2020/12/22

體・技・心
ワンバウンドバッテイングネット
前回の続きです、色々書いて来ましたが、この様な動作をあ
投手の手からボールが放れてヒッテイングゾーンに来るまで１４０㎞として約0,4秒（分かり良いように細かい数字は省きます）ですが、打つか打たないか決めるのが丁度半分の0,2秒くらい、残りの0,2秒でジャストミートしなければ振り遅れる事になります、対策としてトップを早く作る事です、バッテイングは力だけでは有りません、いかにタイミング良くボールにバットを当てるか力もさることながら俊敏性、瞬発力が大いに必要です、だからトレーニングが日々必要なのです、野球を離れたトレーニングも良いですが、色々な形のバット振りで身体を強化する事もお忘れ無きように、形は次回に。