僕が今まで勉強してきた事や接したりする役者さんについて・・・・
女性の役者さんをうまく綺麗に見せるのは自信があります。
逆に男性の役者さんに対して言えば・・・適当にやって、と思います☆
まぁ、冗談はおいておいて。
女性の役者さんをうまく綺麗に見せるのは自信があります。
逆に男性の役者さんに対して言えば・・・適当にやって、と思います☆
まぁ、冗談はおいておいて。
僕はこんな信念を持っています。
僕は役者に限らず、女性を尊敬しています。
何故ならば、女性は『産む力』を持っているからです。
何故ならば、女性は『産む力』を持っているからです。
男はどうしたって産めない。どうがんばっても。僕の知る限り…
女性は産むことができる。これは偉大な力であると僕は思うのです。この力が色々な困難や困窮にぶつかったとしても、それに立ち向かうことができるパワーの源であるような気がしてなりません。もちろん、ご病気などで子を産めない方は世の中に数多くいらっしゃる。しかし、言葉は悪いですが、機能的な部分で産む力を持っている女性は偉大だと僕は常々思っているわけです。
役者について話を戻すと女性の役者さんを尊敬します。
上記のような理由からなのですが、この『産む』という力。無から物語を紡ぎ出す、産み出すという力はかつて役者であった僕には敵わないものだと思っているのです。そりゃあ、子供を産むのと役を演じるのは違う部分もあるかもしれませんが、人間として産み出す力をもっている女性には到底追いつくことなどできやしない、そう考えています。育てるのは男性でも向き合うことが出来ますが、産み出すことは難しいと思っています。
女性にはパワーを感じる所以は個人的にはそこにあるような気がします。だから、僕が演出する舞台は女性が主人公のほうがやりやすかったりしますし、多いのかもしれません。
生命の源である女性の力を僕はとても尊敬しています。
