け入れていない。


チャナは70代に突入にしたいまでも「もっと家族を大きくしたい」と意気込んでおり、「もう1度結婚する準備はできている」と、現役っぷりもアピールしている。

COURRiER Japon 

 

 

 

すごいですね

 

大家族のむとうの家

 

建ててみたいですね