父親の内科受診の付き添い・続報9・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月23日(火)の「父親の内科受診の付き添い・続報9・前編」のブログ

 

 

の続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る6月14日(日)の「家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報5」のブログ

 

 

の中段やや上に、

「(前略)去る6月9日(火)の『本の進呈・続報4』のブログ

 

 

に、母親の 三回忌さんかいきを迎えるにあたり 上梓じょうしさせて頂きました 成書を進呈したことを記させて頂きました。そして、そのリフォーム担当者にも、本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて この成書を進呈しました。(後略)」と記させて頂きました。その内科医にも、本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて この成書を進呈しました。

 

 

本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書


 

 

 ついながら、会計のときに 小銭の おりをもらうことのないように、充分な 小銭を用意して 持って行きました。

 

 ならびに、受付からは 説明が ありませんでしたが、すぐ下の領収書を見ますと、前回の 預り金が あったようですね。おそらく 余分に請求されたのでありましょう。

 

 

訪問看護の指示書のため の領収書

 

 

領収書(本日 すなわち 6月23日[火]の日付が記されています)

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)