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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 4月25日(木)の「突然の訪問・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
おまけに、去る 2月19日(月)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報39・後編」のブログの下段やや上に、
「(前略)去る 昨年の4月27日(木)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報26・後編』のブログの下段に、
『(前略)上記のように 一昨年以前から 武漢ウイルスは 二類感染症相当でなくて 季節性インフルエンザと同等並みに 五類感染症で いいことを 皆に伝え、姉夫婦にも それ以前から 何れ 五類感染症相当に引き下げられることを伝えました。そして、姉夫婦には、ワン・ポイント(英語:one point)でありましたが、そのときには 武漢ウイルスのワクチンが有償になることを話しました。すなわち、自己負担額が生じる ということでありますね。そして、令和5年5月8日(月)に、武漢ウイルスの感染症法上の位置付けが、五類に移行します。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、姉夫婦には、数年前 すなわち 武漢ウイルスのワクチン接種開始 当初から、何れ 同 ワクチンは 全額公費(無料)では なくなり 有償になることを伝えました。そして、上記の市報を見ますと、当市でも 令和6年3月31日(日)から 全額公費(無料)による その 同 ワクチン接種(あの悪名高い ファイザー社製)は 終了する と書かれてありました。因みに、誠に有り難いことに、上記の家政婦は、当方が その 武漢ウイルスのワクチン接種開始以前から 繰り返し 伝えて、その家族全員 そのワクチン接種を 当初から 行なっていません。しかも、 去る 2月1日(木)の『榊・70・前編』のブログ そして 去る 2月1日(木)の『榊・70・後編』のブログなどに記させて頂きました 花屋の方も、誠に有り難いことに、当方が その 武漢ウイルスのワクチン接種開始以前から 繰り返し 伝えて、その家族全員 そのワクチン接種を 当初から 行なっていません。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、当初から 有償になることを伝えていたと話しました。
そのうえ、去る 3月25日(月)の「親戚からの突然の電話連絡・続報57・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る 昨年の10月20日(金)の『菜食のおかず・579(買い物)・前編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る10月10日(火)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報31・前編】のブログ そして 去る10月10日(火)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報33・後編】のブログなどを記させて頂きました。因みに、その女性店員が、武漢ウイルスのことを言及しました。それで、家族のように思っているから 言及すると 前置きをして、以下のことを話しました。すなわち、世界では、武漢ウイルスは 終わっていることを伝えました。つまり、騒いでいるのは 日本位であることを話しました。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている 主流メディア(英語:mainstream media)が 煽って 流していることを伝えました。なお、そもそも 新聞やテレビは 製薬会社が お得意様であり、逆らえないことを話しました。取りも直さず、裏があることを伝えました。
すると、その女性店員によりますと、医者から ワクチンが足りないと言われているとのことでありました。やはり 受診していたのでありますね。そこで、開業医でしょう と言いましたら、案の定 そうでありました。それで、以前 税理士事務に話して 誠に有り難いことに 頷いて 納得して 同意してくれましたが、小児科は 予防接種(ワクチン)が 大きな収入源なのであります。要するに、開業医は 経営する為に 収入源が必要でありますから、ワクチンを肯定するのであります。それで、ロバート・F・ケネディJr.氏が、97%以上の医者は お金で ワクチンを肯定しているとのことでありました。そして、アフリカでは、ワクチンを廃棄していることを伝えました。序で乍ら、当の米国でも、武漢ウイルスは 終わっていることを話しました。因みに、会計が済んで 話が 尻切れ とんぼに なりそうでありましたので、上記のように 武漢ウイルスのワクチンに関する ブログを 3年 書いていることを話しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、予防接種(ワクチン)は、保険が適用されないのであります。因みに、開業医にとりまして 経営する為に 収入源が必要でありますが、小児科にとりましては 特に 予防接種(ワクチン)が 大きな収入源なのであります。なお、誠に遺憾なことに、武漢ウイルスのワクチンのことに関しましては、日本政府が 行なっているのであります。序で乍ら、その武漢ウイルスのワクチンのことに関しましては、『欲しがりません。勝つ迄は!』と伝えました。(後略)」と 記させて頂きました。
それから、「ものみの塔」では、その武漢ウイルスのワクチンの接種は 任意とのことでありました。
更 に、去る 5年前の10月18日(金)の「郵便局員との会話・続報2(愛国・国益)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 5年前の10月7日(火)の『ボランティア・地域医療』のブログの冒頭に、
『(前略)先輩から委託されて、学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会の新入生歓迎会に呼ばれまして、話すことを依頼されると、申していることの冒頭を記させて頂きます。(^O^)
【平静の心】ウィリアム・オスラー著・聖路加国際大学付属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です)名誉院長訳監修のp198に,【人間社会の直接の代行者とも言うべき、われわれ医師と看護婦(御承知のように、現代では、看護師で御座いますね)自らの感覚を鈍らせないために、永続的な矯正措置を一つだけとることができる。それは、孔子の言う人類の黄金律を患者に実践することである。子曰わく〖己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ〗と。…】と記されています。
引用した後、次のように申しました。
すなわち、
【なんだ、自分の欲する処を人に施すわけではないのか、と お思いになられるかもしれません。
原典を見ますと、孔子は、仁、仁愛という言葉がありますが、仁とは何かと弟子から説明を求められたときに、このことを言っている。孔子によると、仁とは相手のことを思いやることだよ、との旨のことが、著書に書かれてあります。日本人の心情で云えば、相手のことを察することだよ、と言いたいようですね。】と申しました。
数年前、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき、この分科会の参加者の方々にも、この話しを致しましたら、参加していた、平成21年の実行委員長から、誠に有り難いことに、 【先生のお話からは終始メッセージをいただいたようで、そのメッセージを“相手を思いやる”という形で私は還元してゆけたらいいなぁ、と思います。】と話してくれました。
このブログを御覧になられておられる お方々は、正しく、相手のことを思いやることが お出来になられる、誠に素晴らしい お方々であらせられると存じ上げます。しかも、日本人の心情も大切に考えて下さる お方々であらせられると信じております。(^-^)
また、某・大学看護学部・看護学科の地域医療研究会の1年生(当時)に伝えましたら、本人から、【〖仁〗,相手を思いやる気持ちは,看護をする上で欠かすことのできないものだと思っています。私も思いやりをもったナースになりたいです。】とのことで御座いました。
そこで、【詳しくは、分科会で話すことで御座いますが、そこに お気付きになられたので御座いますから、思った通りになる為には、更に、なりたい姿を思い続けることで御座いますね。】と、伝えました。
更に、某・大学看護学部・看護学科3年生(当時)の、地域医療研究会の教え子によると、
【先週をもちまして無事実習を終えることができました。実習の間には先生から励ましのメッセージをいただき本当に感謝しております。ありがとうございました。
殊に相手を思いやる、といった基本的姿勢について先生からのメッセージで再認識することができました。
思いやることは実習でも指導していただいた内容です。実際に患者さまから何を考えておられるのか教えていただくことで、より相手のことを思いやることができたのは実習ならではの大きな学びでした。
来年度の実習や臨床においても常に心がけて参ります。】とのことで御座いました。誠に有り難いことで御座います。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、家政婦たちにも 話すことですが、上記の『己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ』は 簡明であり、道徳律と致しましても 優れていると思われます。日常の道徳に関しましては、これのみでも かなりの効果に繋がると考えられます。 因みに、去る 5年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ』のブログ の中段やや下から下段に、
『(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と沢山の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、更に 慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状が よくなっていきました。お薬を減薬する為には、更に、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、医師は、誰よりも お薬の副作用について 知っています。更に、お薬を処方する 内科医は、患者さんからの副作用を目の当たりにしている訳でありますから、尚更 分かっている筈であります。このような内科医 や 前述の財務省には、上記の『己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ』を実践してもらいたいものであります。なお、前述の 去る 5年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ』のブログの下段に、
『(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。このとき、理事長から、以前、ここで診療していた心療内科医は お薬を処方する前に、必ず自分で服用してみてから、患者さんに処方していた、とのことで御座いました。当然のこと乍ら、通常の人が心療内科で処方される お薬を服用するので御座いますから、フラフラになっていたとのことで御座いました。仮に、お薬を処方するのであれば、【かくありたい!】と思い、更に 菜食療法の生体実験への思いを深く致しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このような稀有な例外を除いて 大抵の内科医は、患者さんの処方する お薬の全てを 自分では 服用していません。 因みに、去る3月22日(金)の『義理の兄 と 姉の来訪・28・前編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 一昨々年の1月5日(火)の【母親の新年会】のブログの上段に、
【(前略)御承知のように、体温が下がりますと 免疫が低下します。(後略)】と記させて頂きました。cold(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒(俗に、風邪)のことで御座います。以下、英語で coldと示させて頂きます)のとき 自然治癒力で 生体が熱を出して 免疫力を向上させ ウイルス や 細菌の生育に 不適当な環境を つくり出していましたのに、仮に 内科に coldで 受診して 解熱剤を処方されますと、体温が下がりますので 上記のように 免疫力が低下します。すると、肺の予防の為に、敢えて 疾患名は 挙げませんが、抗生物質が使用されなければならなくなります。そして、抗生物質は 胃に 障りますので、胃薬が使われなければならなくなります。すなわち、解熱剤が用いられますと、3種類の薬が用いられなければならなくなります。なお、この抗生物質に因ませて頂きますと、去る 4年前の3月16日(月)の【納豆】のブログの冒頭に、
【(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)】と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中のことであります。すなわち、内科外来で 先輩の医師が 話していたことです。つまり、cold すなわち 局所的な上気道炎で 服薬により 全身に 抗生物質を流すのは 如何なものか との旨でした。序で乍ら、この話は、少なくても 平成19年7月4日以前から、様々な機会に話してきている内容であります。今回も、話しました。(後略)』と記させて頂きました。この先輩の医師は、こう言い乍ら cold すなわち 局所的な上気道炎に対して、抗生物質を処方していました。因みに、去る4月10日(水)の『知っていること と 知らないこと』のブログの冒頭に、
『(前略)普通の常識では、【悪いと知らずに犯した罪は、悪いことだと知っていて犯した罪よりも軽い】と思われるものです。ところが、以下のような問答があります。
師:【知って犯す罪と、知らずに犯す罪と、どちらが重いだろうか。】
弟子:【当然 知って犯す罪業の方が重いかと…。】
師:【一組の焼けた火箸が有ったとする。知って握ると、知らずに握ると、どちらが重い火傷を負うか。】
弟子:【知らずに握る方が、重い火傷を負います。】
師:【すなわち、知って犯す罪よりも、知らずに犯す罪は重いのである。】
ときに、昨日 すなわち 4月8日(月)の【釈尊の御生誕日(鰻の蒲焼・289[スパゲッティ・父親の食事])】のブログ、去る 昨年の4月8日(日)の【釈尊の御生誕日(鰻の蒲焼・95[父親の食事])】のブログ、去る 一昨年の4月8日(土)の【釈尊の御生誕日・仏花(両親の食事)】のブログ、去る 一昨々年の4月8日(金)の【釈尊の御生誕日(「日本万国博覧会」)】のブログ そして 去る 4年前の4月8日(水)の【 南瓜】のブログの冒頭に、【本日は 釈尊(お釈迦様の尊称)の御生誕日ですね。(後略)】と記させて頂きました。なお、上記の問答の出典であります。
すなわち、阿難尊者があるとき、釈尊(お釈迦様の尊称)に 【知って犯す罪と、知らないで犯す罪とどちらが恐ろしいのでしょうか】と、質問したことが 【ミリンダ王所問経】の中に出ております。
そのとき 釈尊は、【それは知らないで犯した罪の方が 重くて恐ろしい】と、キッパリと答えられています。阿難尊者が その理由を尋ねると、【おまえは 焼け火箸を 焼け火箸だ と知って握る人と、焼け火箸だと知らないで握る人と、どちらが重い恐ろしい火傷をすると思うか】と反問されました。阿難尊者は 即座に、【それはもちろん、焼け火箸と知らないで握った方が、より酷い火傷を致します】と答えると、釈尊は、【その通りである。人は自分のしていることが罪悪だと知らないために、いつもその罪を重ねることになるから、一層 罪が重く 恐ろしいのだ】とお諭しになっています。つまり、それは 正しく 【無知】の為せる【罪】のことであったのです。
ところで、ここで、考察してみますと、知って犯すということは 本当には 分かっていなかったとも考えられます。何故ならば、本当に 分かっていれば 犯さないと思われるからです。すなわち、本当には 熱いと 分かっていない 火箸を握れば、やはり 重い火傷を負うと考えられるのです。 因みに、このことは、去る 5年前の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ また 去る 5年前の11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・2】のブログ のそれぞれ 共に 中段やや上 そして 去る 4年前の2月23日(月)の【天皇陛下行幸の君恩に 浴して】のブログの中段やや下に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の勉強会で、20数年前 発表したことであります。また、本日 ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)』と記させて頂きました。上記のように 知って犯すということは 本当には 分かっていなかったとも考えられるのです。但し、前述致しましたように、上記のように 誰よりも お薬の副作用について 知っている筈である 内科医 や 前述のように 立場上 日本の景気のことは 一番 分かっている筈である財務省には、日本人の為に 延いては 日本の国益の為に、上記の『己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ』を実践してもらいたいものであります。なお、これらのことは、家政婦たち、前述の 去る9月27日(金)の『信用金庫の営業・続報6・前編』のブログ と 去る9月27日(金)の『信用金庫の営業・続報6・後編』のブログなどに記させて頂きました 信用金庫の営業の方、そして、本日 すなわち 10月1日(火)の『訪問看護(父親)・37・前編』のブログ と 本日 すなわち 10月1日(火)の『訪問看護(父親)・37・後編』のブログなどに記させて頂きました 訪問看護師の方(所長)などには伝えました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、「己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ」は 言うは易く 行なうは 難しとの話になりました。但し、「己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ」は、簡明であり、道徳律と致しましても 優れていると話しました。なお、「己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ」なのであって、その家政婦さんは、「己の欲する所、人に施す」なのであります。しかし乍ら、これでは、「ものみの塔」を勧めるということになり、前述致しました 現在の家政婦さんの場合のように 迷惑なことになってしまうことがあります。
しかも、去る3月16日(土)の「薬についての考察(己れの欲せざる所、人に施すこと勿かれ)」のブログの下段やや上に、
「(前略)去る 6年前の9月13日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・15』のブログの中段やや上に、
『(前略)庸医(藪医者のこと)は 薬を処方する為に 薬の効果を 喋々しますが、名医は 薬に附属さして与える【治る】という信念を処方する為に 薬の効果を 喋々するのであります。昨今 内科は 3分診療と言われて 薬を処方して お終いになっています。しかし乍ら、仕方なく 薬を処方することになったのでありましたら、少なくとも 薬の説明は 丁寧に するべきでありますね。なお、上記のことを話しましたら、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと 勉強になった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
さて、上記の循環器内科医(女医)のように、免疫異常がある 母親に インフルエンザの予防接種を強行するのは 金儲けと言われても 仕方がありませんね。 因みに、上記のように、庸医(藪医者のこと)は 薬を処方する為に 薬の効果を 喋々します。なお、薬の副作用のことは 勉強していても、薬を処方していると 麻痺してきます。そして、その薬を処方したことを 正当化するようになります。
ときに、上記の心療内科の学会の理事長によりますと、研修中に 医局長から 『薬を処方しないのは、薄情』と言われたとのことであり、大量の 副作用の大きい 薬を処方していました。 因みに、医局長から言われたときに、その理事長は 考えなければなりませんでした。すなわち、副作用の大きい 薬を処方することが、本当に 患者さんの為になるのか ということであります。
ところで、去る 一昨年の7月23日(土)の『親戚からの突然の電話連絡・続報41・後編』のブログの下段に、
『(前略)当家でも 親が購入した【医者に殺されない 47の心得】の著者である 近藤誠医師によりますと、【厚労省や専門家たちは、副作用を副反応と呼ぶように努力していると聞きます。】とのことでありました。すなわち、印象操作でありますね。 因みに、上記の 姉の言葉の中に 【副反応】がありましたので、言及させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。
なお、去る 3月7日(木)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報42・前編』のブログ そして 去る3月7日(木)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報42・後編』のブログなどに記させて頂きました 武漢ウイルスのワクチンも 上記と同様であります。すなわち、重篤な副作用(上記の如く、『副反応』ではなく 敢えて 『副作用』と記させて頂きました)があることが 最初は 判っていても、製薬会社から お金が欲しい 医師は その 武漢ウイルスのワクチンを接種し 正当化するようになるのであります。但し、例外はあるかもしれませんが、その医師は、自分には そのワクチンを打たないのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、そのような医師は、自分には そのワクチンを打たないことを伝えました。因みに、その家政婦さんによりますと、2回 その 武漢ウイルスのワクチンを接種しているとのことでありました。それで、明日 すなわち 4月26日(金)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報48・後編」のブログの下段に、
「(前略)世界で唯一、誠に遺憾なことに、日本で レプリコン(次世代mRNA)の武漢ウイルスのワクチン接種の治験が始まります。(後略)」と記させて頂きます。すなわち、上記のように レプリコン(次世代mRNA)の武漢ウイルスのワクチン接種の治験が始まることを伝え、勧めないことを話しました。すると、その家政婦さんによりますと、上記の 一人 っ子の息子は打っていないとのことでありました。そこで、息子さんは 自分で調べているのでしょうと話しました。
また、当方は、大学院は 衛生学・公衆衛生学教室でありました。因みに、その家政婦さんによりますと、その 一人 っ子の息子は マスクをして、手洗いをして しっかり行なっているとのことでありました。それで、衛生的でありますねと答えました。すると、その家政婦さんによりますと、その息子は セラピストで 忙しいとのことでありました。それから、同じ「ものみの塔」の信者であるとのことでありました。
そして、去る 7年前の6月5日(月)の「新しいヘルパー・3(両親の食事)」のブログの中段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月4日(日)の『新しいヘルパー・2(両親の食事)』のブログの中段に、
『(前略)去る 一昨年の6月6日(土)の【霊峰・富士 ・3】のブログの上段に、
【(前略)梅雨に入る前は、トレッキング(英語:trekking)(山歩きのこと)には いい季節ですね。学部一回生の頃、独語の講師が、今頃は 山が 綺麗と話していました。
大学生の頃、友人に誘われて行った湘南(因みに、友人が去る11月の湘南国際フルマラソンに出場しました)の葉山の海の家の主が、〖こんな海でも、この季節(今頃のこと)は、海が綺麗。〗と話していました。
梅雨前の今頃は、山も海も 綺麗なので御座いますね。因みに、去る5月3日(日)の〖アムステルダム・3(蘭)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)自然(英語:nature)に触れることはいいですね。山や海のような自然と交流するためには、向こうから やって来てくれるという訳ではありませんから、こちらから行動して、訪れる必要があります。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。この季節も、梅雨入り前の 今頃のことですね。姉には 上記ことを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。当方は 両親の介護があり 上記のように 山や海のような自然と交流することが適いませんので、代わりに どうぞ 行って来て下さい と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
そうして、今日は 息子から、外に出て行ってくれと言われたとのことでありました。それで、来る5月8日に 沖縄に変えるので、もう一度 来たいとのことでありました。そこで、去る 8月30日(水)の「ボランティア・その3・昭和記念公園」のブログの上段に、
「(前略)そのボランティアで、毎年 5月のゴールデン ウイークに 昭和記念公園に行きました。(後略)」と 記させて頂きました。折角 東京に来たのであるから、当方も そのボランティアでも 生前の母親とも 行きましたが、当家に もう一度 来るよりも その息子さんと 一緒に J.R.青梅線・西立川駅前(西立川ゲート)の昭和記念公園にでも 行った方がいいのではないかと話しました。すなわち、上記のように、梅雨前の今頃は 山も海も 綺麗であることを伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、息子からも 来るのであれば 今頃がいいと言われたとのことでありました。
しかし乍ら、それでも 当家に 来るとのことでありました。しかも、「ものみの塔」の信徒を連れて来るとのことでありました。そこで、「(前略)中途半端な対応をすると 同じ『ものみの塔』の別の仲間が来るとの話になりました。そこで、ハッキリと言った方が相手の為であるという話になりました。(後略)」と前述致しました。すなわち、中心が ハッキリしているので、別の仲間と 共に 「ものみの塔」の勧誘を受けても 期待に沿えないので、別の人に当たった方が いいことを伝えました。すると、誠に有り難いことに、繰り返し 率直に話してくれて よかったとのことでありました。それで、教団の上が まずいのであって、信徒は 純粋な人が多いことを伝えました。
そうして、去る 5年前の9月27日(金)の「信用金庫の営業・続報6・前編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 一昨年の5月14日(日)の『私服警官の近所廻り(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)一昨々日の午後、私服の婦人警官が 自宅に来ました。1ヶ月程前も、私服の男性警官が 自宅に来ました。この近所を廻っているとのことでした。父親と当方が対応しました。両者共 訪問の目的は、オレオレ詐欺が多いので 気を付けて下さいとのことでした。 因みに、10数年前に 当方を名乗って、両親に対して オレオレ詐欺の電話が入ったことがあります。両親と同居していますので、誠に有り難いことに 事無きを得ました。
話を戻しますが、留守番電話にすると、セールス対策にもなっていい とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、この訪問された警官から、年寄の居る家庭では 自宅の固定電話を 留守番電話にするように 指導されました。(後略)」と 記させて頂きました。なお、もう一度 来るのは、来年にするとのことでありました。それで、来るのであれば 事前に 必ず連絡をしてもらいたいことを伝えました。そして、上記のように 固定電話は 留守番電話にしているので、携帯電話の電話番号を伝えました。序で乍ら、その家政婦さんによりますと、自分は 筆不精とのことでありました。
ならびに、去る 昨年の8月30日(水)の「ボランティア・その6・動物園」のブログの中段やや下に、
「(前略)当方は、一人 荷物番であり 蝶(昆虫生態園)の近くに待機していました。因みに、皆は ライオン バスに乗るとのことでありました。その後 長時間が経過して、急遽 お昼にするので、場所を移動して 来てもらいたいとのことでありました。それで、皆の荷物が あることを伝えました。(後略)」と 記させて頂きました。
および、去る 10年前の10月6日(月)の「アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])」のブログ の中段やや上に、
「(前略)蝶は、自然の中を飛んでいる姿を見ることが一番いいことであるように思われます。(^-^)
御理解下さると存じ上げますスピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座いますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる『透視』という言葉は御承知のことと存じ上げます。)によりますと、蝶は天国を象徴しているのだそうで御座います。(^O^)
因みに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。
おめでたいことで御座いますので、言及させて頂きました。(^-^)
医療系の学生達に、この蝶の写真を見せましたら、『蝶が天国とは、初めて聴きました。』とのことで御座いましたし、学部生であった頃から関わっております母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、『植物や動物は私にとって一番の薬となります』とのことで御座いましたこともあり、添付させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
ところが、去る 9年前の9月10日(木)の「蝶(物語に基づいた医療)」のブログの上段に、
「(前略)この蝶に、去る9月6日(日)の『無畏施』のブログ で言及致しました phobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖のことで御座います。以下、phobiaと記させて頂きます)を訴える小学高学年生がいました。
すなわち、去る10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ と去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ で、
『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行って参りました。そのボランティアで、過日、子供達・・・(後略)』と お伝え申し上げました子供達の中の女子小学高学年生です。野外研修で某・動物園に行きましたとき、昆虫生態園があり、その園の中に蝶が飛んでいましたので、わかったのです。オオゴマダラ(大胡麻斑)という綺麗な蝶に対してです。この綺麗な蝶(オオゴマダラ)の写真を、下に掲載致します。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。
この女子小学生の母親によりますと、『この子は蝶アレルギー(英語:allergy)』とのことでありました。因みに、去る11月4日(火)の『アレルギーの代替医療(食事療法)』のブログ の冒頭に、
『平成6年から平成20年迄、日本 アレルギー学会員でありました(後略)』と記させて頂きました。
オオゴマダラ(大胡麻斑)
綺麗な蝶(オオゴマダラ)
(後略)」と記させて頂きました。因みに、その家政婦さんによりますと、息子と 上野動物園と多摩動物園に行く予定であるとのことでありました。それで、上記の多摩動物園の目玉は ライオン バスであるが、日曜・祭日は混むので 行くのであれば 平日がいいことを話しました。しかも、前述致しましたように、昆虫生態園があり、その園の中に蝶が飛んでいることを話しました。
しかも、その家政婦さんによりますと、昭和28年生まれとのことでありました。それで、姉とは 一歳違いであることを伝えました。しかも、巳年 生まれですねと話しました。そこで、その家政婦さんによりますと、聖書の禁断の木の実の話に イブを騙す 蛇が登場します。それで、蛇は 嫌いとのことでありました。そこで、古来 日本では、白蛇は 神の使いであることを伝えました。しかも、「(前略)西洋の基督教では、上記のように パウロが アダムの原罪説を用いて 布教しました。従いまして、性善説ではありません。ところが、露正教は 性善説なのであります。(後略)」と前述致しました。
そのうえ、旧約聖書の 「出エジプト記」には、エジプトを脱出した イスラエル人(ユダヤ人)が シナイ半島のシナイ山で ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)から モーセに 十戒が授けられると記されています。因みに、約束の地に辿り着く迄 に 40年もの歳月を要したと云われております。なお、シナイ半島は 横断したとしても、僅かな日数で 歩けます。序で乍ら、ユダヤ人が、その40年もの歳月の間 日本に来て 帰化したという説があります。因みに、大抵のヘブライ語学者は “Yahweh”のほうを好みますが、最も よく知られているのは“Jehovah”(日本語では 「エホバ」)である とされております。
ならびに、去る 一昨々年の9月19日(日)の「肉親の来訪・10・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)新バビロニアのネブカドネザル2世によって引き起こされたバビロン捕囚の頃のユダヤ人は、今のパレスチナ人と同じ セム語族(有色人種のアラブ人)であったはずなのに、何時の間に ユダヤ人は 白人になったのでありましょうか。すなわち、欧州 や 米国で ユダヤ人と呼ばれている人々と、パレスチナに住んでいるユダヤ人は、同じ人種ではありません。つまり、現代では 白人ユダヤ人のことを、アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)とか、国際金融資本と呼んでいます。元々 彼らは 8〜12 世紀に 黒海地方のコーカサス地方に居た ハザール(英語: Khazar、ヘブライ文字:הכוזרים)王国のハザール人が源流であるといわれています。そして、ハザール王国 と ユダヤ人の関係は、以下のようでありました。要するに、ユダヤ人には 前述したアシュケナージ系と、元々 中東にいた セム語族系の流れを汲む有色人種のセファルディ系ユダヤ人(セファルディム)という系統があります。すなわち、アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)とは、ハザール国で ユダヤ教に改宗した 元ハザール人のことであります。つまり、このハザール人は、アラブ人であるパレスチナのユダヤ人とは何の関係もありません。彼らは、露、ポーランド、独などに住み、独のハンブルグで 金融業(シェークスピアの『ベニスの商人』に登場する 金貸しのユダヤ人のモデルとして ヨーロッパ中から嫌われていました)を営んでいました。その代表が、ロスチャイルドであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、白人ユダヤ人であり、アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)であります。
および、その家政婦さんによりますと、沖縄で 両親の介護を行なう為に、実家に帰ったとのことでありました。それで、95歳の父親は、myocardial infarction(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心筋梗塞のことで 御座います)とのことでありました。それで、心臓の冠動脈の拡張手術を行なったとの旨でありました。そして、母親は rheumatoid arthritis(英語:略語で、R.A.)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで 御座います。以下、R.A.と示させて頂きます)とのことでありました。それで、遺伝するかとのことでありましたので、医者は家族歴を参考にすることを話しました。因みに、母親が R.A.である と聞かされて、本日 すなわち 4月25日(木)の「本の進呈・続報121・後編(シンクロニシティ)」のブログの下段に記させて頂きましたように、成書を進呈しました。なお、去る3月20日(日)の「献杯での挨拶」のブログの上段に、
「(前略)火葬所から戻ってきまして、会食がありました。なお、その挨拶を 喪主として するように言われましたので、その内容の要旨を 下に記させて頂きます。
すなわち、
『(前略) 【菜食療法】は、飽くまでも R.A.(英語:rheumatoid arthritis)(文章記載当時の名称は 慢性関節リウマチですが、平成18年4月から 関節リウマチと呼称が変更されました)の患者さんの 食事療法であります。因みに、マスク着用義務のような 全体主義では 決して ありません。すなわち、御健康な お方には、それに 相応しい食事が あると存じ上げます。』以上であります。すなわち、火葬所から 戻ってきて 午後1時半過ぎの遅い昼食でありますので、簡潔に 三点のみ 伝えました。(後略)」と記させて頂きました。また、去る 4年前の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログの下段に、
「(前略)(この『菜食療法』は、余計なものを 止めると 健康になる、すなわち、引き算健康法であります。
それから、この『菜食療法』は、両親との合作とも 申すべき 治療法であります。
更に、令和3年12月31日に、追記。なお、『菜食療法』は、飽くまでも R.A.の患者さんの 食事療法であります。因みに、マスク着用義務のような 全体主義では 決して ありません。拝)(後略)」と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 成書を進呈するに当たり、以上の大切な 三点を伝えました。
更に、その家政婦さんによりますと、自分も 交通事故に遭って 出血して 救急車で搬送されたとの旨でありました。それから、ぶつけて むちうち(頸椎捻挫のこと)になったとのことでありました。おまけに、左耳が 中耳炎を罹患して 聞こえないとの旨でありました。それで、息子さんに 左耳の代わりになってもらったらいいと伝えました。
そして、その家政婦さんによりますと、自分は 5人兄弟の長女とのことでありました。
しかして、去る 4月11日(木)の「家政婦さんの入院・続報116・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の7月5日(水)の『多極化世界』のブログの中段やや上に、
『(前略)上記の金子みすずの詩によりますと、御承知のように、【みんなちがって、みんないい】とのことでありますね。すなわち、これが、正しく 上記の多極化世界でありますね。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、ワクチンを打て、二酸化炭素を出すな、太陽光パネルを設置しろ そして コオロギを食えなどと 全体主義にしようと致します。そして、人類を 家畜のように扱い、自分たちは その上で 統治しようと致します。つまり、そうではなくて、上記のように 『みんなちがって、みんないい』なのであります。みんなちがうから、そこに 調和が生まれるのであります。要するに、みんな 同じであったら、調和という概念は生まれてこないのであります。(後略)」と 記させて頂きました。すなわち、宗教は違っても、協力して、上記の 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のような サタン(羅語:Satan)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪魔のことで 御座います。以下、サタンと示させて頂きます) と 「サタンよ!去れ!」と闘わなければならないことを伝えました。
のみならず、去る4月19日(金)の「国際情勢の考察・続報7(中東情勢)(速報)」のブログに記させて頂きました内容も伝えました。
加うるに、去る2月29日(木)の「ジェンダーフリー教育のおそるべき『弊害』・続報7(昨今のL.G.B.T.Q.の戦略を見抜くべし)」のブログに、誠に遺憾なことに、岸田文雄 自民党は、L.G.B.T.法案を 国会で 通してしまったことを記させて頂きました。
おまけに、明々後日 すなわち 4月28日(日)の「菜食のおかず・790(ブロッコリー・南瓜)」のブログの上段やや下に、
「(前略)この 南瓜の煮物は 父親の好物でありましたので、お供えを させて頂きました。
国産の 南瓜
国産の 南瓜の煮物
(後略)」と 記させて頂きます。すなわち、この 南瓜は 沖縄県産であることを伝えました。
次に、引き出されて 話していると伝えました。
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)