梅雨入りしましたね雨

 

 

川の水かさが増えて

 

水の色が藍色に

 

こんこんと流れていきますね

 

 

 

川の流れは遡らない様に

 

私たちの生きてきた時間は戻す事ができません

 

 

いつまでも過去のあの出来事に囚われて

 

あの時のことを思い出すとあの感情が蘇り

 

これから先の未来にしなければならない事があっても

 

自分で制限をかけて歩き出す勇気が持てない

 

 

そんな時ありますよね

 

私にもありました

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

日本文化の歴史は他国に誇る

 

奥深さがあります

 

昨日は久しぶりに研究会がありました

 

 

 

本にも載っていない

 

動画を検索しても出てこない

 

奥の点前を確認するために

 

研究会のこの日は

 

台風でも大雪でも

 

お着物で早朝から始まります

 

 

 

このコロナ渦ということで

 

伝統文化の世界は大きく変化を迎えました

 

絶滅するのでは。。とマスコミが言っていました


 

今、確かに文化的な活動が難しい状況ですが

 

 

 

450年続く日本文化は

 

幾度となく


戦争や疫病など


危機を乗り越えて来ました

 

過去の危機的な状況を学びと気づきに変えて

 

 

今日はこの禅の言葉を床の間に掛けました

 

 

澗水湛えて藍のごとし

 

(かんすいたたえて あいのごとし)

 

 

碧巌録より

 

 

大龍山の智洪弘済禅師の言葉

 

 

ある日雲水がこう尋ねました

 

「この身はやがて腐ってなくなりますが、

 

永遠不滅なる生命はどこにあるのでしょうか」

 

 

すると大龍禅師はこう答えました

 

 

「山花開いて錦に似たり

 

澗水湛えて藍のごとし」

 

 

花は咲き誇り、山々を彩っている

 

そして谷川の水が雨を集め

 

こんこんと流れ

 

深い藍色をしている

 

 

花は三日で風が吹けば花びらは散り落ち

 

川の水も同じところにはなく

 

流れゆく

 

 

こう言ったのです

 

 

私たちちは

 

生まれればやがて朽ち

 

出会えばやがて別れる

 

それは生まれて来た時から決まっている

 

だからこそ

 

刹那の中に永遠のものを見る

 

その心が永遠である

 

 

 

悲しい

 

嬉しい

 

楽しい

 

と感じる心

 

 

暑い

 

寒い

 

痛い

 

と感じる体

 

それは自然の中に生きているということ

 

 

花が咲き朽ちていき

 

川の水が流れ留まらないのと

 

同じことである

 

 

 

川の流れは遡らない様に

 

私たちの生きてきた時間は戻す事ができません

 

だから前を向いて歩きましょう

 

と言うし、頭でわかっていても

 

それができない自分を責めてしまったり

 

 

いつまでも過去の出来事に囚われて

 

あの時の感情が蘇り

 

これから先の未来にしなければならない事があっても

 

自分で制限をかけて歩き出す勇気が持てない

 

 

そんな事は珍しくありません

 

 

NLPのタイムラインのワークがあります

 

 

過去の辛かった体験を学びや気づきに変えてしまえば良いのです

 

チクリと痛かった感情を解放し

 

幼かったあの時の自分とは違う

 

成長した自分が今ここに生きています

 

あの出来事を思い出してしまったら

 

その出来事の中にいる幼かった人物に(自分に)

 

癒しと愛の言葉をかけてあげてください

 

 

 

そして未来のそれと似たような経験を難なくこなしている

 

立派な成功者の自分を強くイメージする

 

 

これはとても効果的なワークです

 

 

禅の教えは私たちの生きる力になります

 

それを指標として

 

今まで生きて来た人生の全ての出来事が

 

未来のその時のためにあったのだと

 

強く感じましょう