伝える言葉 | 輝く星になる

輝く星になる

星と繋がれば可能性は無限大。誰もが輝く星になれるはず。でもどうやって輝けばいいのかわからない。そんなあなたに星と繋がる方法をホロスコープとトートタロットで読み解きます。

昨日のブログで書いた

韓国料理屋の占いのおばちゃんで思ったことです。

 

 

食事を注文したらサービスで占いをしてくれる

っていうだけのものなので

占いのお金は一銭も払ってないし

むしろこっちが占いをお願いしたので

文句は一つもないのですが

相手に伝える言葉って大事だなって思います。

 

 

底辺の仕事はできない人

と言われたことが

良いか悪いかはさておき

数年経った今でも覚えているのです。

(ブログのネタにもなりました)

 

 

メール鑑定だと文章なので

何度も読み返すことで

咀嚼して理解することができます。

でも対面だと会話が流れていくので

インパクトがある言葉じゃないと頭に残りません。

(私はすぐに忘れてしまいます)

 

 

インパクトがあるといえば

地獄に......の決め台詞が有名ですが

エンタメとしては印象に残っているので

インパクトを残すという意味で言うと

それはそれで成功なのかもしれませんね。

 

おばちゃんの言葉も

数年経っても覚えているので

私的には成功といえます。

(なに目線や)

 

 

単にインパクトのある言葉を

相手の記憶に残したい

って話ではなく

その時その瞬間に

相手にフィットする言葉を伝えられるように

ボキャブラリーを増やしていきたいものです。