(第2話前編)リーガルハイ(2ndシーズン 第2期)誹謗中傷と表現の自由 | 夢想ゴン太のイマジンブログ

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(1〜6話までの感想)リーガル・ハイ(ファースト・シーズン 第1期)



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前回までの記事


リーガルハイ2ndシーズン


第2話 

誹謗中傷の損害賠償請求事案



ホリエモンがモデルと思われる、

鮎川光と言うキャラクターを

佐藤隆太さんが演じる。


鮎川光が名誉毀損で、

新聞、

マスコミを訴える発言を

した事で、

自分を売り込みに来た

古美門研介。


古美門

『この国の報道の在り方は問題ですー』


『表現の自由などという

たわ言を盾にー』


『言いっ放しで

責任を取らずー』


『いいときは

持ち上げ

落ちると

一斉に

たたくー』


『有名人をたたけば

庶民が喜ぶと思ってるんですー』


『有名人も

また1人の庶民で

あるはずなのに』


『マスコミだけではありませんー』


『今や誰も彼もが

批評家気取りー』


『一般人だから何を言っても

許されると思っているー』


35件なんて甘いですよー』


『この際ネットに

勝手なことを

書き込んでる一般人もー』


『つるし上げるべきです』



マスコミの手のひら返し

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浜崎あゆみファンがココまで来ると逆にカッコいいと思った時


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良い時は利用しといてーからの、
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テイを取り始めるクソ野郎批判記事
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チャットで私は、

アホなイニシャルDへの憧れが強いだけの、

エゴイストに、

このエピソードでの古美門さんのように、

批評家気取りだと

揶揄されたんですけどね♡


尊敬する町山智浩さんの

映画批評とか聴いてたら、

私とても自分が映画を

批評出来る人間だとは、

思ってないわけですよ。


アホなエゴだけ強いイニシャルDへの

憧れが強いだけの人間とは違うので、

高みを知るから謙虚になれるので、

ゆえに、

私のブログ記事は、

映画でも感想と言ってるわけですよ。


本来批評と感想の

形式的な違いが、

わかりませんけど…

(調べたらキチンとあるとは思います。)



でも、

町山智浩さんの

含蓄(がんちく)と

見識の深い話を聴いてたら、

とても自分が映画について語る事を

批評だとか、

畏(おそ)れ多くて言えないんです。


だから、

私の映画についての記事は、

全て謙虚に感想だと

カテゴライズしてます。



なのにバカにとっては、

批評家気取りに

見えたんだと思うんですけどね♡



でも、

映画批評と銘打ちながら、

多分、

僕の映画感想よりも浅い人達も

居ると思います。


で、

そのイニシャルD関連記事

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(その7)新型コロナと八甲田山と科学と事実と虚構とニューワードと低年齢層なのに頭が硬い(その2)







鮎川裁判の古美門

古美門

『そもそもIT業界を席巻し

様々な規制を取り払いー』


『表現と創作の自由を

愛していたのは

あなた自身のはずだ』


『自分が

批判された

途端

規制主義者

なり

ましたか?』


『そのような行為こそ

あなたの評価を低下させていることに

なぜ気付かないんでしょう?』


『表現の自由は

民主主義の根幹を

成すものです』


『不満があるなら

言論統制され

自由に物も言えない

独裁国家へ亡命したまえ』


『さぞ住み心地がいいことでしょう』




漫画家を説得する古美門


古美門

『父親が自己破産したことや

詐欺で捕まったことは

世間に知られたくないと?』


『相手は傷つけたいが

自分は傷つきたくない』


『そういうことですか?』


『鮎川のことをたたきのめしたいなら

自分のことも全部さらしなさい!』


『鮎川と刺し違える

覚悟で描け

それが表現者という

もんでしょ!』



裁判で形勢が逆転され始めた

古美門法律事務所にてー




羽生弁護士

『これ以上争いを続けても

誰も幸せにならない』


『僕は玉川さんのことだけじゃなく

鮎川のことも守ろうとしたんです』


『彼がなぜリスクを冒して戦いを

続けるのか理解できない』


古美門

『確かに君はまったく分かっていない』


『鮎川という男もこの裁判の本質もー』


『球団が欲しかったときは

マスコットの着ぐるみを着て踊りまくり』


『エンターテイメント業界に

進出したときはAV女優を集めて

どんちゃん騒ぎをした男だぞ』


『見せ物になることも

バカにされることも

へとも思ってない』


『初めから名誉なんて

どうでもいいやつなんだよ』


〜中略〜


『やつにとって裁判は

ただのマイブームだ』



ホリエモンは多動力と言う本で、

猿のようにハマり

鳩のように飽きよ。

みたいに書いてるはずなので、

わりと鮎川のキャラクター的には、

ホリエモンがベースなら、

納得出来るキャラクターとして

肉付け。


猿のようにハマり鳩のように飽きよ。

(僕なら、

ちょっと何言ってんの?

意味がわからんって

一蹴するんですけど

そもそも猿と鳩の喩えが

良くわからんし、

喩えヘタクソかよ!って

思っちゃいますけど

頭の悪い人に

多いんですけど、

ちょっとあるYouTuber

動画を見たんですけど、

普通にそのまま

説明した方が

わかりやすいのに

確率抽選を説明するのに、

余計こんがらがるような、

喩え話がストレートに

説明するよりも

わかりにくくて、

意味がわからない話に、

なってたので、

頭の中の記憶容量の中に

タグ付けとリンクが、

出来ない人は下手に、

喩え話とか

しないでくださいと

思っちゃいました。


そのままストレートに

説明してくれた方が、

絶対わかりやすいって

思うので、

喩え話はヘタクソは、

しない方が良いと、

私は思います


世間の洗脳されやすい

おバカさん達ってすぐに

ホリエモン様が言うなら、

俺も読めば金持ちになれるかもって

お気楽に考えちゃうから

頭の中が素敵です

俺ならこの一節聞いただけで

買う事も読む事も無いんですけど

ホリエモンだから出来る事もあるし、

あなたはあなたの

やり方を見つけたら良いとは

何処かで思います。)



第2話後編に続きます

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(第2話後編)リーガルハイ(2ndシーズン 第2期)誹謗中傷と表現の自由