人と関わることって

 

苦手だと思う方が多くいらっしゃいます

 

職場やママ友

 

学校の友達

 

ご近所

 

親兄弟

 

恋人

 

夫婦

 

 

人の悩みのほとんどは人間関係

 

距離感のうまさが大事です

 

 

 

「親友だと思っていたのに・・」

 

「こんなことを言われた」

 

「こんなことをされた」

 

 

お話をされる方が多いです

 

親になると

 

コミュニティーを作り

 

一緒に子育てしましょう

 

と言う中で

 

今までどこで生まれてどう育ち

 

どんな価値観で生きて来て

 

全く違った信念を持ちながら生きて来て

 

いきなり子育てのコミュニティーで一緒に何かやる

 

公園デビューとか

 

読み聞かせとか

 

サッカークラブ

 

 

 

 

親同士がどっぷりハマって楽しくやっている人

 

10年も20年もつるんでいる人

 

ほとんどいません

 

だけど悩んで

 

「あなたはどうしたいのですか?」

 

と聞くと

 

「お母さんたちの中で仲良くしたい」

 

とおっしゃります

 

敵対する必要は全くないけれども

 

親たちは友達ではないのです

 

子供同士が友達

 

そう頭の隅っこに入れておいてください

 

 

 

おかしなエピソードをお話ししますと

 

私にも子育ての時期があり

 

引っ越しをしたので子供のために

 

地域の子供文化センターにて開催される

 

絵本の読み聞かせに参加した事があります

 

一度リーダー的な人にご挨拶はしておこうと

 

 

低姿勢で笑顔で部屋に入ると

 

なんと仕切っていたリーダーが私の名前を呼び

 

なんだかうろたえている様子・・?

 

何?

 

と思ったら

 

そのリーダーとなっている人は高校時代の部活の後輩でした💦

 

いきなり私を上座に招こうとしたため

 

それを辞退して下座に座りました

 

 

 

子供の年次でタメ口か敬語になるのが独特のママ友ルール

 

私よりも3つ年下の高校の厳しかった部活の後輩は

 

私とは面識がないのに私のことを知っていました

 

スポーツの部活で私の代は強かったのです

 

「伝説は残っています」とか言われ

 

子供が同級生ならばタメ口なはずなのですが

 

その場で彼女は私に対してペコペコして敬語になり

 

その場のみんなに注目され

 

どんなすごい人かと思われたのでは・・と

 

ものっすごく恥ずかしさで顔が赤くなりました

 

「やめてくれ〜💦」

 

と言う気持ちになったのを覚えています

 

まさか後輩がボスになって君臨していたとは・・笑笑

 

 

 

君子の交わり淡き水のごとし

 

と言う荘子の言葉があります

 

 

 

学徳のある立派な人の交際関係を見ると

 

あまり他人との実情に深入りをしていない

 

 

良好な人間関係を長く維持していくためには

 

水の様にあっさりとした付き合いをしている

 

 

淡々として作法や形式に拘らず

 

清々しい関係であってこそ親しみが深いと言う事です

 

 

原文ではこう続きます

 

「小人の交わりは甘き醴(れい)のごとし」

 

 

小人の交わりは甘いお酒の様で

 

その場ではうまく、楽しく、心地よい様に感じるけれど

 

乾けばベタベタと心地悪く

 

その実は利益損得によって結ばれているため

 

いざとなれば壊れやすいです

 

私心のない君子の交わりは

 

災害や危機に迫られた時に助け合う事ができます

 

 

ママ友も子供の病院はどこがいいとか

 

塾はどこがいいとか

 

情報の取捨選択は長けています

 

程々の距離感で

 

ベタベタしない様に心がけていれば

 

きっと大丈夫ですよ

 

子供たちは成長し、卒業していきます

 

それとともに

 

親も卒業します

 

そして

 

10年してすっかり

 

その地域の子供達が成長して大きくなり

 

街ですれ違いざまに

 

「今日は。○○です」

 

見上げる様に立派になり、挨拶されてみたら

 

感動しますから✨

 

あの時のこと

 

懐かしいねと感動します

 

もう2度と戻らない時です

 

素敵な思い出となります様に

 

 

親としてのあなたを応援しています

 

今しかできない事を楽しんで

 

 

 

今日も良い1日をお過ごしくださります様に