チャイナ服を洗った後に我想う… | マックワンのブログ

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高校の時~大学まで中国武術にハマっていました。
浪人の時などは師について伝統武術を習って日々鍛錬に励みました。

中国武術は表演武術と伝統武術に分けて考えてました。
実戦を意識した伝統が深い方は伝統武術。
一方、体操やアクロバティックな動きが激しい見せる拳法に特化したものを表演武術と当時は呼んでました。 まあ、皆さんが目にするのは華やかな表演武術の方で、伝統武術は地味で渋い物です。

演武用のチャイナ服が、タンスの奥から出てきて、懐かしさで一杯に…。何十年ぶりだろうか?
大分褪せた色になったので、洗おうかと…。


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シルクなのだろうか?
これをオキシクリーンで洗ったら
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なんか、シルクの光沢まで取れてしまった…(ー ー;)
まあ、いいか。
息子に要らんか?と聞いたら、ハロウィンとかで仮装で着るから取って置いて…とな。
クンフーしたいとか思わんのか??情けない…( ̄▽ ̄)まあいいか…。

しかし、今、改めて思うのだけど、あれ程入れ込んだ中国武術だけど、今は否定的で、どうしても
近代格闘技と比べてしまいます。
極真のフランシスコフィリオがあのKー1で、どうして空手スタイルを貫かず、後半にキックボクシングSTYLEにチェンジせざる得なかったのか!?それはフットワークとか防御、キック&パンチがキックボクシングなどの近代格闘技とかみ合わないどころか、どうしても遅れをとってしまうのが原因だと感じます。
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表演武術の当時チャンピオンだったリーリンチェイ。懐かしい。
彼の演武は間合いの取り方が絶妙で上手です。
でも、これほど低く構えたこの姿勢から初打の一歩はどんなに鍛錬しても早くはできない。


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好きだった蛇形拳。
今見ると、この前足や顔ににローを出されたら、どう除けるのだろうか?
この手で闘えるのだろうか?とまで俺は思うのか!?
伝統武術の蛇形拳はここまで低い無意味な構えは無いので、比較にはならないけど、昔入れ込んだ思いが変化して今では全く意味をなさなくなった状態。
せめて武の心だけでも残っていて欲しいものだが…。

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