冬は空気を動かさない。 | 住宅の性能を向上させるリフォーム

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風が強い日と風が無い日では気温が同じでも体感は全く違う事はご存知だと思います。

風が吹いているのと吹いていないのではどちらが寒く感じるでしょう。

風が吹いている方と答える方が多いと思います。

冷たい空気が動く事でより冷たい熱が伝わりやすくなります。

エアコンやファンヒーターは風で熱を送り出すことによって早く熱を行きわたらせる様にしています。

広いスペースを早く温めたいと思うと温かい空気を動かしてと言うのはとてもいいと思います。

温まった後は空気が動いている必要はないので、空気が温まる事で発生する対流熱で高い部分の天井から徐々に温めて行く方が動きが遅い分天井や壁材が熱を持って放射熱を出すことでより多くの熱を発生させることが出来ます。

ここで、隙間が空いている事で隙間風が入る事で温まり方が変わってしまう事で熱のロスが生まれ暖房熱の半分を外部に逃がすことなり、結果的に温まらない形になります。

羽毛布団、毛布。

掛ける順番は、羽毛布団の上に毛布です。

毛布で羽毛を覆う事で羽毛が空気を含み、体温で羽毛布団の空気が暖められ毛布が熱を逃がさない様にしてくれます。

最近増えている薄手のダウンジャケット、布団と同じ原理です。

上着の下に入れる事でより暖かくなります。

また、ダウンジャケットとインナーの間に隙間が少なければ少ないほど温かくなります。

温かいインナーを皆さん着ていると思いますが、より体に密着する方が温かいですよね。

インナーと体の間に詰めいた空気が入ると温かさは半減以下です。

より体に密着させた方が温かい。

動かない空気が有った方が温かいいんです。

住宅の断熱も同じです。

壁の中で冷たい外気が動いているよりも、動かない方が熱は伝わらないので温かくなる。

断熱の基本です。

断熱改修の基本でもあります。

隙間を少なくすることが、既存住宅の断熱には大切。

今日はこの辺で・・・失礼します。 

投稿者:無添加計画リフォーム事業部 瀬谷
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一級建築士事務所 / 自然素材住宅専門店
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