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さて、去る4月19日(火)の「家政婦さんの入院・続報2」のブログの上段に、
「(前略)去る4月6日(水)の『家政婦さんの入院・続報』のブログの上段に、
『(前略)去る 4月1日(金)の【家政婦さんの入院】のブログの上段に、
【(前略)去る3月12日(土)の〖鰻の蒲焼・1193(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)この家政婦によりますと、数日前から 口が乾く とのことでした。なお、口を開けて 寝ていても、口が乾くことがあります。但し、数日前から とのことでありますので、D.M.(拉語/独語/英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座います。以下、D.M.と示させて頂きます)の可能性もあります。しかし乍ら、その家政婦は 定期的に血液検査を していますので、結果は 分かる筈であります。そのことを話しましたら、誠に有り難いことに、その家政婦は納得してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、去る3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログの上段に、
〖(前略)午後5時半頃にも、父親の様子を みに行きました。すると、父親によりますと、台所に 女の人が立っているとのことでした。そして、父親によりますと、姉ではないかとのことでした。しかし乍ら、台所には 誰も居ません。更に、午後5時40分頃にも、父親の様子を みに行きました。すると、父親によりますと、やはり 台所で 女の人が 二人 おしっこをしているとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。
および、去る3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)主治医は 24時間以内に 診察していないとのことであり、死亡診断書は書けないとのことでした。そこで、自宅から離れた 久米川病院に搬送になりました。それから、御臨終を告げられて 父親 本人に 面会するか尋ねられました。それで、〔これ迄 充分に接してきましたから。〕と回答しましたが、やはり 直ぐに 思い直して 面会させて頂きますと伝えました。すなわち、亡くなってから 直ぐのときに 故人の耳元で話すことは 本人に伝わると信じているからであります。そして、繰り返し〔ありがとう。〕と父親の右脳に入るように 左耳に伝えました。因 みに、近親者が亡くなってから 直ぐに行うこととして、故人の耳元で話すことを伝えている本もあります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、父親が 亡くなりました。それで、後日、その久米川病院の当直医から 電話が掛かってくることになっていましたが、翌週の土曜日になっても 電話が入りませんでした。それで、こちらから電話しました。それから、去る3月19日(土)に、家政婦さんに 支払いに行ってもらいました。
そして、本日 お給料を支払った後に、その家政婦さんが、話し始めました。すなわち、去る3月26日(土)の午後に 新患として 久米川病院の泌尿器科に受診したとのことでした。すなわち、上記のように、久米川病院に行ったからであります。 因 みに、その家政婦さんによりますと、泌尿器科に受診したいと思っていたとのことでした。なお、尿が頻繁になったとのことでした。また、尿が おかしいと思ったし、上記のように 〖台所で 女の人が 二人 おしっこをしている。〗とのことを聞いて 受診しようと思ったとのことでした。序で乍ら、父親が、その家政婦さんを受診に導いたような気がしました。 因 みに、生前 父親は、この家政婦さんが 空腹でないかと 昼食をするように 心配していたからであります。なお、どうして 受診していて 血液検査をしていて 既往歴を把握している 内科で訴えなかったのかと思いました。すると、国分寺で 整形外科 と 内科に受診していて 血液検査をしていたが、内科で あまりにも 頻繁に血液検査をするので 行かなくなったとのことでした。それで、薬だけ 小平市仲町の小林病院で貰っていたとのことでした。従って、この小林病院では 血液検査はしていないとのことでした。序で乍ら、上記のように 去る3月11日(金)には その家政婦によりますと 定期的に血液検査を しているとのことでありましたが、実際には 行なっていませんでした。
それで、血糖が 377mg/dLだったとのことでした。 因 みに、ヘモグロビンA1cは 13.2%ですので、2ヶ月前も D.M.であった ということになります。
血液検査の結果
血液検査の結果(上記のように、血糖が 377mg/dL)
そこで、若い医師によりますと、〖死んじゃうよ。〗と言われたとのことでした。それで、公立昭和病院を紹介されたとのことでした。そこで、当家の お休みの日である 去る3月29日(火)に、その公立昭和病院に受診したとのことでした。すると、検査結果は 出ていないが、来週の月曜日 すなわち 4月4日(月)から 4月14日(木)迄 入院予定になったとのことでした。 因 みに、その家政婦さんによりますと、親戚で 糖尿が多いとのことでした。つまり、兄も薬を服用しているとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、看護師から、退院しても 日に 3回 インシュリンを注射すると言われたとのことでした。
診療明細書(一昨々日 すなわち 3月29日[火]の日付が記されています)
診療明細書(一昨々日 すなわち 3月29日[火]の日付が記されています)
診療明細書(武漢ウイルス[SARS-CoV-2]の検査も入っています)
その家政婦さんによりますと、3月は 子供返りをしてように チョコレートや駄菓子を食べたとのことでした。しかも、元々 かりんとうが 好きであり、マシュマロも食べたとのことでした。そのうえ、かなり ペット ボトルの清涼飲料水を買って 飲んだとのことでした。おまけに、朝 昼 晩と りんごジュースを飲んだこともあったとのことでした。 因 みに、去る 7年前の9月17日(木)の〖自然食品〗のブログの上段に、
〖(前略)去る11月23日(日)の〔アロマ・テラピー〕のブログ の中段やや上に、
〔(前略)御承知のように、午前中の果実は〘金〙と言われていまして(後略)〕と記させて頂きました。果実を食べることは、午前中がいいとされていますね。(後略)〗と記させて頂きました。それで、午前中の果実は 〖金〗であることを伝えました。
そこで、それらのことを 主治医に伝えるように話しました。また、少し 痩せたとのことでした。のみならず、個室になるように 補助すると話しましたら、4人部屋で決まっているとのことでした。それでは、電話は 出来ないと話しました。すると、その通りとのことでした。そこで、遠隔思念をすると話しました。すなわち、午前7時に 時間を合わせて 行ないます。なお、今は 誰の遠隔思念も していないから、効果が強い筈であることを伝えました。しかも、お見舞いを ¥3萬円 包みました。そして、注意事項として 入院後 食事は摂取らないと 点滴になると伝えました。それから、その家政婦さんによりますと、我慢とのことでした。序で乍ら、折角 たいへんな思いをして 入院するのであるから、これを機会に 午前6時に起床して 午後9時に消灯する睡眠、しかも、食事の生活習慣を整えると いいと伝えました。そして、退院してからも その生活習慣を継続することが肝要と話しました。
家政婦さんへの お見舞い
(後略)】と記させて頂きました。
ときに、上記のように、約4年8ヶ月 勤務してくれた 家政婦さんが入院しました。なお、誠に有り難いことに、本日の午後2時33分に、その家政婦さんから 電話が入りました。序で乍ら、前述の 去る 4月1日(金)の【家政婦さんの入院】のブログの中段やや下に、
【(前略)遠隔思念をすると話しました。すなわち、午前7時に 時間を合わせて 行ないます。なお、今は 誰の遠隔思念も していないから、効果が強い筈であることを伝えました。(後略)】と 記させて頂きました。すなわち、今日も 午前7時に 遠隔思念をしたことを伝えました。それから、その家政婦さんによりますと、いろんな検査があるとのことでした。それで、辛い検査でなければいいのだけど と話しました。 因みに、公衆電話のところに来て 話しているとのことでした。そして、家族でも 面会出来ないとのことでした。厳しいとの話になりました。だから、荷物のことを言及していました。しかも、朝は ボーとする とのことでした。そこで、その家政婦さんは 血圧が高いので、【午前中は シャンとしているのにね。】と話しました。それで、薬のせいかもしれないとの話になりました。それから、仕事をしていれば シャンとしているのに との話になりました。そして、全く 生活が変わってしまったねとの話になりました。すると、病気ですとのことでしたので、生活習慣を整えていると思えばいいと伝えました。そのうえ、屋上に行くには 許可が必要とのことでした。すなわち、suicide(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。自殺のことで御座います。以下、suicideと記させて頂きます)の予防ということなのでありましょうね。公衆電話のところに来るのは 許可は要らない とのことでした。某・多摩済生病院は ベッドを離れても 指摘されてしまうので、それよりは ましとの話になりました。なお、その家政婦さんによりますと 歩いてもいいとのことでありましたので、その内 退院する為の リハビリテーションが始まると思うが、自主的に歩いているといいねとの話になりました。すると、当初 11日間の入院の予定が 伸びるかもしれないとのことでした。それから、人間ドッグの話をしていました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、本日の午後3時3分に、その家政婦さんから 電話が入りました。それで、昨日 退院したとのことでした。但し、当初 11日間の入院の予定が、15日間になりましたね。因 みに、その家政婦さんによりますと、看護師が 出たり入ったり 出たり入ったり していたとのことでした。なお、4人部屋ですからね。序で乍ら、上記のように 家族でも 面会出来ないのは、症状が重篤だからか もしくは 武漢ウイルスのせいかと思われましたが、 武漢ウイルスのせいとのことでした。その家政婦さんによりますと、衣類を持ってきて と言っても、家族が受付に預けるとのことでした。それで、収容所みたいとの話になりました。因 みに、D.M.の2型と 診断されたとのことでした。それならば、軽い運動をするように言われたでしょうと話しました。すると、その家政婦さんによりますと、歩くように言われたとのことでした。そして、心配を掛けて とのことでした。それで、『心配』とは 心を配ることだね と話しました。心配それから、リハビリテーションは なかったとのことでした。そこで、足が もたもたしているとのことでした。そして、下半身が 弱っているとのことでした。なお、少ないカロリーで 腹持ちするように お粥だったかどうかを訊きましたら、入院中は、御飯だったとのことでした。また、加糖したジュースは 飲まないように言われたでしょうと 話しましたら、栄養士から 駄目と言われたとのことでした。但し、上記のように 午前中の果実は『金』ですので、果物は 少しずつ食べる分には いいと話しました。しかし乍ら、夜食で 果実は 控えるべきであると伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、そのことは 言われなかったとのことでした。それで、医者は そう言う筈であると伝えました。
および、上記のように、入院は 食事の生活習慣を整える意味もあると話しました。因 みに、量的には 腹 八分目か 腹 六分目と言われる筈と話しました。すると、その家政婦さんによりますと、そう言われたとのことでした。つまり、満腹感を味わっては 駄目と言われるのです。
更に、その家政婦さんによりますと、食生活が 乱れていたとのことでした。しかも、食事が偏っていたとのことでした。そして、インシュリンを打っているとのことでした。そのうえ、痩せた とのことでした。但し、D.M.の末期は 痩せますので、気を付けなければなりません。なお、その家政婦さんによりますと、薄味が 凄かったとのことでした。そして、よく 噛んで下さいと言われたとのことでした。
序で乍ら、入院中 眼科を受診したとのことでした。すなわち、お決まりの眼底検査ですね。女の先生から 目に 必ず来ますと言われたとのことでした。それで、3ヶ月に 1回 眼科を受診するように言われたとのことでした。それで、東村山の眼科に受診するとのことでした。勿論、その公立昭和病院には 継続的に受診しなければならないとのことでした。
ところで、去る 一昨年の9月20日(月)の『鰻の蒲焼・1046(蕎麦・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)この家政婦さんによりますと、自分のことを 食べ過ぎているとのことでした。そして、炭水化物を摂取り過ぎているとのことでした。それで、炭水化物であっても 摂取り過ぎると 中性脂肪になると伝えました。因みに、この家政婦は 血圧のことで 内科に受診しています。それで、健康診断 や 採血のときに、中性脂肪を正確に測定する為には 16時間 絶食するように と されている と話しました。すなわち、午前9時に 採血をするとなると、前日の午後5時から 絶食をして 初めて 正確に測れると されていることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。その家政婦さんとは、上記の家政婦さんのことであります。それで、今回も、血液検査をするに当たり、上記のことを伝えました。但し、水は飲んでもいい と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る5月15日(日)の「家政婦さんの入院・続報8」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る5月11日(水)の『家政婦さんの入院・続報7』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る4月27日(水)の【家政婦さんの入院・続報6】のブログの下段に、
【(前略)一昨日 すなわち 4月25日(月)の〖家政婦さんの入院・続報5〗のブログの下段に、
〖(前略)去る4月22日(金)の〔家政婦さんの入院・続報4〕のブログの下段に、
〔(前略)昨日 すなわち 4月21日(木)の〘家政婦さんの入院・続報3〙のブログの下段に、
〘(前略)本日の午後3時32分に、家政婦さんから 電話がありました。因みに、午前中が 元気ないとのことでしたので、朝 服用する 薬のせいか との話になりました。そして、その家政婦さんによりますと、昼は 服用していない とのことでした。なお、上記のように 足が もたつくとのことでした。序で乍ら、今日は ゆっくり 休んで下さいと伝えました。(後略)〙と記させて頂きました。
および、その家政婦さんによりますと、受け持ちの医者は ○ ○○という人(目が下がっていて、素朴とのこと)だったとのことでした。そして、腰が痛いとのことでした。また、腰が冷えたとのことでした。しかも、その家政婦さんによりますと、寂しいとのことでした。
ならびに、去る 一昨々年の6月13日(木)の〘鰻の蒲焼・339(カレーうどん・父親の食事)〙のブログの中段やや下などに、
〘(前略)家政婦さんによりますと、父親が その Herpes zosterであり、我慢強い人だったが、腰に広範囲(ボディー・ランゲージ[英語:body language]を用いて、話していました)に 水疱(俗に、水ぶくれのこと)が出来て 痛がっていた とのことでした。しかも、tuberculosis,T.B.(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。結核のことで 御座います。なお、ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます)で、血を吐いた とのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。 因 みに、この家政婦さんと 上記の家政婦さんは、同一人物です。それで、その家政婦さんによりますと、今回も 父親が 以前 吐血したとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。
そして、本日 その家政婦さんによりますと、入院前は 足が痛くなったとのことでした。それで、足や顔が細くなったとのことでした。それから、自分が D.M.になったのは 自業自得とのことでした。 因 みに、食生活が 乱れていたとのことでした。なお、入院中は、食事は 美味 しくなかったとのことでした。それで、1食 ¥500円だったとのことでした。序で乍ら、魚にしても 極端に 薄味だったとのことでした。
それから、その家政婦さんによりますと、1日 1440kcalと言われているとのことでした。また、現在の体重は 48kgとのことでした。それで、御飯100g とのことでしたので、約200kcalであると伝えました。しかも、炭水化物は 4kcal/g、蛋白質も 4kcal/g、脂肪は 9kcal/g そして アルコールは 7kcal/gもあると話しました。
ならびに、先週の金曜日と土曜日に 脱力して ふらついて 下半身に 力が入らなかったとのことでした。それで、購入したブドウ糖(英語:glucose) を舐めたら 回復したとのことでした。なお、これは 明らかに 低血糖発作であります。 因 みに、看護師からは、低血糖に気を付けるように 何度も 念を押されたとのことでした。なお、その家政婦さんによりますと、インシュリンを 毎朝 14単位 打っているとのことでした。序で乍ら、人類は 古くから 飢えと戦ってきたのであります。すなわち、現在は 飽食の時代と言われていますが、人類にとりましては 当然のこと乍ら、食べることが出来ないことの方が深刻だったのであります。その為、人間のホルモンは 副腎皮質ホルモンの一つである 糖質コルチコイドアドレナリンにしても、副腎髄質から分泌される アドレナリンにしても、血糖を上昇させるホルモンばかりなのであります。そして、血糖を下げるホルモンは、インシュリン 唯 一つだけなのであります。要するに、血糖が下がる方が、明らかに 恐いのであります。しかも、入院時の担当医からは 飴玉を舐めるように、看護師からは ブドウ糖(英語:glucose) を持つように言われ、渡された案内(後から 分かったことですが、薬剤師から言われたこと とのことでした)には ジュースを飲むように 書いてあったとのことでした。 因 みに、上記のように ジュースを飲むことは 一番 まずいことであります。それなのに、低血糖の注意として ジュースを飲むように書いてあったとのことであります。これでは、本末転倒であります。
従いまして、インシュリンによる 血糖のコントロールが うまく いっていないのであります。そこで、その家政婦さんには、一番の名医は 医者ではなく あなた自身であることを伝えました。そして、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、毎朝 打っている 14単位を 12単位にするとのことでありました。なお、ガイドラインによりますと、インシュリン 開始時の1日インシュリン投与量=0.1~0.2単位/kgとのことであります。すなわち、体重70㎏なら 7~14単位位から始める ということでありますね。従って、その家政婦さんは 上記のように 体重 48kgですから、最大量の0.2単位/kgであっても 上限が 9.6単位の筈であります。
次回の 最初の再診は 来る5月9日とのことでありました。まだ、2週間も 先のことであります。序で乍ら、開業医でしたら 緊急で 電話連絡するのですが、公立昭和病院の科長クラスでは 電話連絡するのは 難しいように思われました。それで、その家政婦さんには、来る5月9日に、主治医(その家政婦さんによりますと、背が高いとのこと)に 減薬したことを伝えるように話しました。すなわち、減薬したことを黙っていますと、開業医は その減薬した分量で コントロールで来ていると勘違いするからであります。なお、その家政婦さんによりますと、本日も 午前11時頃に ふらついたとのことでした。 因 みに、この家政婦さんは、自転車を用いますので、仮に 自転車に乗っているときに 低血糖発作が起こりまして 転倒して そこに 自動車が来たら、たいへんなことになると思われました。序で乍ら、お昼に 160g(約300kcal)の玄米を食べてもらって よかったと思われました。なお、その家政婦さんによりますと、以前は 午前6時半に起きていたが、最近は 午前7時に起きるとのことでした。そして、約1時間 ゆっくりするとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。
しかも、その家政婦さんによりますと、約十年前にも めまいがして 脳神経外科に受診して D.M.と言われて 数ヶ月 受診したとのことでありました。但し、薬が強くて フラフラしたとのことでした。それで、そのことを 薬剤師さんに話したら、その脳神経外科医に 減薬してもらうように言ったらいい とのことでした。ところが、その家政婦さんによりますと、その脳神経外科医には 言えなかったとのことでした。そして、その後、診療が途切れてしまったとのことでした。 因 みに、このとき、太腿、お腹 そして 腕が痛かったとのことでした。そのうえ、目が悪いとのことでした。なお、その脳神経外科に受診したときに 看護士から ブドウ糖(英語:glucose) を摂取するように言われたとのことでした。また、案内には、砂糖、飴玉 そして ブドウ糖(英語:glucose) を携帯するように書いてあったとのことでした。
上記のように、公立昭和病院の科長クラスでは 電話連絡するのは 難しいように思われました。それで、速達で 手紙を送ることにしました。
すなわち
〖(前略)家政婦さんによりますと 既に お伝えしてあるとのことですが、約十年前にも めまいがして 脳神経外科に受診して D.M.と言われて 数ヶ月 受診したとのことでありました。但し、その後、診療が途切れてしまったとのことでした。
その家政婦さんの話を聴きますと、二月は かなり 清涼飲料水 そして ジュースなどを 飲んだとのことであります。すなわち、HbA1cの値も見ておりますが、今回の 特に 極端な血糖値の検査結果は、一過性に出た(上記のように、勿論、これ迄も 高かったとは思われますがね)のではないかということも 否定は出来ないのではないかと思われます。御承知のことであらせられますように、心身医学的には、D.M.は ストレッサーからも 発症すると言われています。今、その家政婦さんは、そのストレッサーから 解放されています。
ところで、先週の金曜日と土曜日 すなわち 四月二十二日(金)と 四月二十三日(土)に 脱力して ふらついて 下半身に 力が入らなかったとのことでした。しかも、去る 四月二十五日(月)の午前十一時頃にも、ふらついたとのことでした。それで、購入した 飴玉を舐めたら 回復したとのことでした。ちなみに、これは、このときは 自覚し 正しく対処出来ましたが、 明らかに 低血糖発作であります。 因みに、看護師さんからは、低血糖に気を付けるように 何度も 念を押されたとのことでした。なお、入院時の担当医師(男性)からは 飴玉を舐めるように、看護師さんからは ブドウ糖(英語:glucose) を持つように言われ、そして、薬剤師さんからは、ジュースを飲むように 言われたとのことでした。 因みに、D.M.の患者さんにとりまして ジュースを飲むことは 一番 まずいことであります。それなのに、低血糖の注意として ジュースを飲むように書いてあったとのことであります。
なお、〇〇 〇〇先生ではなく、入院棟の担当医師(男性)の処方であるかと拝察申し上げますが、その家政婦さんによりますと、現在 朝 ノボラピッド 16単位 そして 夜 ノボラピッド 6単位 と トレシーバ インシュリン(最大の特徴は効果の持続力、すなわち、平均的に抑えるということ) 16単位(合計・38単位)の処方を受けているとのことであります。ちなみに、①伊藤の計算式 1日インスリン総量(単位)=(空腹時血糖-20)÷10※初回に投与するインスリンの1日総量の目安を求める式※上記式で算出されたインスリン総量の上限は20単位とする。②D.M.治療のガイドラインによりますと、インシュリン 開始時の1日インシュリン投与量=0.1~0.2単位/㎏(個々の患者さん、インシュリン製剤によって 違うため一概にいえないかと思われます。但し、目安になる計算式ではあるとのことであります)すなわち、体重 70㎏なら 7~14単位位から始める ということでありますね。従って、その家政婦さんは 体重 48㎏ですから、最大量の0.2単位/㎏であっても 上限が 9.6単位の筈であります。しかも、1日量であります。そのうえ、初めてのインシュリン治療でありますから、少量のインシュリン治療でも 効き過ぎる可能性が考えられます。
家政婦さんは 自転車を利用します。万が一 運転中に 低血糖発作が起こりましたら、取り返しのつかないことになります。それで、危機管理で 申し分けないのでありますが、極端な血糖値の検査結果であるということを考慮して、取り敢えず 家政婦さんの意向により ガイドラインの上限の9.6単位(D.M.治療のガイドラインによる 1日量)よりも 多めの 朝 14単位にさせて頂きました。但し、夜は そのまま(夜の合計:22単位。一日の合計は、36単位)であります。ちなみに、家政婦さんによりますと、入院中は 朝 14単位であり、退院の三日前から 朝 16単位になったとのことでした。
ところが、それでも 去る四月二十六日(火)(昨日のこと)の 午前に 足がガクガクして 変だったとのことでした。それで、飴玉を舐めたら 回復したとのことでした。 また、翌日 すなわち 四月二十七日(水)(本日のこと)の 午前中も、当方の前で 足が ガクガクして 変とのことでありました。すなわち、太腿に 力が 入らない様子でしたし その通りとのことでした。つまり、これも、 明らかに 低血糖発作であります。従いまして、家政婦さんとの話し合いにより 誠に僭越乍ら、朝 12単位にしましたので、謹んで 報告申し上げます。但し、夜は そのまま(夜の合計:22単位。一日の合計は、34単位)であります。すると、誠に有り難いことに、四月二十八日(木)の午後三時半頃には、その家政婦さんによりますと この日 何でも なかったとのことでした。従いまして、朝 12単位、但し、夜は そのまま(夜の合計:22単位。一日の合計は、34単位)で コントロール出来れば と思われました。なお、元 日本心療内科学会理事長によりますと、処方してから 患者さんの状態をみて お薬とその量を決めるとの旨でした。すなわち、処方したときは 分からないとのことでした。
また、東京大学卒業の心療内科医によりますと、血圧は 低いことを 医者は 怖れるとのことでした。すなわち、血糖値も同様であるかと存じ上げます。
今は、入院棟の担当医師(男性)から 外来御担当であらせられます ○○ ○○先生への申し送りの時期であるかと存じ上げますので、貴・糖尿病・内分泌内科の組織上は 問題が 生じることはないか と拝察申し上げまして(表現に、相当 心を配りました)、減薬の件 ○○ ○○先生に御理解頂けましたら、誠に有り難く存じ上げます。
ちなみに、家政婦さんによりますと インシュリン依存性D.M.である Ⅰ型ではなく Ⅱ型であると 診断されているとのことであります。すなわち、インシュリンは 分泌されている訳でありまして 仮に過剰なインシュリン治療であると致しますと、母校の主任教授も指摘していることでありますが、生体が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなります。すると、将来 インシュリンを打ち続けなければならない 身體になってしまう恐れがあり、将来のことですが 減薬の計画を 何卒 宜敷くお願い申し上げます。
なお、経口糖尿病治療薬による 低血糖は、インシュリン治療に比べれば頻度が少ないとされていますね。(後略)〗以上であります。と記させて頂きました。なお、相手は プライドがあるであろう 科長クラスの医師でありますから 怒らせない程度に書かなければなりません。
ならびに、患者さんの適正な薬物量 すなわち 匙加減が分かるということは、本来 主治医にとりまして 誠に有り難いことなのでありますがね。
その家政婦さんによりますと、カレー パンを食べたとのことでありました。それで、〖菓子パンは 悪魔の食べ物〗と書かれてある動画を見せました。
および、その家政婦さんによりますと、後日 姉から、お見舞に来てくれたと言われたとのことでした。但し、上記のように 家族でも 面会出来ないとのことでしたので、面会出来ませんでした。
また、その家政婦さんには、水が お薬であると伝えました。すなわち、水が効くということであります。実際に、水を飲めば、血液が希釈されて 血糖値が下がりますね。(後略)】と記させて頂きました。それで、去る 5月9日の主治医の診療で、誠に有り難いことに、朝 12単位にしてくれたとのことでした。 因みに、夜は、ノボラピッド 6単位 と トレシーバ インシュリン 16単位(合計・22単位)が 処方されています。それで、その家政婦さんによりますと、その主治医が 夜は どうしようかと言ったとのことでした。そこで、減薬してもらうように言ったらいいと伝えました。ところが、その家政婦さんによりますと、言わなかったとのことでした。なお、去る10月1日(金)の【父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・235】のブログの上段やや下に、
【(前略)去る 昨年の4月5日(日)の〖父親のこと(鰻の蒲焼・590[カレーうどん・父親の食事])〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る 一昨々年の4月11日(火)の〔母親の容態(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る8月20日(土)の〘資源回収・続報12(母親の血圧)〙のブログの上段に、
〘(前略)それで、話し合って、夜間 トイレに行くときは 寝床から近くですので、赤ちゃんのハイハイのように 這って行くように とのことに致しました。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、以前から、母親との話では トイレ(英語:lavatory)に行くときには ハイハイして行くように とのことになっています。(後略)〕と記させて頂きました。昨日の朝 父親によりますと、夜中に トイレに行こうとして 転んで 頭を打ったとのことでした。 因みに、父親の左後頭部に たんこぶが出来ていました。それで、上記のように トイレに行くときにも、赤ちゃんのハイハイのように 這って行くようにとのことを 父親に確認しました。(後略)〗と記させて頂きました。昨日の朝 父親のよりますと、また 夜中に トイレに行こうとして 頭(左の側頭)を打ったとのことでした。それで、度々 伝えていることであります。すなわち、夜間 トイレに行くときは 寝床から近くですので、赤ちゃんのハイハイのように 這って行くように 今回も伝えました。そして、打った個所を冷やしました。(後略)】と記させて頂きました。その家政婦さんは、上記のように 夜 合計・22単位ものインシュリンが処方されています。それで、夜間 トイレに行くときに、ふらつくことが 充分に考えられます。そこで、上記のように 父親と同様に、夜間 トイレに行くときは 赤ちゃんのハイハイのように 這って行くように 伝えました。
しかも、【元 日本心療内科学会理事長によりますと、処方してから 患者さんの状態をみて お薬とその量を決めるとの旨でした。すなわち、処方したときは 分からないとのことでした。】と前述しました。そして、その家政婦さんによりますと、主治医は 分からないと言っているとのことでした。すなわち、上記の 元 日本心療内科学会理事長と同様に、その主治医は 処方しても 分からないのであります。
それから、その家政婦さんによりますと、その主治医から 眼科の紹介状を書いてもらったとのことでした。
そのうえ、去る 昨年の1月23日(土)の【健康診断の出張】のブログの中段に、
【(前略)このように、健診(健康診断)は、母校を通して 依頼されます。 因みに、健康指導 や 食事指導を 併せて 行ないますので、その為に 手渡す資料を持って行きます。そして、診療後、誠に有り難いことに、スタッフによりますと、当方の診療を受けた 方々が 皆 いい表情になって 出てくるというのであります。なお、一番 多いときで 一日に 380人以上の方々を診たことがあります。(後略)】と記させて頂きました。そして、その家政婦さんによりますと、その主治医の診察を終えて 診療室から出てくる 患者を見ると、嬉しそう顔を していないとのことでした。
のみならず、その家政婦さんによりますと、その主治医は そっけないとのことでした。
更に、去る 一昨々年の5月15日(水)の【パルス・オキシメーターの購入(在宅介護)】のブログの下段に、
【(前略)父親の為に パルス・オキシメーターを購入することにしました。(後略)】と記させて頂きました。そして、去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。すなわち、父親が 亡くなる迄 パルス・オキシメーターを用いて、医療介護スタッフ そして 介護スタッフ つまり ケア マネージャーの方、マッサージ師の方、理学療法士の方、訪問看護師の方、介護福祉士の方 そして 家政婦たちなどに、その値を説明して 伝えていました。なお、その家政婦さんによりますと、開業医は くれるが、その主治医は 血液検査の結果を くれないとのことでした。 因みに、その家政婦さんによりますと、主治医が 指先に針を刺して 血糖値を検査する 血糖自己測定器を出そうかと言ったとのことでした。それで、その家政婦さんによりますと、要らないと言ったとのことでした。そこで、血液検査の結果を くれれば いいのであるが、くれないのであれば 血糖値を知る為には 血糖自己測定器を用いるしかないと話しました。そして、自分の血糖値が分かれば、上記のように 減薬を提案出来ると話しました。しかし乍ら、血糖自己測定器は 身体に侵襲があるので、その家政婦さんの判断に 委ねました。序で乍ら、当家では、上記のように 高価でしたが パルス・オキシメーターを購入して、父親の為になっていました。 因みに、このパルス・オキシメーターは 医療保険対象外でしたが、その血糖自己測定器は 医療保険適用範囲内で購入出来るのであります。
加うるに、その家政婦さんによりますと、その主治医から コレステロールが 高いと言われたとのことでした。 因みに、以前 その家政婦さんには、高脂血症の資料と 血液をサラサラにする成分を含む食事の一覧を手渡しています。それで、それらの資料を持っているかどうかを訊きましたら、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと 持っている とのことでした。なお、上記の 血糖値 そして この コレステロールを知る為にも、血液検査の結果を その主治医に 【頂戴。】と言ったらいいと その家政婦さんに伝えました。何故ならば、実際の値が わからないと、インシュリンの減薬も 訴えられないからであります。
おまけに、その家政婦さんによりますと、次回の その主治医の診療は 2ヶ月後 すなわち 7月4日(月)とのことでした。
ならびに、その家政婦さんによりますと、2~3kg 太ったとのことでした。そこで、上記のように 少し 痩せたと聞かされて 心配していたことを 初めて 打ち明けました。何故ならば、御承知のように D.M.の末期は 痩せるからであります。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る8年前の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段やや上に、
『(前略)以前、診療した患者さんで、D.M.(英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿〇のことで御座います。以下、D.M.と記させて頂きます。)なので、前の医者から、南瓜の皮のみを食べるように言われている、との方が見えました。そこで、D.M.では御座いませんが、同様の食事を致しております。黄色い部分は食べてくれる方が見えます。但し、南瓜の黄色い部分はカロテンが含まれていて、誠にいいです。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、父親の介護をしているときには、上記の 南瓜の黄色い部分は、父親食べていました。そして、このことを その家政婦さんに 直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。すると、その家政婦さんによりますと、自分は 主治医から言われていないので、南瓜の黄色い部分は 食べるとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る5月20日(金)の「夢について・続報9」のブログの下段に、
「(前略)本日 その家政婦さんによりますと、『朝 調子が悪い。』とのことでした。それで、上記のように 夜 合計・22単位ものインシュリンが処方されているので、夜間のインシュリンの量が 多いのであると思われました。それで、上記のように 父親 や 母親と同様に、夜間 トイレに行くときは 赤ちゃんのハイハイのように 這って行くように 伝えました。すなわち、夜間、低血糖で 引っ繰り返る恐れがあるからであります。そして、却って 自宅内でも 気を付けなければならないと話しました。(後略)」と記させて頂きました。
および、本日も、上記のように 父親 や 母親と同様に、夜間 トイレに行くときは 赤ちゃんのハイハイのように 這って行くように 伝えました。すなわち、夜間、低血糖で 引っ繰り返る恐れがあるからであります。そして、却って 自宅内でも 気を付けなければならないと 今回も話しました。すると、その家政婦さんによりますと、上記のように 夜 合計・22単位が処方されている インシュリンを 2回 打たなかったとのことでした。また、上記のように 朝 12単位にしましたが、その家政婦さんによりますと、10単位を打ったところで インシュリンがなくなったとのことでした。但し、もう2単位は 打たなかったとのことでした。
しかも、今は 朝と晩 2回 インシュリンを打っているが、3回に 分けた方が 1回分の インシュリンが少なくなって 好ましいとの話をしました。
そのうえ、その家政婦さんは 降圧剤も 服用していますが、降圧剤は寿命を縮めるとの話になりました。そして、少なくても コレステロールは 食事療法を行うべきであって、決して 薬で 下げては いけないと伝えました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)