戦没者等の遺族に対する特別弔慰金について・続報2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 4年前の5月16日(土)の「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金」のブログの上段に、

「(前略)去る4月28日(火)の『郵便局員との会話・続報9(愛国・国益)・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る 4年前の1月31日(日)の【永代神楽祭えいたいかぐらさい・2】のブログの上段に、戦死した 伯父のことを記させて頂きました。なお、この伯父に関して、父親の【戦没者等の遺族に対する特別弔慰金】につきましても 窓口に行きました。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る2月21日(金)の『新型コロナ・ウイルス』のブログ そして 去る5月6日(水)の『新型コロナ・ウイルス・続報』のブログなどに、新型コロナ・ウイルスのことを記させて頂きました。

 ときに、上記のように 郵便局の窓口で、地域福祉担当に連絡するように言われました。それで、早速 去る4月29日(祝)の祝日明けの 去る4月30日(木)に電話しました。すると、去る5月9日(土)の『運転免許証更新・続報3』のブログに記させて頂きました 運転免許証更新と同様に、新型コロナ・ウイルスの影響で 窓口では 扱っていないとのことでした。それで、郵送での手続きとのことでした。そこで、9日が経過して 去る5月8日(金)に、書類が送られてきました。 ちな みに、提出する書類の中に、父親の戸籍抄本が ありました。なお、去る5月14日(木)の『郵便局員との会話・続報10(愛国・国益)・後編』のブログの下段に、

『(前略)このあと、父親に委託されて 市民カードで 父親の戸籍抄本を取得するために、某・市役所に行きました。なお、去る2月21日(金)の【新型コロナ・ウイルス】のブログ そして 去る5月6日(水)の【新型コロナ・ウイルス・続報】のブログなどに、新型コロナ・ウイルスのことを記させて頂きました。それで、この新型コロナ・ウイルスのことで 迷惑がからないようにと思い、市民カードを用いて 証明書自動交付機を使おうと思いました。ところが、この市民カードが 旧カードであり、住民票 や 印鑑証明は 取得することが出来ますが、戸籍謄本 や 戸籍抄本は 取得することが出来ないとのことでした。当初 この某・市役所の総合受付にきましたら、受付に行くように言われました。その受付で、上記のことが 分かりました。それでも、この受付で 書類を書くように言われました。しかも、窓口でも 再度 同じ書類を書くように言われました。それで、2回 書きました。何故なぜ、同じ書類を 2回 書かなければならないのか 分かりませんでした。いい加減でした。本当に 当人が 書いた書類であるのか ためされているようでした。しかしながら、最初に記した書類も、この某・市役所内で書いたものなのです。ちなみに、市民カードで 取得することが出来ると思っていましたので、写真付きの身分証明書 や 委任状を持っていませんでした。但し、誠に有り難いことに、家族であれば、委任状なしに 戸籍抄本を取得することが出来るとのことでした。また、住民票であれば、写真付きの身分証明書でなくても、クレジットカード や 国民健康保険証など 2種類の証明書が あれば いいとのことでした。ところが、取得したいのは、住民票でなくて 戸籍抄本です。それで、取得することが出来るかどうか分からないが、亡くなった祖父母 や 母親などの家族構成と名前を書くように言われました。(後略)』と記させて頂きました。そして、やっとの思いで、父親の戸籍抄本を入手しました。それから、指定されましたように 特定記録郵便で送付しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る 一昨年おととしの4月13日(水)の「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金について・続報」のブログの上段に、

「(前略)一昨日おととい すなわち 4月11日(月)の『戦没者等の遺族に対する特別弔慰金について』のブログの上段に、

『(前略)去る 一昨年おととしの4月28日(火)の【郵便局員との会話・続報9(愛国・国益)・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る 4年前の1月31日(日)の〖永代神楽祭えいたいかぐらさい・2〗のブログの上段に、戦死した 伯父のことを記させて頂きました。なお、この伯父に関して、父親の〖戦没者等の遺族に対する特別弔慰金〗につきましても 窓口に行きました。(後略)】と記させて頂きました。 ちなみに、その【戦没者等の遺族に対する特別弔慰金】は、五年間で 毎年 償還することになっています。なお、昨年 一回のみ 償還しました。ついながら、あと 四年間 すなわち 四回分の償還が残っております。

 ならびに、去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。

 それで、その【戦没者等の遺族に対する特別弔慰金】の相続ということになりました。そこで、まず 担当部署である 某・市 健康福祉部生活支援課地域福祉担当に電話しました。すると、男性職員が 電話に出て、すでに 国も 地方公共団体の手も 離れてしまっているので、償還する郵便局に ぐに電話してくれとのむねでした。それで、言われた通りに ぐに電話しました。すると、特別弔慰金国庫償証、戸籍謄本(除籍)の原本、遺言書の原本、身分証明書 そして 印鑑を持って来てくれとのことでした。それで、印鑑について 尋ねました。すなわち、償還する際に 登録した印鑑を持ってったほうがいいかということでした。すると、その男性郵便職員によりますと、名義変更するので 同じ印鑑でなくてもいいとのことでした。但し、本社に連絡するので、1時間以上 待たすことになるとのことでした。しかも、予約は出来ないので、番号札を取って 並んでもらうとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日 郵便局に行き、上記のように 番号札を取って 並びました。 ちなみに、上記のように 遺言書の原本を持って来るように 言われましたが、郵便局員によりますと この原本は 日銀に 2~3週間 預けなければならないとのことでした。それで、税理士に その 原本を見せなければならないからと伝えました。そこで、その郵便局員には、相続登記が済んで 半年くらい あとに 再度 連絡すると伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る 昨年の4月17日(月)の「郵便局員との会話・続報72(愛国・国益)・後編」のブログの下段に、

「(前略)戦死した 伯父のことを 前述させて頂きました。 ちなみに、本日は、上記のように 大東亜戦争で戦没して 靖國神社で まつられている 伯父に関係する 『戦没者等の遺族に対する特別弔慰金』のことで ゆうちょ窓口に行きました。 なお、担当は 『石田』という 中年女性でありました。ついながら、身分証明書を持って行きましたが、誠に有り難いことに 当方のことは 知っているからとのことでありました。 ちなみに、入金するために 入金伝票を書くように言われて 記入して提出しました。(後略)」と記させて頂きました。

 つぎに、本日 すなわち 4月15日(月)の「郵便局員との会話・続報80(愛国・国益)・後編」のブログの下段に、

「(前略)本日は、前述致しましたように 大東亜戦争で戦没して 靖國神社で まつられている 伯父に関係する 『戦没者等の遺族に対する特別弔慰金』のことで ゆうちょ窓口に行きました。(後略)」と記させて頂きました。それで、担当は、誠に有り難いことに 前述致しましたように 昨年と同じ 「石田」という中年女性郵便局員の対応になりました。なお、前回と同様に、入金するために 入金伝票を書くように言われて 記入して提出しました。それから、尋ねられたので、持ってきた 通帳に入金してもらうように伝えました。

 

 

書くように言われた 入金伝票

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)