期間限定記事⑤ 正しい学習法 第一章1stステージ4問目 | 十和田の塾なら、さくらアカデミー|進学塾・学習塾の教室ブログ
2019年05月13日(月) 07時07分07秒

期間限定記事⑤ 正しい学習法 第一章1stステージ4問目

テーマ:【十和田の塾SA】学習法

第1ステージ 4問目です。

 

正しい学習法はどっち?

 

 

 

「A:徹底独学」

 

「B:たくさん質問」

 

 

 

正しい学習法は「B」

 

 

 

理由 質問することで時間短縮ができる

 

用意するもの 教え方がわかりやすくて質問しやすい先生や先輩

 

コツ 質問最適な「時間」や「場所」を見つけること

 

 

 

講師なら全員口をそろえて言うはずです。

 

「よく質問に来る生徒ほど、成績が良い」。

 

一般的には逆かと思われているようです。

 

「質問するとバカだと思われる」という生徒もいます。

 

全く違います。

 

たくさん質問に来る生徒の方が、成績がいいです。

 

たくさん質問に来る生徒の方が成績を早く伸ばせるのです。

 

これは社会に出て仕事をはじめてからも、同じだと思います。

 

なぜたくさん質問をする生徒の方が、

 

成績を早く伸ばせるのでしょうか?

 

 

 

講師に質問するメリットは大きく3つあります。

 

①時間短縮ができること

 

②解らないところを整頓できること

 

③別の教え方を聞くことが出来ること

 

以上の理由により、質問をする方が早く成績を伸ばせるのです。

 

簡単に説明します。

 

 

 

①時間短縮ができる

 

最大の利点がココだと思います。

 

僕自身は、高校の頃一番の苦手科目が数学でした。

 

数学の学習をしていると、わからないところが出てきます。

 

特に問題集の「解答解説」です。

 

解説は、ある程度解答の過程が省かれています。

 

数学上級者はそのようなすっきりした解答の問題集を好むことが多いです。

 

しかし、本当に数学が出来ない私のような生徒は、

 

その省かれているところが、わからないことが多いのです。

 

「勉強する」→「わからない」→「悩んでももっとわからない」→「眠くなって寝る」→「自己嫌悪」

 

というループにはまっていました。

 

「勉強する」→「わからない」→「聞く」にできていたら、どれだけ学習の効率が上がったことか。

 

今思うと本当にもったいない時間を過ごしました。

 

また、私のクラスを担当した数学の先生はいつもバタバタと忙しくてなかなか質問できなかった上に、

 

説明が高度すぎてわかりませんでした。

 

添削課題もありましたが、帰ってくるのは2週間後でした。

 

塾などを活用してどんどん質問していれば良かったな、

 

と今では思います。

 

聞くは最大の効率化です。

 

恥ずかしいと思わない!

 

たくさん質問すると、学習効率を上げ、

 

さらに先生といい関係が作れます。

 

やる気があると思われて評定も更に上がるという思わぬ副産物もあるかも・・・?

 

わからないことを悩む時間も大事だ、という意見はあります。

 

確かにその通りで、何でも直ぐに答えを見ていては学力は伸びませんね。

 

しかし、手が全く止まったまま、20分も30分も悩むのは時間の無駄になることが多います。

 

わかりやすく説明してくれる人に聞き、理解して、学習を先に進め、効率よく学んでいきましょう。

 

3分手が止まったら、質問したり答えをみたりしていいでしょう。

 

特に数学の初心者、具体的には大学入試の一次試験で8割安定する前、の生徒は、

 

どんどん答え見た方が個人的には早いと思いますよ。

 

時間短縮ができるために、質問が多い生徒は成績が伸びるんです。

 

 

 

②解らないところを整頓できる

 

誰かに質問するとき、どう質問するかを考えて

 

「ここの式の立て方がわからない」「ここの解説が何を言っているのかわからない」という質問をすることが多いと思います。

 

実はこの時に「どこが解らないか」を明確にしています。

 

そして「解らないところを説明できるようにしてから」質問に行くので、

 

自分の中で解決する箇所が明確になっています。

 

そこでしっかり解決ができれば、知的インパクトも強く、学力向上に直結します。

 

自分ひとりで解決するより、脳に強くインパクトを与えられるのです。

 

池上彰さんは、テレビ番組で出てくる質問に対して、

 

「いい質問ですねー!」と返します。

 

質問した側のモチベーションを高める最高の対応です。

 

たしか流行語大賞にノミネートされたこともあったはずです。

 

私も池上さんを見習って、質問には必ず、「いい質問ですねー!」と返します。

 

私がここ最近受けた、いい質問は以下の通りです。

 

「なんで台形の面積ってこの公式なんですか」

 

「なんで『大きい』は形容詞なのに、『大きな』は形容詞じゃ無いんですか」

 

「talk、speak、say、tellって何が違うんですか」

 

この辺聞かれると講師としてはワクワクしますね。

 

もちろん「be動詞って何ですか」「奇数って何ですか」という基本質問も、

 

大歓迎です!

 

皆さんもぜひたくさん質問して下さい!

 

 

 

③別の教え方で理解できることがある

 

僕自身教えていて経験がありますが、教え方には何種類かあります。

 

例えば「有機物とはどんな物質か」という問いに対して、

 

「炭素(C)を含む物質」というふうに教えられた生徒は、

 

「じゃあ二酸化炭素はなぜ炭素を含むのに無機物なんですか」

 

「炭酸水素ナトリウムはどうですか」

 

と当然疑問が出て来ます。

 

 

 

そのときに、

 

「①その辺は例外だから覚える!」

 

といった方がすっきり覚える生徒と、

 

「②実はCを含んでいるかどうかではなくて、燃やした時に水と二酸化炭素を発生するかどうかで見分けるといいよ」

 

と説明してあげた方がいい生徒と、

 

「③そもそも歴史的な経緯があって・・・」

 

と経緯まで行った方がいい生徒とがいます。

 

一斉授業では、時間と全体理解度の制約があるため全部は伝えません。

 

質問に来てくれると、①の説明、②の説明、③の説明、全部をじっくり説明してあげることができます。

 

どれか一つ納得できたものを選んでくれれば、それでいいわけです。

 

講師は、多くの場合、いくつかの切り口を持っています。

 

そのうち何こかは授業準備の段階で「未公開映像」となっているわけです。

 

その未公開映像の中に、納得いく説明があるかもしれません。

 

別の切り口で説明を聞いてみませんか?

 

 

 

ポイント:「良い先生」に、たくさん質問!

 

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