うーし
書くぞー
久しぶりです！！
みなさんいかがお過ごしですか
私は元気です！！
いろいろありましたが
とりあえずまたニュートラルです！
最近は自分の「心」を改めて見つめる時間を増やしてます
あるクライアントさんに教えていただいたYouTubeチャンネルが
私にとってはとても重要な概念を教えていただけるチャンネルでした
その中で
やっぱり「動機」について話してるんです
研究所の代表からも
シルバーバーチも
そしてその法則についても
とにかく動機が大切だと
何度も聞かされてきました
おそらく自分の動機を
再度見つめなさいってこと
このブログで言えば
そもそもの動機は
「書きたいから」でした
それがどうやら
「〇〇のため」とか
「✕✕だから」とか
取ってつけたような理由を揃えて
それらしく動かしていたときもありました
たしかにそれは悪いことではないし
結果として誰かのためになるのだけど
なんせ続かないし
やっぱりまた途中で止まってしまった
それらを経験したことで
今新しい情報が入ってきて
取ってつけた動機によって動かそうとしても
それはあまり意味をなさないということのようです
そして結果というのは
意図して得られるものではなく
自然が表した現象
純粋な動機からはじまることで
より摩擦のない結果として現れてくるということ
振り返れば
専門学校に入って
オステオパシーを始めた頃
ものすごい追い風が吹いてました
それはなんだったのかというと
ただ思うがままに生きていたから
動機は「そうしたい」だけ
理由なんかなくて
〇〇だからそうしたいんじゃなくて
ただそうしたいだけ
純粋な動機というのには
理由がない
そこから始まる物事には
追い風が吹くようです
ただそうしたい
なんの理由もなく
ただ内側から溢れ出る衝動
私は社会に出たとき
そういう衝動があったのに
様々な社会的ルールによって
その純粋な衝動は
感じなくなっていきました
なにかと理由をつけて
出来ないとか
やっちゃいけないとか
そういう「大人ぶった自分」が
取ってつけた動機を作ってしまう
独立して
なぜ自分は周りのように
うまくいかないのか
怠けているから？
やり方が下手だから？
そんなことを何度も何度も感じて
強制的に内面を見つめさせられて
泣いて苦しんでもがいて
やっとわかったのは
自然に生きてなかったからでした
思いのままに生きられなくなったから
家族ができて
一人じゃなくなって
当然幸せもあるんだけど
同時にしんどさも強くなって
今までの生き方のように
思い通りにならなくなって
それでも変わらず
自分なりに思い通りに生きていればいいものを
何が悪かったのかと自分を責め続けてました
こないだもやりたいことをやってたら
急に怒られて
それから意気消沈してしまって
別にそれを言われたところで
気にしなければいいものを
過去の経験から「やってはいけないんだな…」とか
そうやってまた自分を責めて
だからまたそうやって自分を責める人を目の前に用意して
まんまとまた自分を責めることを繰り返してる
そういう現象は
自然が勝手に用意してくれる
心でそう思ってるから
勝手に出来上がる
全然理解してなかったけど
私はあるときにある人に
「お前は言葉使いで苦労するぞ」って言われて
そのまま鵜呑みにしてしまって
その通りになったことを思い返しました
その通りになるのはなぜか
言葉遣いで苦労するんだと
思い込んだからです
他にも
あなたはきっと鬱ですと言われて
あぁそうなんだ…と思い込んだから
鬱になったんです
これは人それぞれで
現象は違うと思うけど
自分はもう鬱ではないし
言葉遣いで苦労することもなくなりました
たしかにスキルや学習の結果でもあるんですが
あるときに言葉遣いで苦労すると思わなくなったら
周りの現象が変わりました
心でそう思ったから
現象が変わってきたんです
思いのままに生きていれば
たしかにたくさんの壁や言葉が飛んで来ます
それはわずかでも「その言葉通りに感じている」から飛んでくるんです
だからこそ動機が大事で
〇〇のためにとか
〇〇だからとか
そういうことじゃなくて
ただそうしたいだけ
結果がどうあれ
ただそうしたいからそうする
これが純粋な動機
お金のためにやってるのなら
お金が好きな人なら
ある程度は頑張れるかもしれない
でもお金を得た時に
どこか抜け殻のようになってしまうのは
動機がお金のためだから
お金を得る以外の
喜びや楽しさを感じなくなって
最終的には抜け殻になってしまう
お金を得る事ができなかった恐怖も
同時につきまとう
お金は結果だから
そのためにやり続けることは
そう簡単ではないんです
結果のためにやるんじゃないんです
そうじゃないと必ず苦しさがつきまとってくる
ただやりたい
ただそうしたいで動く
そこに微塵も〇〇のためにということを入れない
自分のためにじゃなくて
誰かのためでもなくて
ただそうしたいという
プラスでもマイナスでもない動機からスタートする
その過程で
結局は「誰かのため」でもあり
「自分のため」でもあり
どちらか一方に偏ることのない
純粋な仕事に変わっていく
心も体も傷つけることなく
純粋な衝動からくる行動は
言い換えれば「魂からくる衝動」なのでしょう
それを社会的なそれっぽい言葉に置き換える必要はありません
なんでそこに行ったの？とか
なんでそれを始めたの？なんていう質問は
純粋な衝動に
変な理由をつけることになる
昔よく言われたのは
なんで帯広に行ったの？札幌にも病院あったじゃん。とか
なんで理学療法士になったの？とか
そのたびに
ありもしない理由を付け加えて
それっぽく話してたけど
ほんとのほんとは
「理由なんかない」
ただそれをやってみたかったから
ただそこに行きたかったから
なんでオステオパシーを始めたのか
なんでホロスコープに興味を持ったのか
なんで開業したのか
すべて理由はないんです
ただそうしたいから
だから続けてる
もう余計な理由をわざわざ付け加える必要なんかありません
誰かに説明するために
良さそうな理由を探す必要もありません
ただそうしたいからそうしたんです
変な理由をつけるくらいなら
ただそうしたいという理由でいい
オステオパシーを始めたきっかけは
たしかに母のためでしたが
よくよく考えれば
知りたかった、学びたかった、手に入れたかったからです
そうしたいからそうしたんです
だからこんなに続けられた
自分で余計な理由を付ける必要なんてなかったんです
そして今
家族にもクライアントさんにも
ただそうしたいから施術をしています
余計なことを付け加えなくなってから
結果もついてきました
そうしたいからそうする
これがどれだけ大切なことなのか
このことを知ってから逆に
目の前の現象に素直になって
あ、今自分はそう思ってたからそういうことを引っ張ってきたんだなと
瞬間瞬間に引き寄せていることに気付かされました
だからもし自分が嫌だと思う現象が起こったのなら
あぁ、自分はまだ自分を責めてるんだな…とか
あぁまだ自分を認められてないんだな…とか
その瞬間受け取った言葉は
そっくりそのまま自分が自分に向けて放っている言葉だということです
だからこそ
合わせ鏡である相手に対して
感謝する事もできてくるわけです
よく怒る人が目の前にいるのなら
それは『自分自身が自分に対して怒ってる』ということ
誰かに対して怒っているということも
同じように『自分自身に対して怒っている』ということ
ほとんどの現象が
自分自身に対して〇〇している
ということのようです
だからそのことに気付いて
純粋な動機に戻って生きていくと
追い風が吹いてくる
これを知ったのが
水曜日だから
毎日学んで3日目
今まで感じなかった
抑えてた怒りや
抑えてた悲しみが
目の前に現れてきています
そしてそのたびに
あぁおつかれさまだったねぇと
もう一人の私を愛でています
どれだけ傷つけてきたのか
すまなかったなぁと
はじめて思えた
外の現象はすべて
内側の戦いそのものです
だからその都度
相手を責めたり
自分を責めるのではなく
その都度自分を愛してあげてください
今までおつかれさまだったねぇと
体の痛みも
心の歪みも
すべて自分の内面の投影です
外の人間関係も
環境も
すべて自分の内面の投影です
だからオステオパシーで体が変われば
心も変わるし
投影された外の現象も変わるんです
ってまた宣伝ぽくなっちゃったけど
そうしたいからそうしてるんです
いちいちこれが宣伝かどうかを気にしている自分も
あぁずっと気にしてたよねぇ…もういいよ気にしなくてってことなんだと思うんです
ただ純粋に
そうしたいからそうする
それをねんとうに
あ！！クーポン作りました！！
今月は
【水瓶座500円割引クーポン】
2/18まで有効です！
2/19からは【魚座クーポン】作ります！！
水瓶座さんは今のうちにクリアにしてみませんか！？（笑）
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